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横須賀市西部地区 (よこすかしせいぶちく)は、神奈川県横須賀市相模湾に面する地域の総称。市内で唯一相模湾に面する地域である。

西
荒崎海岸
荒崎海岸
西の位置(神奈川県内)
西
西
西の位置
北緯35度13分17.3秒 東経139度37分33.0秒 / 北緯35.221472度 東経139.625833度 / 35.221472; 139.625833
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokosuka, Kanagawa.svg 横須賀市
面積
 • 合計 27.666km2
人口
2017年(平成29年)10月1日現在)[1]
 • 合計 43,464人
 • 密度 1,600/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
市外局番 046 (横須賀MA)[2]
ナンバープレート 横浜
※座標は西行政センター

横須賀市西行政センターが担当している秋谷芦名太田和荻野子安佐島佐島の丘湘南国際村須軽谷長井長坂御幸浜山科台の15地区を指す。これは横須賀市編入前の旧三浦郡長井町武山村大楠町の区域に当たる[3]

北は三浦郡葉山町と横須賀市衣笠に接し、南は三浦市に接する。地域の人口は43,464人[1]

目次

概要編集

横須賀市内の相模湾に面する一帯の総称である。区域内には鉄道は存在せず、公共交通は京浜急行バスのみ[4]

海岸沿いに南北に縦断している国道134号と林から衣笠に抜ける神奈川県道26号横須賀三崎線が、地域の幹線道路である。人家や商業、公共施設の多くがこの幹線道路沿いに集中している。規模の大きな商店街は存在しないが、武山の一騎塚交差点周辺から林交差点にかけて、商業施設や銀行などがいくつか点在している。

残りの丘陵部のほとんどは山林が占めている。一部はニュータウン湘南国際村、山科台、佐島なぎさの丘等)として開発されたが、開発が及んでいない地域も多い。

温暖な気候で目前に海が広がり、東京湘南の近郊でもあることから、別荘地として人気が高い。別荘を構えた著名人には前島密團伊玖磨がいる。井上成美が戦後間もなくから死去まで「隠棲」した地として知られる。

相模湾に突き出した長井地区には一帯が農地として利用されている。複雑な海岸線を活かして漁港が作られており第一次産業が盛んな地である。海沿いのハイキングコースは整備されていて、人気も高い。

南部の御幸浜と林地区には自衛隊武山駐屯地が置かれている。相模湾に突き出した長井地区には、温暖な気候を活かした観光施設の長井海の手公園 ソレイユの丘2005年にオープンした。

主な施設、名所編集

観光施設・名所編集

自衛隊関連施設編集

教育・医療施設編集

道路編集

主な商業施設編集

金融機関編集

漁港編集

ニュータウン・研究施設編集

主要施設・名所の画像ギャラリー編集

交通編集

脚注編集

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  1. ^ a b c 住民基本台帳登載人口”. 横須賀市 (2017年10月13日). 2018年2月28日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月28日閲覧。
  3. ^ このことから西地区は現在でも「大楠・武山・長井地区」と称されることがある。
  4. ^ 戦前には鉄道計画があった。詳しくは京急武山線の項目を参照。

外部リンク編集