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警視庁女性捜査班』(けいしちょうおんなそうさかん)は、1999年から2003年までテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で放送された刑事ドラマシリーズ。全4回。制作はテレビ朝日国際放映。主演は萬田久子

2006年から2007年まで、主演以外のキャスト一新と設定変更により、『新・警視庁女性捜査班』として全2作が放送された。

警視庁女性捜査班編集

警視庁女性捜査班
ジャンル 刑事ドラマ
脚本 岡崎由紀子
今井詔二
監督 杉村六郎
岡本弘
和泉聖治
出演者 萬田久子
白島靖代
木野花
京本政樹
オープニング 歴代オープニングを参照
エンディング 歴代エンディングテーマを参照
プロデューサー 高橋正樹テレビ朝日
三輪祐見子(テレビ朝日)
浦井孝行(国際放映)
西島孝恒(国際放映)
制作 テレビ朝日
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域   日本
放送期間 1999年1月30日 - 2003年10月25日
放送時間 放送時間の変遷を参照
回数 4
土曜ワイド劇場
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キャスト編集

警視庁女性捜査班編集

レイプやストーカーなど女性が被害にあう犯罪を主に捜査する部署

坂本絵里子
演 - 萬田久子
班長。階級は警部補。部下からは「チーフ」と呼ばれる。菱沼と離婚して10年。第1作のラストで追っていた連続レイプ殺人犯に娘の麻美がレイプされた挙句に寝たきりの体にされてしまう。そのために性犯罪者を異常なまでに憎しみを持つようになる。
山口三佳
演 - 白島靖代(第1作 - 第3作)
28歳。同僚からは「山口」と呼ばれる事が多い。伊豆の土肥第二中学から中学3年の時に東京へ転校している。転校の理由は自宅に侵入した男たちにレイプされたからである。そのため強く生きようとし、女を裏切る女は許せないと思う性格。
松原登茂美
演 - 木野花
母親と刑事を両立しているのは班では絵里子と彼女だけのため、互いに理解する仲である。最近、登校拒否の息子との関係がぎくしゃくしている。
浜中久美
演 - 及川麻衣(第1作・第2作)
音楽に詳しい。
都築典子
演 - 戸川京子(第3作・第4作)
同僚からは「テンコ」と呼ばれている。
中里仁美
演 - 伊藤裕子(第4作)
刑事課から異動してきた。高校時代にレイプされた事が原因で、被害者の気持ちを理解しようと努力している。
西沢加奈子
演 - 三田あいり[1](第4作)
少年課から異動してきた。中里とコンビを組む。
井沢節子
演 - 雪絵ゆき

その他編集

菱沼孝信
演 - 京本政樹
警視庁捜査一課の刑事。階級は警部。絵里子の元夫。娘の麻美に対しては子煩悩な父親だったが、贈った誕生日プレゼントが麻美が襲われることに繋がったためにそのことをずっと悔やみ続けている。
坂本麻美
演 - 古澤瞳(第1作)、中山旦子(第2作)、池田愛[2](第3作・第4作)
絵里子の娘。中学生。第1作のラストで、絵里子たちが追いかけていた連続レイプ殺人犯にレイプされた挙句に寝たきりの体にされてしまう。祖母である公子の懸命の介護もむなしく、一度も目を覚ますことなく息を引き取る。(第4作)
坂本公子
演 - 南田洋子
絵里子の実母。元中学校教師。時には娘にアドバイスをする事も。麻美が襲われていた時、町内会の旅行に行っていた。そのため麻美が襲われたのは自分のせいだと思い込んでしまい、仕事で多忙な絵里子に変わり麻美を介護することになる。

ゲスト編集

第1作「金曜日の暴行魔 狙われた一人暮らし 7人の被害者に接点?犯人を告げる謎の無言電話」(1999年)
第2作「大豪邸に潜む暴行魔? 被害者5人の接点は謎の伝言ダイヤル…盗撮ビデオに凶行現場が」(2000年)
第3作「ダブルストーカー殺人 不特定多数に狙われた保母と看護婦…子犬が暴いた真犯人!」(2001年)
第4作「同居人は夫殺しの女! 平和な家庭が壊される…連続レイプ殺人の裏側に、復讐を誓う女の罠!」(2003年)

