西村 義樹(にしむら よしき)は、日本言語学者東京大学人文社会系研究科教授。

来歴編集

山口県生まれ。1983年東京大学文学部英文科卒、1986年大学院修士課程修了、1992年同大学教養学部助教授(英語)、96年総合文化研究科助教授、2006年人文社会系研究科言語学専修助教授、2007年准教授。2012年教授。

認知言語学が専門。NHK教育テレビの英語番組「リトル・チャロ」の問題作成をしている。

編著など編集

  • 『構文と事象構造』 中右実共編 研究社出版 1998
  • 『認知言語学 1:事象構造』編者(シリーズ言語科学 2) 東京大学出版会 2002
  • 『ことばのダイナミズム』森雄一・山田進・米山三明共編 くろしお出版 2008
  • 『言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学』野矢茂樹共著 中公新書 2013
  • 『認知文法論Ⅰ』編者(シリーズ認知言語学入門4) 大修館書店 2018

翻訳編集

  • マイケル・トマセロ『心とことばの起源を探る 文化と認知』大堀壽夫中澤恒子本多啓共訳 勁草書房 2006
  • ジョン・R・テイラー『メンタル・コーパス:母語話者の頭の中には何があるのか』平沢慎也・長谷川明香・大堀壽夫 共編訳 くろしお出版 2017

脚注編集