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地理編集

 
かつて運行されていた急行列車能登路」。そのヘッドマークには見附島が描かれていた。

珠洲市の部、鵜飼海岸(着崎海岸)の南東200 - 300mに位置する[3]。当地方に広く分布している新第三紀珪藻泥岩からなる白亜の島で、周囲400m、面積1,147m2、標高は28メートルである[4]

見附島という島名は、空海(弘法大師)が佐渡島から当地方に渡った際、最初に見付けた島であることに由来する[3]。当地に降臨した加志波良比古神が最初に見つけた島とも伝わる。また、島の形が軍艦に似ていることから、軍艦島とも呼ばれる[3]

島内には見附神社があり、クロマツシイタモ、エゾイタドリといった植物が分布しているほか、カラスが生息している[3]。島の周辺は公園として整備され、遊歩道やレストハウス海水浴場キャンプ場、国民宿舎のとじ荘がある[1]

交通アクセス編集

公共交通機関[1]
北鉄奥能登バス珠洲宇出津特急に乗車し、バス停「南鵜飼」にて下車、徒歩8間。
北鉄奥能登バス・珠洲特急に乗車し、バス停「珠洲鵜飼」にて下車、徒歩17分間。
自家用自動車[1]
能登空港から40分間。200台分の駐車場がある。

その他編集

銭湯絵師の中島盛夫が島の景観を気に入り、各地の銭湯に描いている。[5]

脚注編集

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  1. ^ a b c d 石川県観光連盟「ほっと石川旅ねっと 見附島」より(2014年11月9日閲覧)。
  2. ^ 座標はジオロケーター 日本語版にて「見附島」をキーワードに検索して得た(2014年11月9日閲覧)。
  3. ^ a b c d e f g 角川日本地名大辞典 17 石川県』858ページ。
  4. ^ 『角川日本地名大辞典 17 石川県』857 - 858ページ。
  5. ^ 北國新聞 2018年3月12日付朝刊第5面

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集