西日本鉄道金武自動車営業所

金武自動車営業所
所属車両

金武自動車営業所(かなたけじどうしゃえいぎょうしょ)は、西日本鉄道のバス営業所の一つで、主に福岡市都心部と早良区西部・西区東部を結ぶ路線を担当する。営業所表記は○武

所在地編集

福岡県福岡市西区室見が丘1丁目39番1号

  • 最寄バス停:金武営業所

金武地区の新興住宅地・ヴェルシーズン室見が丘の中にある。

沿革編集

管轄路線編集

  • 2020年3月21日現在の路線(太字は終点・始発停留所)

姪浜フィーダー線編集

壱岐営業所との共同運行)

主に金武・野方地区 - 姪浜駅を結ぶ路線群である。一時期、二日市交通(現・西鉄バス二日市)に委託していた。この1番は2010年3月26日まで金武営業所が運行しており、その後、壱岐営業所が運行していたが、2011年4月1日改正で運用復活。金武担当分は全便がスロープ付大型車での運行となっている。

  • □■ 1
    • 金武営業所 - 壱岐丘中学校 - 橋本駅 - 野方 - 橋本 - 新室見 - 姪浜駅南口 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター(場内)
    • 壱岐丘中学校 - 野方 - 橋本 - 新室見 - 姪浜駅南口 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター(場内)
    • 三陽高校 - 野方 - 橋本 - 新室見 - 姪浜駅南口
    • 金武営業所 → 壱岐丘中学校 → 橋本駅 → 橋本 → 新室見 → 姪浜駅南口(平日ダイヤ朝上りのみ)
2010年3月27日ダイヤ改正までは橋本線を名乗っており、姪浜駅南口始発の橋本駅経由(野方は経由しない)があった。2018年3月17日のダイヤ改正[1]により、金武営業所発着は全便橋本駅へ乗り入れている。このほか、平日ダイヤでは朝に2本、金武営業所→橋本駅→橋本→姪浜駅の便を運行する。こちらは通勤用で、野方は経由しない。
基本的に金武営業所が担当していたが、2010年3月27日改正で完全に壱岐営業所に移管された。2011年4月1日改正では、再び金武営業所の運用が復活された。また、壱岐丘中学校 - 建野間が新道経由から2番羽根戸経由廃止の代替として旧道経由に変更されたが、橋架け替え工事のため2012年11月から2015年頃までは新道経由で運行される。2012年5月19日改正で戸切経由の複乗系統が廃止され、壱岐南小学校を経由する系統に振り替えられた。系統分離前は博多駅発着だったが、さらにそれ以前は九大[2]発着もあり、吉塚営業所も担当していた時期もあった。基本は野方発着で一部壱岐丘中学校発着、金武営業所へ直通する便は少数である。三陽高校発着は朝方にのみ、平日ダイヤでは下り3便、土曜ダイヤと日祝ダイヤでは上下1便が運行される。
  • 1-4
    • 野方 - 橋本駅 - 西体育館前 - 大町団地口 - 都橋 - 姪浜駅南口
2005年11月1日改正前は行先番号が1番だった。さらに系統分離前は博多駅発着も運転されていた。毎時1 - 2本程度運行し、平日ダイヤのみ朝晩の一部が生松台方面1-6番への直通となる他は全て野方発着である。早朝・夜間は橋本駅へ入らない便がある。金武は2011年4月1日改正から運行。2017年6月10日のダイヤ改正から運行体系が大きく変わり、橋本駅へ乗り入れるようになった。また、生松台方面は1-6番との連続運行となった。橋本駅 - 野方間は1-6を名乗っていたが、2018年3月17日から1-4に改められている。
  • □■ 1-5
    • 野方 - 拾六町団地 - 中村 - 新室見 - 姪浜駅南口 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター(場内)
2005年11月1日改正前は行先番号が1番だった。さらに系統分離前は天神・博多駅発着もあった。日中は概ね30分間隔で運行。九州医療センター発着についてはPayPayドーム周辺の渋滞がある場合、遅れることもある。これまでは、壱岐営業所の単独運用であったが、2011年4月1日改正で、金武営業所も運用が入った。

金武線編集

(2番・306番・312番・直行は壱岐・吉塚営業所との共同運行)

天神・藤崎地区と四箇田団地・室見が丘地区を結ぶ系統。四箇田団地 - 講倫館高校前間のルートは、福岡県道558号原通り旧早良街道・三瀬街道)を通る次郎丸経由福岡歯科大学方面を通る田隈新町経由(田隈経由)の2種類が存在する。また、室見が丘中央 - 金武中学校間のルートは南金武経由である(後述の19・201・501・502番は西入部五丁目経由)。2016年6月18日の経路変更前は金武営業所行きは便によって金武で藤崎方面との離合待ちをすることがあった(金武~南金武の道路幅が1車線しかなく、両方向での進入ができないため)。運用の関係上、金武(城南)博多駅、三軒屋の各路線のダイヤで運行される便もある(藤崎発着の区間便など)。

