豊洲駅
画像提供依頼:有楽町線2・3番線使用停止後、通路として供用中のホームの画像提供をお願いします。(2020年4月) |
豊洲駅(とよすえき)は、東京都江東区豊洲にある、東京地下鉄(東京メトロ)・ゆりかもめの駅である。
豊洲駅 | |
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![]() 東京メトロ7番出入口(2011年9月撮影) | |
とよす Toyosu | |
![]() | |
所在地 | 東京都江東区豊洲 |
所属事業者 |
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) ゆりかもめ(駅詳細) |
乗り入れ路線編集
以下の2社2路線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。
- 東京メトロ: 有楽町線 - 駅番号「Y 22」
- ゆりかもめ: 東京臨海新交通臨海線 - 駅番号「U 16」
歴史編集
- 1988年(昭和63年)6月8日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線の駅として開業。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、有楽町線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[1]。
- 2006年(平成18年)3月27日 - ゆりかもめが当駅まで延伸[2]。乗換駅となる。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 東京メトロ・ゆりかもめでICカード「PASMO」の利用が可能となる[3]。
- 2008年(平成20年)5月3日 - 有楽町線の新木場駅から東京メトロ千代田線を経由し、小田急小田原線本厚木駅までを結ぶ臨時特急列車「ベイリゾート」号が運転を開始。当駅は停車駅となる。
- 2011年(平成23年)9月24日 - この日をもって「ベイリゾート」号の運転を終了。
- 2013年(平成25年)
- 2017年(平成29年)3月25日 - 有楽町線において有料座席指定列車「S-TRAIN」が運転を開始。平日ダイヤでは当駅発着となる[5]。
- 2020年(令和2年)9月3日 - 有楽町線ホームの4番線の発車メロディを変更。
駅構造編集
東京メトロ編集
東京メトロ 豊洲駅 | |
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ホーム(2016年6月) | |
とよす Toyosu | |
◄Y 21 月島 (1.4 km) (1.7 km) 辰巳 Y 23► | |
所在地 | 東京都江東区豊洲四丁目1-1 |
駅番号 | Y22[6] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[6]有楽町線 |
キロ程 | 25.1 km(和光市起点) |
電報略号 | トス |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
227,843人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1988年(昭和63年)6月8日 |
島式ホーム2面4線の構造を持つ地下駅である。改札階(地下1階)とホーム階(地下3階)の間にはコンコース階(地下2階。売店はこの階にある)が挟まる。改札階には定期券売り場が設置されている。
当駅から住吉・押上方面に至る支線が分岐する計画があり、駅の構造はそれに備えたものとなっている[注釈 1]。しかし支線建設の動きはなく、内側2線部分は長らく線路も敷設されないままで、ホームには柵が設置されていた。
2006年にゆりかもめの開業に伴う地下通路の新設工事と出入口の増設工事が行われた。これによって切符売り場が工事前の位置から移動され2面になった。さらに2007年には自動改札機や案内装置の一部移設が行われた。
ゆりかもめ開業後、利用客が増加しているため、東京メトロでは混雑緩和のための改札の増設、階段・エスカレーターの増設・移設などの改良工事を2013年9月の完成を目処に実施していた[7]。この工事に伴い、支線用に用意されていた乗り場の柵を撤去して上下ホーム間を結ぶ仮設の渡り板を設置し、2009年10月からホームの一部として供用していたが、線路を敷設したうえで折り返し線ホームとして整備する方針が固まったため[8]、2012年9月12日に閉鎖された。
その後の駅改良工事に伴い、上下ホーム間の線路予定地に線路が敷設された。これに伴い2013年3月1日より従来の2番線を4番線に改称し、新たに降車専用ホーム(新しい2番線)と3番線が設置された[注釈 2]。なお、2・3番線は新木場方面にはつながっておらず、トンネルは住吉方面にカーブしている。
2013年3月16日のダイヤ改正により平日朝に当駅止まりの列車が2本設定され、2・3番線は引き上げ線として供用されていた。その後、東京オリンピック・パラリンピックに備えた混雑緩和策として、2019年3月16日のダイヤ改正で各駅停車の当駅終着が1本に削減された後、10月15日のダイヤ修正で残り1本も新木場行きに延長された。これにより2・3番線は再度使用停止となり、改良工事を経て翌2020年3月より約7年半ぶりに通路として供用している(ホームドアは残置)[9]。
この他に月島寄りに引き上げ線があり、車両の留置や折り返しが可能である。こちらも改良工事に伴い1線から2線に増設された。基本的には運用の間合いで車両が留置されるが、車両トラブル発生時に該当列車が入線したこともある。
2013年(平成25年)10月26日から、1・4番線においてホームドア・発車メロディ(発車サイン音)の使用を開始した[4]。2・3番線についても同年12月28日にホームドア・発車メロディの使用を開始した[4]。4番線のホームドアのうち先頭から2両目には透過型の可動式ホーム柵が試験的に設置されており、シャープ製のシースルーディスプレイが組み込まれたことでコンテンツの表示ができるようになっている。2015年9月19日から半年間、このシースルーディスプレイの日本初となる実証実験が行われていた[10][11]。
