誇張法(こちょうほう、ギリシャ語: ὑπερβολή、ドイツ語: Hyperbel、ラテン語、英語、フランス語:Hyperbole)とは、主張を大げさにする修辞技法のこと。 誇張法は、強い印象を想起させる、あるいは強い印象を生むのに用いられる。文字通りの意味に取るものではない。
誇張法は表現の力強さを生むのに用いられる。詩の中でよく使われる文学的趣向であり、さりげないスピーチの中にもしばしば見られる。
誇張法の反義語には、抑言法、緩叙法、控えめな表現( understatement)、頓降法(文中の誇張法の後の「減退」)といったものがある。
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