  • □■ 2
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目
  • 2/■1(藤崎→九州医療センター間)
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター
    • 歯科大病院 ← 田隈新町 ← 原 ← 藤崎 ← 福岡タワー南口 ← 九州医療センター
  • 3062(九州医療センター以西)
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - PayPayドーム - (西公園RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 呉服町 - 博多駅
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - PayPayドーム - (西公園RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 呉服町 - 博多駅
    • 歯科大病院 - 田隈新町 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - PayPayドーム - (西公園RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 呉服町 - 博多駅
  • 306(藤崎行き)/■1(九州医療センター行き)
    • 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター
前身の四箇田営業所時代から続く主幹路線である。現在は2・2-3・306を交互に運行する形で、概ね平日ダイヤは10分間隔、土曜ダイヤ・日祝日ダイヤは10 - 15分間隔で運行している(各系統別に分けるとおおよそ20 - 30分間隔程度)。306番の藤崎 - 博多駅間は15-20分間隔程度で、土曜ダイヤ・日祝日ダイヤは約半数が藤崎発着である。なお、年末年始等の特別ダイヤでは朝の金武営業所発を除き全て藤崎発着となる。都心部まで乗り入れるものの、地下鉄との乗り換え拠点である藤崎での乗降が多く、特にラッシュ時前後の時間帯の原団地 - 藤崎はかなり混雑する。博多駅発着の2番は定期設定がないが、博多祇園山笠(追い山)開催時に金武営業所 - 田隈新町 - 昭和通 - 天神 - 蔵本 - 博多駅間の早朝臨時便が設定される。
かつて大濠公園 - 呉服町は1番・3番と同様に貫線(現在の明治通り)であったが、1981年に昭和通りへと変更した。2006年11月のダイヤ改正で次郎丸経由の博多駅行き、田隈新町経由の天神行きは廃止となり、次郎丸経由は天神発着、田隈新町経由は博多駅発着が基本となった。田隈新町経由の天神行きについては2010年3月27日のダイヤ改正で再設定された。同改正以前は田隈新町経由を中心に西新発着もあった。2011年4月1日改正で田隈新町経由を四箇田団地発着から一部金武営業所まで延伸した。
306番は従来博多駅と福岡タワー・藤崎を結ぶ路線であり、シーサイドタワー線を名乗っていた。2013年11月2日ダイヤ改正の渡辺通幹線運行開始までは305番の速達系統としての役割が大きかった。上記系統の他、福岡タワー - 博多駅の区間便を宇美営業所が運行している。
2014年11月1日のダイヤ改正で路線を再編し、壱岐営業所・吉塚営業所が運行に加わった。また、それまでの博多駅発着を全て天神まで(一部便は天神三丁目止まり)へと変更し、九州医療センター場内発着については306番を四箇田・金武方面へ延伸する形で代替、九州医療センター場内→四箇田方向のみ番号変更という形となった。天神三丁目行きは天神三丁目での降車扱い後に博多営業所または博多バスターミナル横のおたふく駐車場へ回送する為に設定されたが、2019年7月20日のダイヤ改正で全て天神三丁目行きに変更した(天神北での降車扱いを廃止)[3]。九州医療センター場内発着は一旦廃止になったが、2015年3月21日のダイヤ改正で平日ダイヤに下り便のみ復活し、2018年3月17日のダイヤ改正では上り便も復活した。なお藤崎→九州医療センター場内間は1番として運行する。歯科大病院は2016年6月18日より田隈新町経由の一部が構内発着で乗り入れる。一部は折り返しまで待機するが、便によっては四箇田団地へ回送されるのもある。年末年始等の特別ダイヤ実施時は運休する。
早良高校発着便は通学の足として平日ダイヤに設定されており、朝に四箇田団地発早良高校行き、夕方に早良高校発藤崎行きを運行。早良高校行きは高校昇降口前(時刻表では「早良高校」)に到着する。2016年6月18日のダイヤ改正で朝の藤崎発は四箇田団地発へと短縮し、藤崎 - 四箇田団地西口から早良高校へ向かう際は四箇田団地での接続という形へと変更した。かつては田隈新町・野芥二丁目(廃止)・早良妙見西口経由の早良営業所行きが運行されていた。
  • 快速2-1/→W2(渡辺通り→藤崎間)