有料座席指定列車「S-TRAIN」は平日ダイヤのみ有楽町線に乗り入れ、当駅発着として運転される(当駅から新木場方面の運転は通常ないものの、2018年9月20日と21日に新木場まで運転されたことはある[12]。この場合、当駅から各駅停車新木場行きに変更され、座席指定券なしで乗車でき、座席の方向転換も実施しなかった)。なお、当駅から東京メトロ線内のみの乗車はできない(一例として、乗車専用の石神井公園駅で乗り、当駅で下車するのは可)[5]。2018年3月10日ダイヤ改正より、一部の「S-TRAIN」を除いて当駅で新木場発着の各駅停車と接続することにより、辰巳駅・新木場駅利用者への利便性向上が図られる。
のりば編集
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 有楽町線 | 新木場方面 |
2・3 | 使用停止中 | |
4 | 池袋・和光市・森林公園・飯能方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
発車メロディ編集
前述の通り、2013年10月26日からスイッチ制作の発車メロディを使用している。
曲は1番線が「たんとんとん」(塩塚博作曲)、4番線が「風はみどりの」(福嶋尚哉作曲)[注釈 3] である[13][注釈 4]。
ゆりかもめ編集
ゆりかもめ 豊洲駅 | |
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駅全景 | |
とよす Toyosu | |
◄U 15 新豊洲 (0.7 km) | |
所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2 |
駅番号 | U16 |
所属事業者 | ゆりかもめ |
所属路線 | 東京臨海新交通臨海線 |
キロ程 | 14.7 km(新橋起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
28,916人/日 -2019年- |
開業年月日 | 2006年(平成18年)3月27日[2] |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。改札階は道路上にあり、その上にホームがある。
2006年3月27日に有明駅から延伸開業し、新たに終着駅となった[2]。なお、勝どき方面への延伸が予定されていたため、軌道終端部は西方向に曲がっている。
定期券売り場が設置されているが、これは当駅までの延伸時に有明駅から移転したものである。また、駅員配置駅でもある。
のりば編集
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | ゆりかもめ | 市場前・東京ビッグサイト・台場・新橋方面 |
豊洲駅構内軌道末端部の車止め
利用状況編集
- 東京メトロ - 2019年度の1日平均乗降人員は227,843人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ管内の駅では新宿駅に次ぐ第7位。
- ゆりかもめ - 2019年度の1日平均乗降人員は28,916人である[利用客数 2]。
- ゆりかもめの駅では新橋駅に次ぐ第2位。
年度別1日平均乗降人員編集
近年の1日平均乗降人員推移は下表の通りである。
年度 | 営団 / 東京メトロ | ゆりかもめ | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2000年(平成12年) | 52,363 | 未開業 | ||
2001年(平成13年) | 53,712 | 2.6% | ||
2002年(平成14年) | 51,161 | −4.7% | ||
2003年(平成15年) | 50,588 | −1.1% | ||
2004年(平成16年) | 51,190 | 1.2% | ||
2005年(平成17年) | 58,197 | 13.7% | 7,600 | |
2006年(平成18年) | 84,470 | 45.1% | 9,494 | 25.0% |
2007年(平成19年) | 110,635 | 31.0% | ||
2008年(平成20年) | 122,789 | 11.0% | ||
2009年(平成21年) | 131,069 | 6.7% | ||
2010年(平成22年) | 138,876 | 6.0% | 15,904 | |
2011年(平成23年) | 154,214 | 10.4% | 15,891 | −0.1% |
2012年(平成24年) | 160,196 | 3.9% | 17,729 | 11.6% |
2013年(平成25年) | 175,147 | 9.3% | 18,647 | 5.2% |
2014年(平成26年) | 182,294 | 4.1% | 20,175 | 8.2% |
2015年(平成27年) | 200,533 | 10.0% | 23,844 | 18.2% |
2016年(平成28年) | 208,012 | 3.7% | 22,277 | −6.6% |
2017年(平成29年) | 214,032 | 2.9% | 22,427 | 0.7% |
2018年(平成30年) | 227,384 | 6.2% | 28,088 | 25.2% |
2019年(令和元年) | 227,843 | 0.2% | 28,916 | 2.9% |
年度別1日平均乗車人員(1988年 - 2000年)編集
近年の1日平均乗車人員推移は下表の通りである。
年度 | 営団 | 出典 |
---|---|---|
1988年(昭和63年) | [備考 1]12,488 | [東京都統計 1] |
