赤塚駅

日本の茨城県水戸市にある東日本旅客鉄道の駅

赤塚駅(あかつかえき)は、茨城県水戸市赤塚一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。事務管コードは▲421114[2]

赤塚駅
JR Jōban Line Akatsuka Station North Exit.jpg
北口(2022年3月)
あかつか
Akatsuka
内原 (5.8 km)
(- km) *(偕楽園
(6.0 km) 水戸
所在地 茨城県水戸市赤塚一丁目1866
北緯36度22分54.9秒 東経140度24分55.2秒 / 北緯36.381917度 東経140.415333度 / 36.381917; 140.415333座標: 北緯36度22分54.9秒 東経140度24分55.2秒 / 北緯36.381917度 東経140.415333度 / 36.381917; 140.415333
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
水戸線直通含む)
キロ程 109.3 km(日暮里起点)
電報略号 アツ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
4,983人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1894年明治27年)1月4日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
*:偕楽園駅は営業キロの設定なし
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赤塚駅
あかつか
Akatsuka
(1.4 km) 東石川
所在地 茨城県水戸市赤塚一丁目
所属事業者 茨城交通
所属路線 茨城線
キロ程 0.0 km(赤塚起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1926年大正15年)10月24日
廃止年月日 1971年昭和46年)2月11日
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南口(2022年1月)

昼間時間帯を除いて友部駅から乗り入れる水戸線の列車も停車する。

概要編集

当駅は水戸市の西部に位置し、茨城県庁の最寄駅である。かつては、茨城交通茨城線の起点駅であり、桂村(現・城里町)まで結ばれていたが、1971年(昭和46年)2月11日に廃止された[3]

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。2・3番線ホームには、Suica専用のグリーン券売機がある。2番線は上下両用の待避線で、下り1本、上り3本が使用する。上りの朝4本と夜時間帯のときわ号が当駅に停車する。

橋上駅舎を備える。改札口は一箇所で、南北自由通路により北口・南口に連絡している。改札口横に、改札内外どちらからも利用できるKIOSKが置かれている。北口は小さなデッキになっており、再開発ビルや水戸市営の駐車場駐輪場と接続している。駅舎改築に合わせてバリアフリー対応がなされ、地上と改札階間、改札階とホーム間とすべてにエレベーターが利用できる。

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅であり、友部駅が管理する。みどりの窓口(営業時間 9:30~17:30)・Suica対応自動改札機指定席券売機が設置されている[13]

のりば編集

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 常磐線 下り 水戸日立いわき方面[14] 2番線は入線可能な構造だが、下り

の2番線発着列車は存在しない。

2・3 常磐線 上り 土浦我孫子上野東京品川方面[14]
上野東京ライン
水戸線 下館小山方面[14]

(出典:JR東日本:駅構内図

なお、下り列車も2番線へ入線できるが、2021年3月現在下りの2番線発着列車は存在しない。

利用状況編集

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は4,983人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 4,651 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 4,942 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 4,984 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 4,872 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 4,949 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 5,305 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 5,415 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 5,563 [利用客数 9]
2008年(平成18年) 5,603 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 5,586 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 5,461 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 5,532 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 5,700 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 5,894 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 5,916 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 6,154 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 6,249 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 6,313 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 6,277 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 6,354 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 4,690 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 4,983 [利用客数 1]

駅周辺編集

北口編集

南口編集

バス路線編集

北口編集

1番のりば
2番のりば
3番のりば

南口編集

2019年4月に南口乗り場が再編された[17]

1番のりば
  • 茨城交通
    • 水戸駅行
2番のりば
  • 茨城交通
    • 水戸駅行
  • 関東鉄道
    • 水戸駅行[18]
    • けやき台団地行
    • 東部工業団地行
    • 吉沢車庫行
3番のりば
  • 茨城交通
    • 河和田団地行
4番のりば

その他編集

  • 貨物列車が全盛のころは水戸駅寄りの水戸街道踏切は入換のため開かずの踏切になった。廃止になるまで踏切手がいた。ただし末期は警報機が鳴り始めたら安全を確認してボタンを押して遮断機を下げるだけで鳴り終わると自動で上がった。
  • 2022年現在も水戸街道踏切付近に専用線の橋台や枕木,犬釘等が残されている。また,踏切から見て駅側の専用線路盤跡には保守用側線が敷かれている。
  • かつては上り列車は最後部を揃えて停車していたが、7両と11両の最前部の停車位置は設置されずそれぞれ8両と12両の位置を先頭にして停車した。

隣の駅編集

※特急「ときわ」の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線(水戸線直通含む)
普通
内原駅 - 赤塚駅 - *(偕楽園駅 - 水戸駅
*偕楽園駅は下り列車のみ停車可能

かつて存在した路線編集

茨城交通
茨城線
赤塚駅東石川駅

脚注編集

[脚注の使い方]

記事本文編集

  1. ^ a b c 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、429頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  3. ^ “鉄路在りし日懐かしむ、城里 茨城鉄道展”. 茨城新聞. (2017年7月26日). https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15009746307550 
  4. ^ a b c 日本鉄道旅行地図帳 3号 関東1 39頁
  5. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1926年10月30日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. ^ 日本鉄道旅行地図帳 3号 関東1 41頁
  7. ^ 交通協力会出版部 編 編 『交通年鑑 昭和63年版』交通協力会、1988年3月。 
  8. ^ “JR赤塚駅舎 橋上化工事始まる 茨城県庁移転に対応”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年10月21日) 
  9. ^ a b c “赤塚駅 付帯施設すべて完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 7. (2000年4月3日) 
  10. ^ “1台2役昇降自在 列車連動型エスカレーター”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2000年11月1日) 
  11. ^ Suicaご利用可能エリア - JR東日本
  12. ^ 駅業務受託範囲 - JR東日本ステーションサービス 2016年1月17日
  13. ^ 駅の情報(赤塚駅)”. JR東日本. 2018年10月31日閲覧。
  14. ^ a b c 駅構内図(赤塚駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年11月22日閲覧。
  15. ^ a b c “オープン情報=ヨークベニマル「赤塚店」”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2005年4月22日) 
  16. ^ a b c “カスミ、フードスクエア業態の進化へ地元評判店を活用 食の専門店目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2005年4月1日) 
  17. ^ [路線バス] 4月1日より赤塚駅南口のバスのりばを変更します 茨城交通 2020年4月8日
  18. ^ 関東鉄道バス 経路・時刻・運賃案内 関東鉄道 2020年4月8日

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月6日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月24日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集