    • 金武営業所 → 四箇田団地 → 次郎丸 → 原 → 六本松 → 警固町 → 法務局前 → 天神 → (天神北RP - 都市高速 - 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
    • 四箇田団地 → 田隈新町 → 原 → 六本松 → 警固町 → 法務局前 → 天神 → (天神北RP - 都市高速 - 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
平日ダイヤの朝時間帯に上りのみ、金武営業所発(次郎丸経由)が4本と四箇田団地発(田隈新町経由)が2本運行される。主に国道202号線から法務局方面への通勤路線として設定されている。荒江四角→天神三丁目間は別府四丁目・中村大学前・別府駅前・六本松・警固町・法務局前に停車し、天神三丁目発車後はW2の百道ランプ経由藤崎行きとなる。藤崎到着後回送となる便については、バスターミナルには入らず、9番の能古渡船場・マリノアシティ福岡行きが発着する明治通沿いの停留所で降車扱いをする。以前は博多バスターミナル行きであったが、2番の博多駅乗り入れ終了に伴い、2014年11月1日のダイヤ改正で現在の形となった。
  • 2-3(室住団地・野方行き)/■ 2(天神行き)
    • 野方 - 室住団地 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目
2010年3月27日のダイヤ改正まで壱岐営業所が金武(壱岐)線として運行していた系統で、当時は両方向とも2番であった。金武営業所が運行に加わった際に金武線へ統合し、室住団地・野方行きは2-3番に改番した(藤崎・天神行きは従来通り2番)。日中は平日ダイヤで概ね20 - 40分間隔、土曜ダイヤ・日祝日ダイヤは概ね30分間隔で運行。平日ダイヤのみ朝に室住団地発着があり、2014年11月1日ダイヤ改正以前は夕方にも設定があった。一部は四箇田団地到着後、野方まで回送/野方到着後、四箇田団地まで回送される便もある。
  • 312
    • 藤崎 → 福岡タワー南口 → 医師会館前 → (百道RP → 都市高速 → 呉服町RP) → 呉服町 → 博多駅
  • 直行
    • 博多駅(博多バスターミナル)→ (呉服町RP → 都市高速 → 百道RP) → 医師会館前 → 福岡タワー南口 → 藤崎
  • 直行/2(博物館北口→四箇田団地間)
    • 博多駅(博多バスターミナル)→ (呉服町RP → 都市高速 → 百道RP) → 医師会館前 → 福岡タワー南口 → 藤崎 → 原 → 次郎丸 → 四箇田団地
直行は平日ダイヤの朝のみ運転。博多駅から医師会館・ソフトリサーチパーク前までは全ての停留所を通過し、そこから先は各停留所に停車する。312番は能古渡船場発着(シーサイドももち線・愛宕浜営業所運行)がほとんどだが、平日ダイヤの夕方以降に少数ではあるが、藤崎発も運行される。博多駅→藤崎は以前から運行されていたが、藤崎→博多駅は2014年11月1日改正で新設された。直行藤崎行きは壱岐・吉塚営業所に加え、百道浜・早良営業所も運行している。
2014年11月1日改正で一部が四箇田団地行きとなった(医師会館・ソフトリサーチパーク前 - 四箇田団地は既存の2番と同経路)。次郎丸経由四箇田団地行きは壱岐営業所との共同運行で、田隈新町経由四箇田団地行きは吉塚営業所が担当している。藤崎行きは藤崎到着後、藤崎始発の2番次郎丸経由四箇田団地・金武営業所行きとなる(直通運行にはなっていない)。
  • 8
    • 室住団地 - 原北中学校前 - 室見団地 - 室見四丁目 - 藤崎 - 西新
西新 - 室住団地間を室見団地、南庄、藤崎経由で結ぶ路線。最近は都市高速経由路線の503番(壱岐営業所担当)の影響か本数は減便傾向。百道浜営業所の単独運営であったが、2010年3月27日のダイヤ改正で金武営業所も運用が入った。金武線・姪浜フィーダー線の間合いで運転され、室住団地到着後そのまま西新行きに連続運行する。従来西新側では今川転回場で折り返していたが、今川転回場廃止後は九州医療センター場内または百道浜営業所まで回送される。
  • ■ 32
    • 博多駅 → 蔵本 → 天神 → 法務局前 → 大濠公園
博多駅発大濠公園行きは平日ダイヤでは1本、土曜ダイヤ・日祝日ダイヤでは2本運行。2番博多駅系統の名残として、博多駅→大濠公園のみ32番として継続している。大濠公園到着後は西新一丁目まで回送されて8番室住団地行きとなる。
  • ■ 無番
    • 四箇田団地 → 南金武 → 金武営業所
四箇田団地と金武営業所を四箇田団地入口(専用バス停)経由で結ぶ路線。四箇田団地は都心向け停留所からの発車で、早良体育館前は経由しない。平日ダイヤの午前帯に金武営業所行き1本のみ運行する。長らくの間、深夜の運行であったが、2016年6月18日のダイヤ改正からは日中の運行となっている。かつて2番の金武営業所行きは四箇田団地を通らずにこの専用バス停を経由していたが、2005年に四箇田団地を経由するようになってからは運行本数が少なくなった。(当系統はそれ以前から毎日数往復運行されていた)

