証拠方法(しょうこほうほう)とは、民事訴訟及び刑事訴訟において、裁判官がその五感によって取り調べることができる有形物をいう。

民事訴訟編集

種類編集

民事訴訟における証拠方法には、人的証拠(人証)と物的証拠(物証)がある。

手続き編集

その種類別に証拠調べの手続が定められ、

が、それぞれ行われる。

証拠能力編集

証拠方法として用いることのできる資格を証拠能力というが、民事訴訟においては、原則として証拠能力の制限はない。

刑事訴訟編集

種類編集

刑事訴訟における証拠方法には、人証、証拠物、証拠書類がある。

  • 人証:証人、鑑定人

手続き編集

その種類別に証拠調べの手続が定められ、

によって、それぞれ取り調べられる。

証拠能力編集

刑事訴訟においては、証拠能力が認められるには、

など、制限がある。

関連項目編集