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含まれる要素編集

貸方には資産の減少、負債の増加、純資産の増加、収益の発生が含まれる[2]

呼び方の意味編集

日本に初期の複式簿記と中央銀行システムを輸入したのは福沢諭吉で、「debit」「credit」をそれぞれ「借方」「貸方」と翻訳したのは彼である。[要出典]

初期の財務諸表や複式簿記は債権債務を記載する目的が主であり、主に銀行の経理で使用されていた。それを相手方から見た視点で記録していたため、貸方には相手方が貸した分を記載しているという意味があった。

時代が下り、簿記技術が発展し、記録する内容が金銭の貸借関係から拡大していくにつれ、単なる「右側」という意味のみの符号と化した。

脚注編集

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注釈編集

出典編集

  1. ^ 佐々木(2015)p.41
  2. ^ 「借方・貸方とは」(「複式簿記入門講座」)

参考文献編集

  • 佐々木理恵『これから始める人の簿記入門』新星出版社、2015年2月。ISBN 978-4-405-02544-8

関連項目編集

外部リンク編集