香椎浜〜天神線編集

アイランドシティ営業所との共同運行)

全便がスロープ付き車両で運転。アイランドシティ・香椎地区と天神・藤崎を結ぶ路線で、主に香椎地区 - 香椎浜地区と香椎浜地区 - 天神の需要がある。2009年1月30日より22N海岸通経由・アイランドシティ発着は照葉小中学校前まで延長し、2014年4月1日より香椎照葉三丁目まで延長、11月1日には都心側が大濠公園から藤崎まで延長し、さらに一部は藤崎を跨ぎ金武営業所まで延長した。加え、香椎照葉三丁目発着の大半がアイランドシティへ移転したこども病院経由となった。同時に金武営業所が22番と22Nと22Tを担当するようになり、香椎浜営業所と共同運行となった。2015年10月1日には香椎照葉三丁目がアイランドシティ照葉へと名称が変更された。香椎浜営業所廃止の為、2019年3月16日のダイヤ改正からは移転開業したアイランドシティ営業所との共同運行になっている。なお、年末年始等の特別ダイヤでは金武営業所の運行は無い。

  • 222(蔵本→藤崎間)
    • 西鉄香椎 - 香椎浜車庫 - 香椎浜海岸通り - 城浜団地 - 名島 - 箱崎浜 - 石堂大橋 - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
  • 22N2(蔵本→藤崎間)
    • アイランドシティ照葉 - こども病院 - アイランドシティ中央公園前 - 香椎浜海岸通り - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
    • 香椎浜車庫 - 福岡運輸支局前 - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
  • 22T
    • アイランドシティ照葉 → こども病院 → アイランドシティ中央公園前 → 香椎浜海岸通り → 城浜団地 → (名島RP → 都市高速 → 天神北RP) → 天神 → (22Nへ連続運行)
    • 香椎浜車庫 → 福岡運輸支局前 → 城浜団地 → (名島RP → 都市高速 → 天神北RP) → 天神 → (22Nへ連続運行)
  • 22N (←早良口まで■2) / ■220 (→蔵本から2)
    • アイランドシティ照葉 - こども病院 - アイランドシティ中央公園前 - 香椎浜南公園前 - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎 - 原 - 次郎丸 - 四箇田団地 - 金武営業所
    • アイランドシティ照葉 ← こども病院 ← アイランドシティ中央公園前 ← 香椎浜南公園前 ← 城浜団地 ← (名島RP ← 都市高速 ← 呉服町RP) ← 蔵本 ← 天神 ← 大濠公園 ← 西新 ← 藤崎 ← 原 ← 田隈新町 ← 四箇田団地 ← 金武営業所
    • 【直行】アイランドシティ照葉 ← こども病院 ← (名島RP ← 都市高速 ← 呉服町RP) ← 蔵本 ← 天神 ← 大濠公園 ← 西新 ← 藤崎 ← 原 ← 田隈新町 ← 四箇田団地金武営業所
2014年11月1日のダイヤ改正で香椎浜~天神線に金武が参入したため、早朝と夕方以降に藤崎を跨ぎ金武営業所まで運行する便が新たに設定された。朝の上りは早良口までは2番として運行し、藤崎から22Nまたは22N直行として運行する。夕方の下りは名島運動公園前までは220番として運行し、蔵本から2番として金武営業所まで運行する。各方向、平日ダイヤ4本、土曜ダイヤ・日祝日ダイヤ3本運行で、平日ダイヤの上り1便のみ四箇田団地始発。2016年2月12日から平日ダイヤの金武営業所行きが香椎浜南公園経由に変更されたが、行先番号は22Nではなく220番とした。2017年3月25日からは土曜ダイヤ・日祝日ダイヤの2本も香椎浜南公園経由となり、2019年3月16日のダイヤ改正で土曜ダイヤと日祝日ダイヤに1本だけ残っていた海岸通経由も振り替え、金武営業所行きは全便が香椎浜南公園経由に統一された。
アイランドシティ照葉始発のうち、アイランドシティ照葉を朝9時までに発車する便は、こども病院には停車しない。
直行は平日ダイヤでのみ、こども病院への通勤客向けに設定されており、金武営業所は朝に四箇田団地発と金武営業所発を1本ずつ運行。直行を名乗っているが、実質22Nの快速便にあたる。天神中央郵便局前までと香椎照葉五丁目以降は経路上のすべての停留所に停車するが、天神中央郵便局前 - 香椎照葉五丁目間は蔵本・名島運動公園前・イオンモール香椎浜・香椎浜北公園前・福岡市総合体育館にのみ停車する。

金武(城南)博多駅線編集

博多港国際ターミナル(中央ふ頭)・博多駅を発着とし、住吉通り城南線・次郎丸経由で四箇田団地・室見が丘に至る路線。2015年3月21日のダイヤ改正から早朝・夜間の一部便を除いて快速に変更し、都心部での速達性を高めている。

