豊川信用金庫(とよかわしんようきんこ)は、愛知県豊川市に本店を置く信用金庫。通称「かわしん」(こう略される信用金庫は他にもいくつか存在する)。

豊川信用金庫
Toyokawa Shinkin Bank
Toyokawa Shinkin Bank headquarters, at Suehiro-dōri, Toyokawa, Aichi (2018-11-30) 01.jpg
豊川信用金庫本店
種類 信用金庫
略称 かわしん
本店所在地 日本の旗 日本
442-8520
愛知県豊川市末広通3丁目34番地1
設立 1937年11月
業種 金融業
法人番号 9180305003465 ウィキデータを編集
金融機関コード 1557
外部リンク 公式サイト
特記事項:店舗数:38店(2013年3月31日現在)
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岡崎市の都市整備計画により、2017年4月17日、市内唐沢町から竜美南に新築移転した岡崎支店[1]
音羽支店(豊川市赤坂町)

概要編集

1973年昭和48年)12月にデマから取り付け騒ぎ豊川信用金庫事件)が発生したことで知られている。 東海地方の信用金庫で唯一、東海地区信金共同事務センターに加盟していなかったが、2015年1月に加盟した[2][3]

代表者
会長:日比嘉男(代表理事)
理事長:半田富男(代表理事)
従業員
517人
預金高
6,954億円 (2015年3月期)
店舗数
37(本店・33支店・3出張所)
営業地域
豊川市豊橋市新城市田原市蒲郡市岡崎市、 西尾市(旧幡豆町域)、安城市、知立市、豊田市(合併新市域を除く)、静岡県湖西市
北設楽郡東栄町、設楽町、豊根村、額田郡幸田町
(店舗設置地区は太字表記)

指定金融機関

  • 豊川市
  • 豊根村

沿革編集

  • 1937年昭和12年)11月 - 豊川町商工信用組合として事業開始。
  • 1944年(昭和19年)4月 - 豊川市信用組合と改称。
  • 1951年(昭和26年)12月 - 豊川信用金庫と改称。
  • 1973年(昭和48年)12月 - 愛知県宝飯郡小坂井町(現 豊川市伊奈町)で豊川信用金庫事件が発生する。
  • 1978年(昭和53年)1月 - 豊川市末広通に本店移転。
  • 1995年平成7年)4月 - 豊川市指定金融機関としての業務開始。
  • 2000年(平成12年)10月1日 - 東三信用組合(新城市)と対等合併する。
  • 2002年(平成14年)10月15日 - 岡崎市民信用組合(岡崎市)と対等合併する。
  • 2004年(平成16年)10月11日 - 瓦町支店(豊橋市)を閉鎖し、豊橋支店に統合する。
  • 2005年(平成17年)10月11日 - 矢作支店(岡崎市)を閉鎖し、岡崎支店に統合する。
  • 2006年(平成18年)12月 - 国府支店と八南支店の改装を行う。
  • 2009年(平成21年)10月1日 - 指静脈認証が利用可能なICキャッシュカードの発行を開始。
  • 2018年(平成30年)7月9日‐中央通支店(豊川市)統廃合。[4]
  • 2020年(令和2年)4月‐普通預金口座(総合口座含む)へ未利用口座管理手数料導入。[5]

立てこもり事件編集

 
立てこもり事件の犯人が逮捕されてから半日後の蔵子支店
  • 2012年(平成24年)11月22日 - 蔵子支店で刃物を持った男が客1人と次長を含めた職員4人を人質に「野田佳彦首相の辞任」と報道陣を呼ぶことを要求して立てこもる事件が発生した[6]

参照編集

[ヘルプ]
  1. ^ 岡崎支店が新築移転オープンしました。 - 豊川信用金庫
  2. ^ 「新オンラインシステム移行に関するご案内」(豊川信用金庫)。
  3. ^ 「2015豊川しんきんの現況-平成26年度当金庫の歩み」(豊川信用金庫)。
  4. ^ 中央通支店の店舗統廃合に伴うお振込先口座の支店番号および口座番号の変更のお願い”. 豊川信用金庫. 2018年3月5日閲覧。
  5. ^ 普通預金口座を開設されるお客さまへ”. 豊川信用金庫. 2020年1月7日閲覧。
  6. ^ 立てこもり:愛知・豊川信金に刃物男 客ら5人人質に - 毎日新聞 2012年11月22日

関連項目編集

外部リンク編集