スタッフ編集

  • 脚本 - 岡崎由紀子(第1作・第2作)、今井詔二(第3作・第4作)
  • 監督 - 杉村六郎岡本弘和泉聖治
  • 撮影 - 藤田久美(第1作・第2作)、上林秀樹(第4作)
  • 照明 - 大久保武志(第1作・第4作)、小川正治(第2作)
  • 録音 - 畑幸太郎(第1作)、和久井良治(第2作)、北村達郎(第4作)
  • VE - 石川友一(第1作)、阪上忠雄(第2作)、小田切徹(第4作)
  • 編集 - 目崎和恵(第2作 - 第4作)
  • スクリプター - 竹本貴久子(第1作)、内藤あい子(第2作)
  • VTR編集 - 加藤武志(第1作・第2作)
  • MA - 蛯原浩彦(第1作・第2作)
  • 選曲 - 合田豊(第1作・第2作)
  • 効果 - 橋本正二(第1作・第2作)
  • 美術 - 小林和美(第1作)、藤田博史(第2作)
  • 装飾 - 佐藤廊亮(第1作)、沖村国男(第2作)
  • 小道具 - 志鷹理恵(第2作)
  • 衣裳 - 松山さと子(第1作)、野澤かほり(第2作)
  • ヘアメイク - 福島久美子(第1作・第2作)、宮澤香(第1作)、立沢恵子(第2作)
  • スタイリスト - 鈴木智子(第1作・第2作)
  • スチール - 副田宏明(第1作・第2作)
  • 殺陣 - 深作覚(第1作)、宇仁貫三(第2作)
  • 地方ロケコーディネート - 玉置昭美(第2作)
  • 車両コーディネート - 青木久治(第1作・第2作)
  • 車輌協力 - 三菱自動車(第1作・第2作)
  • 協力 - 高津装飾美術(第1作・第2作)、しみず工房(第1作・第2作)、東宝コスチューム(第1作・第2作)、アーツ(第1作・第2作)、マエダオート(第1作・第2作)、あとりえ117(第1作・第2作)、共同テレビビデオ編集部(第1作・第2作)、オーエイギャザリング(第1作・第2作)
  • 撮影協力
  • 監督補 - 久保田延廣(第2作)
  • 助監督 - 久保田延廣(第1作)
  • 演技事務 - 野本正晴(第1作)
  • プロデューサー
    • テレビ朝日 - 高橋正樹(第1作・第2作・第4作)、三輪祐見子(第1作・第2作・第4作)
    • 国際放映 - 浦井孝行(第1作・第2作・第4作)、西島孝恒(第1作・第2作・第4作)
  • 制作 - テレビ朝日国際放映

放送日程編集

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
1 1999年01月30日 金曜日の暴行魔 狙われた一人暮らし
7人の被害者に接点?犯人を告げる謎の無言電話
岡崎由紀子 杉村六郎 17.7%
2 2000年11月11日 大豪邸に潜む暴行魔?
被害者5人の接点は謎の伝言ダイヤル…盗撮ビデオに凶行現場が
15.1%
3 2001年10月27日 ダブルストーカー殺人 不特定多数に狙われた保母と看護婦…子犬が暴いた真犯人! 今井詔二 岡本弘 14.4%
4 2003年10月25日 同居人は夫殺しの女!
平和な家庭が壊される…連続レイプ殺人の裏側に、復讐を誓う女の罠!
和泉聖治 15.8%

新・警視庁女性捜査班編集

新・警視庁女性捜査班
ジャンル 刑事ドラマ
脚本 今井詔二
監督 猪原達三
吉川一義
出演者 萬田久子
高橋ひとみ
三浦理恵子
オープニング 歴代オープニングを参照
エンディング 歴代エンディングテーマを参照
プロデューサー 佐藤涼一テレビ朝日
三輪祐見子(テレビ朝日)
浦井孝行(国際放映)
櫻井美恵子(国際放映)
制作 テレビ朝日
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域   日本
放送期間 2006年6月10日 - 2007年11月3日
放送時間 放送時間の変遷を参照
回数 2
土曜ワイド劇場
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キャスト(新)編集