  • 19/→88(薬院駅前→中央ふ頭間)
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 荒江四角 - 六本松 - 桜坂 - 薬院駅前 - 住吉 - 博多駅 - 博多港国際ターミナル(中央ふ頭)
  • ■ 快速19/→快速88(薬院駅前→中央ふ頭間)
    • 金武営業所 - (この間全停留所) - 荒江四角 - 別府四丁目 - 中村大学前 - 別府駅前 - 六本松 - 雙葉学園入口 - 薬院大通り - 薬院駅前 - 渡辺通一丁目十八銀行前 - 渡辺通一丁目サンセルコ前(上りのみ) - 住吉 - 駅前四丁目 - 博多駅 - (この間全停留所) - 博多港国際ターミナル(中央ふ頭)
日中時間帯は快速を四箇田団地 - 博多駅間で概ね30分間隔、四箇田団地 - 中央ふ頭間で60分間隔で運行。BRT増発以前は早朝一部と夜間のみ博多駅発着があった。快速は荒江団地・別府橋・六本松三丁目・桜坂・南薬院・柳橋を通過する。博多駅行き・中央ふ頭行きはいずれも博多駅の到着は博多駅西日本シティ銀行前であるが、博多駅終点の場合、博多駅到着後は博多バスターミナル横のおたふく駐車場(便によっては吉塚営業所)に回送されて待機するが、中央ふ頭行きは博多駅到着後も駅前一丁目 - マリンメッセ前と続き、終点は博多港国際ターミナル(中央ふ頭)となる(終点到着後は専用駐車場に回送されて待機する)。中央ふ頭発は専用駐車場から回送で送り込まれ、博多港国際ターミナル(中央ふ頭)から発車するが、博多駅発の場合、おたふく駐車場・吉塚営業所から回送で博多駅前Bのりばまで送り込まれ、博多駅前Bのりばから発車する(博多駅発・中央ふ頭発はいずれも博多バスターミナルへは入らずに博多駅前Bのりばに停車する)。現行ダイヤでは快速便が大半と普通便はごくわずかで、博多駅・中央ふ頭行きは早朝3~6本、四箇田団地・金武営業所行きは平日ダイヤの朝2本・土曜ダイヤの4本と快速の運行が終了した夜間21時以降の3~4本とされている。中央ふ頭発の普通便は、土曜ダイヤ実施時の朝に1本のみである(中央ふ頭発四箇田団地行き)。
  • ■ 58-1
    • 博多駅→住吉→薬院駅前→桜坂→上智福岡中高前→動物園前→九電体育館前→薬院駅前→住吉→博多駅
平日ダイヤの朝・夕方時間帯と、土曜ダイヤの朝時間帯に運行される。上智福岡中高前からそのまま博多駅行きへ循環運行となる。桧原・博多・吉塚営業所も運行している。
58-1番は桜坂経由で、平日・土曜の朝と平日のみ夕方にも1本運行。全便が博多駅 - 上智福岡中高前 - 博多駅の循環で、時刻表では動物園前から58として案内される(行先表示には58-1を表示する。かつては行先番号の部分に新幹線のピクトグラムを表示していた)。
元々58-1は博多営業所の都心循環線(外回り)、金武営業所・吉塚営業所の間合い運用で構成されていたが、2018年3月17日のダイヤ改正で博多営業所の持ち分が縮小したため、桧原営業所も運行に加わった。

2020年の3月のダイア改正で、夕方6:00代に、1本増発された。ただし、上智福岡中学・高等学校の、下校時間が18:00となっているため、通学需要があまり拾えていないのが難点である。

沿線には、雙葉学園入口バス停付近に福岡雙葉中学・高等学校桜坂バス停付近に、筑紫女学園中学・高等学校上智福岡中高前バス停付近には、上智福岡中学・高等学校があるため、朝の通学需要がとても多い。

三軒屋線編集

以前はほぼ全便がスロープ付大型車での運行となっていたが、2014年11月1日のダイヤ改正で金武線に306番が組み込まれるようになったため、ツーステップ車も入るようになった(都市高速を経由する系統は全てスロープ付大型車での運行)。

