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西会津町

日本の福島県の町

西会津町(にしあいづまち)は、福島県耶麻郡にある

にしあいづまち
西会津町
大山祇神社
大山祇神社
Flag of Nishiaizu, Fukushima.svg
西会津町旗
Symbol of Nishiaizu Fukushima.svg
西会津町章
町旗:1973年昭和48年)11月1日制定
町章:1954年昭和29年)9月20日制定
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
耶麻郡
団体コード 07405-5
法人番号 2000020074055
面積 298.18km2
総人口 6,091
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 20.4人/km2
隣接自治体 喜多方市
河沼郡柳津町会津坂下町
大沼郡金山町
新潟県東蒲原郡阿賀町
町の木
町の花 おとめゆり
西会津町役場
町長 薄友喜
所在地 969-4495
福島県耶麻郡西会津町野沢字下小屋上乙3308番地
北緯37度35分19.8秒東経139度38分50.9秒
Nishiaizu town office.JPG
外部リンク 西会津町公式サイト

西会津町位置図

― 市 / ― 町・村

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町内を流れる阿賀川

目次

概要編集

  • 福島県と新潟県の県境に位置する。越後(会津)街道の中心部に位置し交通の要衝として野沢宿や野尻宿など宿場町として発展した。それだけでなく、会津塗りや桐製品の製造によって発展した。現在は喜多方市町村圏組合の一地域としての役割を担っている。
  • 町の中心部を蛇行する形で阿賀川が通っており野沢盆地(野沢平)などを四方から囲む形で飯豊連峰などの山々が連なっている。

歴史編集

地理編集

隣接している自治体編集

人口編集

 
西会津町と全国の年齢別人口分布(2005年) 西会津町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 西会津町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
西会津町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 14,200人
1975年 12,505人
1980年 11,490人
1985年 10,701人
1990年 10,122人
1995年 9,845人
2000年 9,075人
2005年 8,237人
2010年 7,366人
2015年 6,582人
総務省統計局 国勢調査より

行政編集

  • 町長:薄友喜

方言・文化編集

基本的に会津弁を話す。会津若松市民や喜多方市民よりも共通語に近い発音で話す。 お盆やお彼岸などには海草をつかったいご(えご)という寒天状の料理を作る。

会津地方の郷土料理であるこづゆも祝い事やお盆などの時に作られる。各家々によってその家の味がある。

隣の喜多方市山都町にかけて栽培される「縞瓜」は、白瓜系ながら未熟果用ではなく、完熟させて甘みがある珍しい瓜。

郵便編集

  • 野沢郵便局(集配局)
  • 奥川郵便局
  • 笹川郵便局
  • 群岡郵便局
  • 徳沢簡易郵便局
  • 芝草簡易郵便局

教育編集

 
西会津高等学校

2017年(平成29年度)現在、小学校1校、中学校1校、県立高校1校が存在。少子化の進展により2018年度から高校は1クラス制となる予定。

高等学校
中学校

2002年度より町内の中学校が全て統合され西会津町中学校となった。

  • 西会津町立西会津中学校
小学校

2012年度より町内の小学校が全て統合され西会津小学校となった。

  • 西会津町立西会津小学校

以下の小学校は2011年度を持って廃校となり西会津小学校となった。

  • 西会津町立野沢小学校
  • 西会津町立新郷小学校
  • 西会津町立奥川小学校
    • 弥平四郎分校
  • 西会津町立尾野本小学校
    • 上谷分校
  • 西会津町立群岡小学校
    • 徳沢分校

交通編集

観光編集

 
大山祇神社 御本社(奥宮)

出身有名人編集

  • きよ彦 - 着物デザイナー
  • 倉林明子 - 政治家・看護師
  • 佐藤夕子 - 漫画家
  • 石川暎作 - 明治期の大蔵官僚・『富国論』翻訳者
  • 渡部鼎 - 政治家・医師
  • 渡部思斎 - 漢学者・漢方医・研幾堂創始者
  • 野澤雞一 - 会津藩士(獄中で山本覚馬による『管見』の口述筆記を行った)・弁護士・新潟税関長代理・公証人

関連項目編集

  • こゆりちゃん - 西会津町の花として指定されている「おとめゆり」をモチーフにした同町のイメージキャラクター。
  • 大槻太郎左衛門 - 野沢にいた戦国武将。

外部リンク編集