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谷峨駅

日本の神奈川県足柄上郡山北町にある東海旅客鉄道の駅

谷峨駅(やがえき)は、神奈川県足柄上郡山北町谷ケにある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線である。駅番号CB07

谷峨駅
駅舎(2007年4月)
駅舎(2007年4月)
やが
Yaga
CB06 山北 (4.1km)
(4.6km) 駿河小山 CB08
所在地 神奈川県足柄上郡山北町谷ケ
駅番号 CB  07 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CB 御殿場線
キロ程 20.0km(国府津起点)
電報略号 ヤカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
103人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1947年昭和22年)7月15日[1]
備考 駅員無配置駅
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国府津方面から見た構内
国府津方面から見た構内
沼津方面から見た構内
沼津方面から見た構内
出入口から見た駅前風景
出入口から見た駅前風景
改築前の旧駅舎(1989年12月)
改築前の旧駅舎(1989年12月)

目次

概要編集

山北町の清水地区に位置する山間の駅。1907年(明治40年)開設の信号場を前身とし、付近住民の要望により1947年(昭和22年)7月に駅として開業した。開業当初はを発送する駅としても機能していた[2]が、現在では旅客のみを扱う小さな駅である。丹沢湖中川温泉方面への玄関口であり、同方面へ向かうバスが駅前を経由している。

当駅は普通列車のみの停車駅で、特急ふじさん」は通過する。ただし、「あさぎり」が急行列車であった時代は、一部列車が当駅にも停車していた。

駅構内にはが植えられている。

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。西側のホームは下り列車が使用する1番線、東側のホームは上り列車が使用する2番線である。ホーム間の移動用に、ホーム山北寄りに構内踏切が設けられている。

駅舎は1番線側にある。かつては木造の駅舎であったが、2000年(平成12年)に三角屋根の駅舎に改築された。無人駅であり、管理駅松田駅が当駅を管理している[7]

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 CB 御殿場線 下り 御殿場沼津方面[注釈 1]
2 上り 松田国府津方面[注釈 1]

利用状況編集

「山北町統計書」によると、2016年度(平成28年度)の1日平均乗車人員は103人である[利用客数 1]。これは、御殿場線の駅では最も少ない。

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1997年(平成09年) 309 [利用客数 2]
1998年(平成10年) 301
1999年(平成11年) 271
2000年(平成12年) 249
2001年(平成13年) 235
2002年(平成14年) 207
2003年(平成15年) 197
2004年(平成16年) 185
2005年(平成17年) 175
2006年(平成18年) 173 [利用客数 1]
2007年(平成19年) 161
2008年(平成20年) 147
2009年(平成21年) 138
2010年(平成22年) 129
2011年(平成23年) 112
2012年(平成24年) 117
2013年(平成25年) 108
2014年(平成26年) 101
2015年(平成27年) 116
2016年(平成28年) 103

駅周辺編集

 
谷峨駅のホームと国道246号線

駅前を神奈川県道728号谷峨停車場線が横切り、そのさらに奥を神奈川県道76号山北藤野線が通る。また、駅の裏手を国道246号が通っている。

バス路線編集

その他編集

鉄道唱歌第1集13番 「いでてはくぐるトンネルの 前後は山北・小山駅 今も忘れぬ鉄橋の」と歌われた歌詞は、当駅付近の風景を表したものとされる。

駅前にはその部分の歌碑が設置されている[8]

隣の駅編集

東海旅客鉄道(JR東海)
CB 御殿場線
山北駅 (CB06) - 谷峨駅 (CB07) - 駿河小山駅 (CB08)

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。

出典編集

  1. ^ a b 「運輸省告示第196号」『官報』1947年7月12日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 原口隆行 『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』 JTB、2002年
  3. ^ a b c d 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編2』 JTB、1998年
  4. ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編1』 JTB、1998年
  5. ^ 山北町のあゆみ(山北町ウェブサイト)による。
  6. ^ 「TOICA」のサービス拡充について ~2019年3月2日(土)からご利用エリアを拡大します!~”. 東海旅客鉄道. 2018年12月12日閲覧。
  7. ^ 東海旅客鉄道編集 『東海旅客鉄道20年史』 東海旅客鉄道、2007年
  8. ^ 山峡の駅 半世紀(JR東海谷峨駅50周年記念事業実行委員会刊) 2010年10月9日 山北町中央公民館図書室にて閲覧

利用状況編集

  1. ^ a b 山北町統計書(平成29年度版) (PDF)”. 山北町. p. 7 (2019年2月). 2019年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月2日閲覧。
  2. ^ 山北町統計書(平成19年度版) (PDF)”. 山北町. p. 7 (2008年3月). 2019年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月2日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集