  • 201 /→8(六本松→博多駅間)
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 六本松 - 警固町 - 天神 - 博多駅
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 六本松 - 警固町 - 天神 - 博多駅
    • 金武営業所 → 四箇田団地 → 次郎丸 → 原 → 六本松 → 警固町 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎(天神警固神社三越前→藤崎間W2)
    • 金武営業所 → 四箇田団地 → 次郎丸 → 原 → 六本松 → 警固町 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 西公園RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎(荒江四角→天神警固神社三越前間200、天神警固神社三越前→藤崎間W1)
  • ■ 特快201/→快速8(六本松→博多駅間)
    • 金武営業所 → (この間全停留所) → 原 → 荒江四角 → 別府駅前 → 六本松 → 警固町 → 天神警固神社・三越前 → 天神一丁目 → キャナルシティ博多前 → 祇園町 → 博多駅(博多駅新三井ビル前
博多駅・天神エリアを発着とし、国体道路経由で四箇田団地・室見が丘に至る路線。本数は、平日ダイヤは次郎丸、田隈経由が毎時2 - 3本程度で、土曜ダイヤ・日祝日ダイヤは次郎丸経由2 - 3本、田隈経由1 - 2本程度。そのうち平日ダイヤの朝上り4本と土曜ダイヤ上り3本は特別快速(いずれも次郎丸経由)。2011年4月1日改正で田隈経由の一部が金武営業所まで延伸。それまで田隈経由は全て四箇田団地発着であった。
平日・土曜ダイヤの朝時間帯に運行する藤崎行きには西公園ランプ経由百道ランプ経由があり、行先番号の変更もそれぞれで異なる。西公園ランプ経由便は荒江四角 - 天神警固神社・三越前間200番、天神高速バスターミナル前 - 福岡タワー間W1番となるが、百道ランプ経由便は天神警固神社・三越前まで201番、天神警固神社三越前前からW2番として運行する。西公園ランプ経由便は警固町より305番で運行されていたが、2013年11月2日改正で行先番号がW1へと変更になり、荒江四角〜天神警固神社・三越前が200番へ統合された。百道ランプ経由便に関しては新設当初、警固一丁目より「直行」として運行(ただし、経路上の各バス停に停車する)していたが、2011年4月1日改正で302番に、同年7月16日改正で307番として運行。2013年11月2日改正でW2となり、天神警固神社・三越前まで201番で運行されるようになった。藤崎到着後は折り返し201番ではなく2番次郎丸経由四箇田団地・金武営業所行きとなる[4]。2020年3月21日改正で福岡タワー行きを全て藤崎行きに変更した。
  • 501
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 福重ランプ - (福重/石丸RP - 都市高速 - 天神北RP) - 天神 - (201番四箇田団地方面と連続運行)
天神エリア - 次郎丸、四箇田団地、金武地区を都市高速経由で結び、尚且つ最速・最安値の路線。最近は減便傾向にあり、現在12時台までは天神行き、夕方以降は金武営業所行きを運行。田隈新町経由の便は502番の登場で大幅に減便され、2011年4月の改正で廃止された。
全便201番との連続運行になっている。501番天神方面行きは福重ランプ通過後から201番四箇田団地・金武営業所行きに、201番天神方面行きは警固町通過後から501番金武営業所行きに変わる。
  • 502
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 室見三丁目 - (愛宕RP - 都市高速 - 天神北RP) - 天神 - (201番四箇田団地方面と連続運行)
天神エリアと四箇田団地・室見が丘を都市高速・田隈新町経由で結ぶ路線。501番田隈経由に代わり、2008年3月15日に開設。次郎丸経由はない。2011年4月1日改正で金武営業所まで延伸。12時台までは天神行き、夕方以降は四箇田団地・金武営業所行きを運行。
501番と同様に、全便201番との連続運行になっている。502番天神方面行きは愛宕一丁目(都市高速下)通過後から201番四箇田団地・金武営業所行きに、201番天神方面行きは警固町通過後から502番四箇田団地・金武営業所行きに変わる。
  • 208
    • 野方 - 木の葉モール橋本 - 原 - 六本松 - 警固町 - 天神 - 博多駅
国体道路経由で木の葉モール・野方に至る路線。2011年4月1日に開設。平日ダイヤを除けば極めて本数が少なかったが、2020年3月21日改正で平日ダイヤ以外の運行が廃止された。昭和新町-博多駅間は201番次郎丸経由と同じルートを辿る。天神から504・505・525番にループする系統と那の津四丁目を発着する同一番号の系統もあるがそれらは壱岐営業所が福重(都市高速)線として運行する。一部は野方到着後、四箇田団地まで回送される便もある。
  • 307/→W2 (渡辺通一丁目→藤崎間)
    • 博多駅 → 住吉 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
博多駅を始発とし、渡辺通一丁目・天神・百道ランプ経由で福岡タワー・藤崎に至る路線。全便スロープ付き車両で運転。行先番号は上りが307、下りが302。主に天神から百道浜地区のオフィス群への需要があり、平日ダイヤの朝方に運行。かつては夕方にも設定があったが、2013年11月2日改正で新設された大橋駅発のW2へと変更された。吉塚・壱岐・早良営業所との共同運行。金武営業所は三軒屋線の間合い運行で、藤崎行きを担当している。藤崎到着後は2番歯科大病院行きとなる(歯科大病院到着後は四箇田団地へ回送)。2014年11月1日のダイヤ改正でシーサイドタワー線から金武線へと変更された。