警視庁捜査一課第4班編集

平山優美
演 - 萬田久子
班のチーフを務める。階級は警部(第1作) → 警部補(第2作)。以前は杉並署に在籍していた。捜査に感情移入してしまう事を同僚に指摘されてしまう事もあるが捜査過程では冷静である。学歴は大卒。北品川に住む。
原奈津子
演 - 高橋ひとみ
階級は警部補。愛称は「お奈津、お奈津さん」。独身。学歴は高卒。同世代の優美に対して警察官としての年数が長いためかタメ口になってしまう事も。基本的にタバコは禁煙なのだがやりきれない事があると喫煙してしまう。
水谷涼子
演 - 三浦理恵子
第1作当時は新婚であった。夫は当初、彼女の仕事に理解を示していたのだが徐々に薄れていっている。少年課時代に事件で出会った未成年が他人でないように見え、めそめそしたという苦労の経験を持つ。
黒塚しのぶ
演 - 西尾まり(第1作)
独身。優美に憧れ女性捜査班(小津班)を志願した。
西崎純子
演 - 真白由春(第1作)
事務員。独身。
東出瞳
演 - 井上朋子(第1作)
事務員。独身。
松本桃
演 - 大和田美帆(第2作)
独身。
胡見沢早苗
演 - 大島蓉子(第2作)
鑑識出身で手かがりになりそうな物は一部でも保存を徹底している。家族は認知症の姑を抱えている。メガネをかけている。
黒塚かおり
演 - 奏谷ひろみ(第2作)
同僚からは「かおり」と呼ばれている。優美を尊敬している。
小津泰子
演 - 市毛良枝
班長。階級は警視。彼女の名を取り、通称「小津班」である。既婚。冷静な一方で奈津子にお見合いを薦めていたりもする。「犯罪者の逮捕が一日でも遅れると犯罪者への素敵なプレゼントとなる」が信念。

その他編集

平山周一
演 - 肥後克広[8]
優美の夫。北品川に「平山理髪店」を営む。夫婦仲は良好で多忙の優美を支え家事をこなす。優美が非番の時には二人の時間を大事にしたいと思っている。
平山健一
演 - 守田聖正(第2作)
優美の息子。10年前、4歳のとき突然発病(骨髄性の病気)し、2年の闘病の末6歳で死亡。

ゲスト(新)編集

第1作「私の夫が人を殺した…人生相談で殺された女」(2006年)
第2作「二人の母連続殺人!!味噌汁と携帯メールが暴く真犯人!その女に殺人暦あり!?」(2007年)

スタッフ(新)編集

  • 脚本 - 今井詔二
  • 監督 - 猪原達三(第1作)、吉川一義(第2作)
  • 撮影 - 東原三郎(第1作)
  • 照明 - 大久保武志(第1作)
  • 録音 - 遠藤和生(第1作)
  • VE - 小森広美(第1作)
  • 編集 - 高橋信之(第1作)
  • スクリプター - 山下千鶴(第1作)
  • VTR編集 - 久米智之(第1作)
  • MA - 船田浩二(第1作)
  • 選曲 - 佐古伸一(第1作)
  • 効果 - 樋口謙(第1作)
  • 美術 - 千野博(第1作)
  • 装飾 - 平田貴幸(第1作)
  • 持道具 - 尾関広臣(第1作)
  • 衣裳 - 久保田かおる(第1作)
  • ヘアメイク - 福島久美子(第1作)、立沢恵子(第1作)
  • スチール - 副田宏明(第1作)
  • 技術デスク - 友枝裕治(第1作)
  • 車両コーディネート - 青木久治(第1作)、松本剛(第1作)
  • 撮影協力
  • プロデューサー
    • テレビ朝日 - 佐藤涼一(第1作)、三輪祐見子(第1作)
    • 国際放映 - 浦井孝行(第1作)、櫻井美恵子(第1作)

放送日程(新)編集

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
1 2006年06月10日 私の夫が人を殺した…人生相談で殺された女 今井詔二 猪原達三 16.0%
2 2007年11月03日 二人の母連続殺人!!味噌汁と携帯メールが暴く真犯人!その女に殺人暦あり!? 吉川一義 13.8%

備考編集

脚注編集

  1. ^ WORKS - 三田あいりオフィシャルサイト
  2. ^ プロフィール - サイトウルーム
  3. ^ プロフィール - エビス大黒舎
  4. ^ プロフィール - 浅井企画
  5. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
  6. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト
  7. ^ プロフィール - GTZ
  8. ^ プロフィール - 太田プロダクション
  9. ^ Works - 内田裕也 OFFICIAL SITE
  10. ^ TVドラマ - 大山うさぎ公式ホームページ
  11. ^ TV - 中山忍 オフィシャルサイト

外部リンク編集