1989年(平成元年) | 16,926 | [東京都統計 2] |
1990年(平成 | 2年)19,110 | [東京都統計 3] |
1991年(平成 | 3年)20,587 | [東京都統計 4] |
1992年(平成 | 4年)24,901 | [東京都統計 5] |
1993年(平成 | 5年)28,274 | [東京都統計 6] |
1994年(平成 | 6年)27,449 | [東京都統計 7] |
1995年(平成 | 7年)28,279 | [東京都統計 8] |
1996年(平成 | 8年)26,981 | [東京都統計 9] |
1997年(平成 | 9年)25,945 | [東京都統計 10] |
1998年(平成10年) | 26,562 | [東京都統計 11] |
1999年(平成11年) | 26,044 | [東京都統計 12] |
2000年(平成12年) | 26,395 | [東京都統計 13] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)編集
年度 | 営団 / 東京メトロ |
ゆりかもめ | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 26,704 | 未開業 | [東京都統計 14] |
2002年(平成14年) | 25,589 | [東京都統計 15] | |
2003年(平成15年) | 25,243 | [東京都統計 16] | |
2004年(平成16年) | 25,910 | [東京都統計 17] | |
2005年(平成17年) | 29,318 | [備考 2]3,600 | [東京都統計 18] |
2006年(平成18年) | 43,784 | 5,221 | [東京都統計 19] |
2007年(平成19年) | 54,918 | 7,161 | [東京都統計 20] |
2008年(平成20年) | 61,129 | 7,556 | [東京都統計 21] |
2009年(平成21年) | 65,175 | 8,180 | [東京都統計 22] |
2010年(平成22年) | 69,460 | 8,197 | [東京都統計 23] |
2011年(平成23年) | 77,306 | 8,186 | [東京都統計 24] |
2012年(平成24年) | 79,822 | 9,098 | [東京都統計 25] |
2013年(平成25年) | 87,471 | 9,636 | [東京都統計 26] |
2014年(平成26年) | 90,778 | 10,454 | [東京都統計 27] |
2015年(平成27年) | 99,910 | 12,333 | [東京都統計 28] |
2016年(平成28年) | 103,666 | 11,521 | [東京都統計 29] |
2017年(平成29年) | 106,685 | 11,581 | [東京都統計 30] |
2018年(平成30年) | 113,290 | 14,499 | [東京都統計 31] |
- 備考
駅周辺編集
駅前すぐの所に豊洲駅前交差点があり、都道304号(晴海通り)、都道319号、都道484号の3路線が交差する。
豊洲は東京湾6号埋立地に形成された街であり、IHI(旧:石川島播磨重工業)東京造船所跡地などを利用した大規模再開発が進められている。東京都策定の街づくり方針案によれば、完成すると、将来的には就業人口約33,000人・居住人口22,000人となる見込みである[15]。
かつては当駅周辺に専用鉄道の東京都港湾局専用線が通っており、当駅前後で有楽町線とも交差していたが、1989年までに全て廃止された。再開発によりほとんどの痕跡は消滅しているものの、駅北西の晴海運河に架かる晴海橋梁や、駅北東の豊洲運河に架かっていた豊洲橋梁の橋脚が現存している。
なお、東京都中央卸売市場豊洲市場は当駅から南西へ1km以上離れており、ゆりかもめ市場前駅が最寄りである。
- アーバンドック ららぽーと豊洲
- パークシティ豊洲
- 豊洲ベイサイドクロス - 東京メトロ2b出入口直結
- アーバンドック ららぽーと豊洲3
- 三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス
- 豊洲IHIビル - 東京メトロ1a・1c出入口直結
- 豊洲フロント
- 日本ユニシス 本社
- 芝浦工業大学 豊洲キャンパス
- 芝浦工業大学附属中学高等学校
- みずほ銀行豊洲支店
- りそな銀行豊洲支店
- 三井住友銀行豊洲出張所
- 東京ベイ信用金庫豊洲支店
- 豊洲センタービル - 東京メトロ3番出入口直結
- NTTデータ 本社
- 豊洲公園
- 昭和大学江東豊洲病院
- 江東区立深川第五中学校
- ガスの科学館「がすてなーに」
- 豊洲シエルタワー - 東京メトロ6b出入口直結、3階部分からゆりかもめと連絡デッキで接続
- 江東区豊洲シビックセンター - 連絡デッキでゆりかもめと接続
- 江東区立豊洲図書館
- 江東区豊洲文化センター
- 江東区役所豊洲特別出張所
- 深川消防署 豊洲出張所
- スーパービバホーム 豊洲店
- セブン-イレブン 豊洲店 - 1974年5月15日に開業したセブン-イレブンの日本第1号店。
バス路線編集
駅前のバスターミナルと駅前交差点部に「豊洲駅前」停留所があり、都営バスと東京空港交通の路線バスが発着する。
バスターミナル編集
2015年4月1日より新たなバスターミナルが使用開始となった[16]。
- リムジンバスのりば
- 都営バスのりば
- 1番のりば
- 2番のりば
- 東16:IHI前・新月島公園・月島駅・住友ツインビル経由 東京駅八重洲口行
- 東16:IHI前・晴海トリトンスクエア中央・月島駅・住友ツインビル経由 東京駅八重洲口行
- 深夜14:IHI前・新月島公園・月島駅・住友ツインビル経由 東京駅八重洲口行 ※平日深夜のみ運行
- 3番のりば
- 4番のりば
- 5番のりば
- 4番のりば手前
駅前交差点部編集