過去の路線編集

金武線編集

  • 2
    • 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 中洲 - (2番:現行路線 天神 - 金武営業所
  • 特別快速2(特別快速区間 博多駅 - 四箇田団地)
    • 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 天神三丁目 - 法務局前 - 西新パレス前 - 防塁前 - 藤崎 - 弥生二丁目 - 原団地前 - 原 - 原往還 - 有田 - 講倫館高校前 - 昭和新町 - 次郎丸 - 次郎丸団地 - 田村三丁目 - 四箇田団地 - 南金武 - 金武営業所
元々2番は天神より昭和通経由で博多駅へ向かう路線であった(その例として、天神から3-1番・3-2番が2番へと番号統一されていた。現在はいずれも廃止)。2006年からしばらくの間は次郎丸経由が天神または九州医療センター場内(一部、西新・藤崎)発着、田隈新町経由が博多駅または西新(一部、藤崎)発着で運行されたが、2014年11月1日のダイヤ改正で路線が再編され、博多駅および九州医療センター行きは306番へと変更、2番は天神までとなった。この改正より、次郎丸経由の博多駅直通が復活しており、田隈新町経由の天神発着も大幅に増える事となった。朝には博多営業所からの回送で奥の堂始発が存在していた。これは3番にも見られたが、2番が廃止された後に3番の奥の堂始発も廃止されている。
西新発着は今川転回場の廃止に伴い2010年3月27日のダイヤ改正で消滅、しばらくは土日祝日を中心に臨時で運行されていたが、2011年4月1日以降は運行されていない。
九州医療センター場内発着については一旦廃止されたが、2015年3月21日のダイヤ改正で平日に四箇田団地・金武営業所行きがそれぞれ2本ずつ、2016年6月18日のダイヤ改正からは賀茂~藤崎線の歯科大病院発着として復活、さらに2018年3月17日のダイヤ改正で金武営業所発着が復活することになった。2014年10月31日以前の九州医療センター場内発着は現在とは異なり、九州医療センター行きも全区間2番で運行していた。
2014年10月31日までは特別快速も運行されていた。平日朝方に博多駅行き3本、夕方に金武営業所行き5本を運行。博多駅発着ながら例外的に次郎丸経由で運行される。当初は博多駅発のみの運行だったが、2010年3月29日からは博多駅行きも設定された。2012年3月19日から次郎丸団地・昭和新町・防塁前にも停車。その後、2014年11月1日の改正で廃止となる。
  • 2
    • 四箇田団地 - 吉武 - 羽根戸 - 田村三丁目 - (2番:現行路線 次郎丸 - 天神) - 博多駅
    • 乙石 - 中原池 - (2番:現行路線 田村三丁目 - 天神) - 博多駅
羽根戸経由は2011年3月31日まで運行。利用不振により廃止となった。末期は天神 - 四箇田団地で、1日4本程度運行されていた。
乙石系統は現在の田村七丁目より左折し、日向峠へ向かう形で運行されていた。こちらは2004年頃に廃止されている。
  • 快速2-1(快速区間 荒江四角→天神三丁目)
    • (2-1番:現行路線金武営業所四箇田団地→天神)(■2→)→中洲→蔵本→呉服町→祇園町→博多駅地区博多バスターミナル
2014年11月1日再編以前の2-1は博多バスターミナル行きとして運行されていた。荒江四角→博多バスターミナルは現行の3-1と同ルートである。

賀茂〜藤崎線編集

  • 2-9
    • 医療センター場内 - (→シーホークホテル前(現:ヒルトン福岡シーホーク前)→/←シーホークホテル(現:ヒルトン福岡シーホーク)←) - 福岡タワー南口 - 藤崎 - 弥生二丁目 - 原 - 原往還 - 賀茂四角 - 賀茂駅
    • 藤崎 - 弥生二丁目 - 原 - 原往還 - 賀茂四角 - 賀茂駅 - 歯科大総合病院前 - 四箇田団地
    • 藤崎→弥生二丁目→原→原往還→賀茂四角→田隈四角→田隈新町→四箇田団地
賀茂地区と藤崎を結ぶ路線。現在は百道浜営業所・早良営業所が運行している。
2009年3月23日から概ね現在の形となったが、それまでは四箇田団地を発着としていた。
七隈線開業に伴い、2-9番は賀茂駅・歯科大総合病院前経由となり、田隈四角経由は日祝日の早朝1本が残った。しかし、福岡都市高速道路の工事に伴い運行ルートが塞がれたため、後に廃止される。
それ以前は209番が賀茂エリアから天神・中央ふ頭まで直通していた。末期はラッシュ時のみ運行されていたが、七隈線開業に伴い廃止。

博多駅〜西新線編集

  • 6-1
    • 福岡タワー(TNC放送会館) - 医師会館・ソフトリサーチパーク前 - (←シーホークホテル前(現:ヒルトン福岡シーホーク前)←) - 国立医療センター(現:九州医療センター) - 地行 - 今川西町公園前 - 鳥飼 - 大濠公園南 - 警固町 - 天神地区 - キャナルシティ前(現:キャナルイーストビル前) - (→駅前三丁目→/←TVQ前←) - 博多駅地区
博多駅 - 福岡タワー間をキャナルシティ・国体道路・天神・大濠公園南・鳥飼・地行経由で結ぶ路線。現在は博多営業所・百道浜営業所が運行している。
2008年3月15日のダイヤ改正で新設し、当初は金武営業所・千代営業所との共同運行路線であった。金武営業所は2010年3月27日改正で担当から外れた。

三軒屋線編集

  • ■ 201(■200・305→W1)
    • 金武営業所 - 四箇田団地 - (現行経路) - 医師会館・ソフトリサーチパーク前 - 福岡タワー(TNC放送会館)
  • (■201→) 直行→307→W2
    • 金武営業所 → 四箇田団地 → (現行経路) → 医師会館・ソフトリサーチパーク前 - 福岡タワー(TNC放送会館)
下線区間のみ廃止。
福岡タワー発四箇田団地行きは2011年4月1日改正で廃止、金武営業所発は2020年3月21日改正ですべて藤崎行きに変更した。
  • 501
    • (201番からループ) - 天神 - (天神北RP - 都市高速 - 石丸/福重RP) - 橋本西 - 田隈新町 - 四箇田団地
501番の最盛期には田隈新町経由も運行されていた。午前中は天神行き、午後は四箇田団地行きであった。次郎丸中学校前を左折し、外環状道路へ合流する。2008年3月15日のダイヤ改正で原地区を経由する502番が新設されたため、田隈新町経由の501番は土曜夜間の天神行き1本となり、2011年4月1日のダイヤ改正でこの1本も廃止となった。

備考編集

  • 福岡地区での若い運転士を育てる営業所の一つとして指定されている。
  • 西鉄では営業所停留所の案内放送は「西鉄○○営業所」が基本であるが、当営業所は「金武営業所」と案内される。
  • 現在四箇田営業所跡地は路線バス折り返し場になっているほか、廃車車両の留置場としても使われている。

車両編集

2020年6月24日現在 この数は路線車、貸切車を合わせた数となっている。   ()内は車両番号       参考はこちら

いすゞ車は2013年式(2727、2728、2791)3台、2014年式(2879、2880、2881、2882)4台、2016年式(1031、1037、

1085、1086)4台、2018年式(1269、1270)2台、計13台配置されている

三菱ふそう車は1999年式(3472)1台、2012年式(4603、4604、3653、3654、3655)5台、2014年式(4830、4831、4832、

4833)4台、2015年式(4916、4917、4918、4919、4935、4936)6台、2017年式(3126、3127、3128、)3台2018年式

(3104、3105)2台2020年式(3420、3421、3422、3423)4台  計23台配置されている。

日産ディーゼル車は1999年式(5425、5426、5427、5428、5430)5台、2004年式が(9065、9097、9098、9122)の4台、2005年式が(9241、9284、9289、9291、9294)の5台、2006年式が(9438、9446、9479、9486、9487、9496、9497、9498)8台、2007年式が(9639、9696)2台、2008年式(9843、9844、9878)3台、2009年式が(5989、5990、5991)3台、2010年式が(6199、6200)、2台合計32台配置されている。

日野車は2018年式が(8211、8230、8231)3台、計3台配置されている   金武営業所には71台配置されている。

  • 路線車
    • ツーステップ車:日産ディーゼルKC-UA460LSN型が9台在籍し金武線・金武(城南)博多駅線・三軒屋線の各路線で運用される。日産ディーゼルは北九州への配置が大半を占め、福岡地区においては壱岐・金武に計14台在籍するのみであるが、金武はその殆どにあたる9台を保有している。かつてはいすゞ・三菱ふそうも多数保有していたが2018年までに全車引退した。
    • ワンステップ車:2004年・2005年に日産ディーゼルのUA型を導入、2006年~2010年は同スペースランナーRAが導入されてきた。2006年に配置された9477~9479号車(スペースランナーRA、現在9479号車のみ所属)はサーモキング社製のクーラーを試験採用したが、土井配置の9475・9476号車と合わせこの組み合わせは5台に留まった。西工が解散しUDトラックスがバス事業から撤退したため、2012年は純正車体の三菱ふそうエアロスター5台が配置となり、2013年にはエルガ6台が配置となった。ほか、2008年に転入した西工架装の三菱ふそうKL-MP35JM型が2台在籍する。
    • ノンステップ車:2013年12月に2791号車(エルガ)が導入されたのを皮切りに2014年3月にエアロスターを導入し、以降はエアロスターまたはエルガをシーズン毎2台ほど増備している。2018年3月に当営業所開設以来初となる日野の路線車(日野・ブルーリボン、8211号車)が配置となった。
  • 貸切車
    • 三菱ふそうは西工C型が2台、西工B型(高速車から転用)が2台。スクールバス及び営業所近隣の送迎用として使用される。
    • 加え、観光タイプの車両が2台在籍する。

使用機器編集

  • 運賃箱・液晶ディスプレイ(LCD)式運賃表示器はレシップ製を使用。

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 西鉄バス金武橋本線のご利用案内”. 福岡市. 2020年4月11日閲覧。
  2. ^ 現在の「箱崎三丁目」。
  3. ^ 天神三丁目到着後は折り返しまで那の津口駐車場へ回送されるが、天神三丁目 - 博多営業所・おたふく駐車場への回送も存続。
  4. ^ 福岡タワー行きについても到着後は数分百道浜営業所で待機し、藤崎へ回送されてここから2番に入る便もある。

座標: 北緯33度31分05.8秒 東経130度18分43.4秒 / 北緯33.518278度 東経130.312056度 / 33.518278; 130.312056

出典編集

西鉄バスの営業所一覧

西鉄バス路線図【西区・早良区版】(2020年3月21日版)

西鉄バス路線図【東区版】(2020年3月21日版)