- 6番のりば(東京メトロ6a番出口付近・豊洲シエルタワー前)
- 7番のりば(東京メトロ3番出口付近・豊洲センタービル前)
- 8番のりば(東京メトロ3番出口付近・豊洲センタービル前)
- 9番のりば(東京メトロ3番出口付近・豊洲センタービル前)
- 10番のりば(東京メトロ5番出口付近・東京ベイ信金前)
- 11番のりば(東京メトロ5番出口付近・東京ベイ信金前)
- 12番のりば(東京メトロ6b番出口付近・豊洲シエルタワー前)
- 急行06(江東区深川シャトル):東京ビッグサイト東棟・パレットタウン経由 日本科学未来館行(土休日のみ運行)
- 13番のりば[17](東京メトロ6b番出口付近・豊洲シエルタワー前、2018年10月11日使用開始)
- ★番のりば(昭和大学江東豊洲病院前[17])
- 陽12-1:東陽町駅前行
豊洲(ららぽーと豊洲)編集
- スカイホップバス乗り場
- スカイホップバス(お台場コース)(日の丸自動車興業)
水上バス編集
いずれもららぽーと豊洲にある豊洲停留所から発着する。
隣の駅編集
※有楽町線のS-TRAINの停車駅は当該記事を参照のこと。
- ゆりかもめ
- 東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)
- 新豊洲駅 (U 15) - 豊洲駅 (U 16)
脚注編集
記事本文編集
注釈編集
出典編集
- ^ “「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (2004年1月27日), オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。 2020年3月25日閲覧。
- ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、23頁。
- ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b c d “千川駅、豊洲駅、辰巳駅に設置し、有楽町線全駅にホームドアの設置が完了します! 全179駅中84駅にホームドアの設置が完了しホーム上の安全性が向上” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2013年8月9日), オリジナルの2019年7月19日時点におけるアーカイブ。 2020年3月9日閲覧。
- ^ a b “有料座席指定列車の愛称・詳細が決定! 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西武鉄道/東京地下鉄/東京急行電鉄/横浜高速鉄道, (2017年1月10日), オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ。 2020年3月25日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ “豊洲駅の改良工事について” (日本語). 東京地下鉄 (2012年3月16日). 2013年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月18日閲覧。
- ^ “平成24年度(第9期)事業計画 主な項目 (PDF)” (日本語). 東京地下鉄. p. 10 (2012年3月). 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月29日閲覧。
- ^ 豊洲駅、ホームの拡張工事が完了!2番線・3番線の上を歩行可能に - とよすと、2020年3月16日付記事
- ^ “〜日本で初めての実証実験〜 透過型ホームドアでシースルーディスプレイの実証実験を行います” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2015年9月14日), オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ。 2020年6月18日閲覧。
- ^ “シャープのシースルーディスプレイを東京メトロ豊洲駅で実証実験” (日本語) (PDF) (プレスリリース), シャープ, (2015年9月14日), オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ。 2020年6月18日閲覧。
- ^ “埼玉西武ライオンズ目指せ優勝!! S-TRAINを新木場まで延長運転します! 西武鉄道が埼玉西武ライオンズを総力応援!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西武鉄道, (2018年9月18日), オリジナルの2019年3月21日時点におけるアーカイブ。 2020年6月18日閲覧。
- ^ “個人でのソーシャルメディアでの音源使用について” (日本語). 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
- ^ 地下空間シンポジウム論文・報告集 第14巻、p68、2009年
- ^ “豊洲1〜3丁目地区まちづくり方針 (PDF)” (日本語). 東京都. p. 7 (2001年10月). 2020年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月29日閲覧。
- ^ 豊洲駅前
- ^ a b “都営バスの路線変更等について” (日本語) (プレスリリース), 東京都交通局, (2018年9月6日), オリジナルの2018年10月6日時点におけるアーカイブ。 2020年6月26日閲覧。
利用状況編集
- 私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- ^ “令和元年度 移動等円滑化取組報告書 (PDF)”. ゆりかもめ. 2020年11月25日閲覧。
- 私鉄・地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