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超星神シリーズ > 超星神グランセイザー

超星神シリーズ
通番 題名 放映期間
第1作 超星神
グランセイザー
2003年10月
-2004年9月
第2作 幻星神
ジャスティライザー
2004年10月
-2005年9月
第3作 超星艦隊
セイザーX
2005年10月
-2006年6月

超星神グランセイザー』(ちょうせいしんグランセイザー)とは、東宝が、川北紘一率いる平成ゴジラスタッフにて7年ぶりに制作した特撮テレビ番組[1]で、『超星神シリーズ』第1作。2003年(平成15年)10月4日から2004年(平成16年)9月25日までテレビ東京系にて放映された。全51話。

超星神グランセイザー
ジャンル 特撮テレビドラマ
企画 藤原正道、柳田和久
脚本 大川俊道 ほか
監督 村石宏實 ほか
出演者 瀬川亮
清水あすか
武田光兵
芹沢秀明
星野マヤ
松沢蓮
高原知秀
磯山さやか
正木蒼二
岡田秀樹
伊藤久美子
菅原卓磨
赤星昇一郎
ナレーター 田中総一郎(第1話)
元村悠(第2 - 34話)
桐井大介(第35 - 51話)
オープニング 浅岡雄也「Life goes on」
エンディング 安倍麻美「きみをつれていく」
プロデューサー 山川典夫(テレビ東京)
二村慈哉、石井信彦
制作 テレビ東京
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2003年10月4日 - 2004年9月25日
放送時間 土曜 9:00 - 9:30
放送分 30分
回数 51
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玩具市場に参入したコナミが、初めてメインスポンサーを担当したTV特撮番組でもある。制作局のテレビ東京では毎週土曜日9:00 - 9:30、BSジャパンでも制作局より6日遅れの金曜日18:25 - 18:55に放映された。

目次

概要

本作は当初は「Gプロジェクト」という仮名で制作されていた。[要出典]

東宝がコナミとコラボレーションしたことにより、シリーズ化を視野として制作された[1]

12人の戦士と4体の巨大ロボット(超星神)が登場し、宇宙からの侵略者(宇宙連合 = ウオフ・マナフ)に立ち向かう物語。12人の戦士は、3人1組のトライブ4つ(炎・風・大地・水)から構成されておりそれぞれの戦士が星座の名を冠している。

また各トライブはそれぞれ超星神を持っており、炎:ガルーダ(形)・風:ドルクルス(カブトムシ型)・大地:ガンシーサー(ライオン型)・水:リヴァイアサン(シロナガスクジラ型)となっている。

のちにアンデスから第5の超星神ガントラスが出現し、一時はガントラスをインパクター星人に奪われるが奪回し、先述の4体の超星神と合体して「合神獣王ダイセイザー」となり、さらには戦闘機の「グランビークル」も加わり、戦いは規模を増していく。

ストーリーはほぼ1クールごとに区切られる4部構成となっている。

第1部(第1話 - 第12話)
アケロン人カリンの陰謀により、炎のトライブと敵対する風のトライブ。第3勢力である大地のトライブも含めた地球を守る戦士同士による激しい戦いが繰り広げられる。
第2部(第13話 - 第24話)
アケロン人の正体であるアケロン大星獣を倒した後、新たなる敵インパクター星人の襲撃に、水のトライブを加えた12人のグランセイザーが立ち向かう。
第3部(第25話 - 第41話)
原則的に1話完結のバラエティ編[2]。毎回違う敵宇宙人が登場。
第4部(第42話 - 第51話)
絶滅者ボスキートとの決戦と、ついに自ら動き出した宇宙連合「ウオフ・マナフ」最高会議幹部ベルゼウスとの最終決戦編。

特撮

特撮監督は平成ゴジラVSシリーズなどを担当した川北紘一が務めた。映画作品よりは規模が小さいものの、ゴジラシリーズを彷彿とさせる演出が用いられている[3]。また平成ゴジラシリーズのメーサー兵器や『さよならジュピター』の宇宙船など過去の作品のミニチュアやセットも多数使用されている[3]

登場人物

グランセイザー

12人の名前は、それぞれ星座に由来する。当初は「弓道」「獅堂」のようにストレートなものが多かったが、やがて「松坂」「反町」のように捻ったもの、「三上」のようなダジャレも登場することになる。プロデューサーの石井信彦は後にサントラCDの対談で「最後の方は(考えるのに)疲れていた」と語っている。

炎のトライブ

天馬、堀口博士に師事する未加、その弟の剣からなるチーム。堀口の指導もあってか当初から地球を救うため団結していた。モチーフは鳥。

弓道天馬(くどう てんま) / セイザータリアス
本作の主人公[4]。20歳。炎のトライブのリーダー。バイク便ジェットエクスプレスのアルバイトライダー。レムルズとヴェルソーに挑発され覚醒。熱い性格で初めはグランセイザーとして戦うのを拒否していたが、元々正義感が強かったため、戦うことを決意し、やがてリーダーとして全メンバーを率いる。未加と行動することが多く衝突も多かったが、終盤につれて次第に意識しあうようになる。本人によると、殴られたら殴り返す主義らしい。未加との特訓の後にはプロ格闘家の直人とほぼ互角の戦いを見せるなど、戦士の中でもポテンシャルは高く、洸にその実力を買われていた。自分達の超星神であるガルーダの事を愛車のバイクと同じくらい大事したいという気持ちがある。50話でグランビークルでウォフマナフに交渉に宇宙に向かうところをキャブレオンに攻撃され生死不明になるが、最終話で生存が判明する。次作『ジャスティライザー』では名前のみ登場。愛車はホンダ・XR250モタード(それまで乗っていた車種は豪にあげた)。
名前の由来は射手座の武器である「弓」とその下半身である「馬」。
獅堂未加(しどう みか) / セイザーミトラス
堀口に師事する大学生。21歳。最初から覚醒していた。似たもの同士の天馬とはよく喧嘩になるが、実は気になる存在であり、終盤には彼と意識しあう関係になっていった。武道の達人で、初対面の天馬を蹴り飛ばし、またセイザータウロンに敗れた彼の特訓相手となった。愛車はホンダ・CR-V
後の『幻星神ジャスティライザー』では第35話のみ登場。ここでもライザーグレン=翔太を蹴り飛ばした。
名前の由来は干支で羊を表す「」。
獅堂剣(しどう けん) / セイザーリオン
高校生。18歳。温厚かつ爽やかな性格で蘭が彼に夢中になって以降、彼女とは仲が良い。姉である未加を助けるため風のトライブに立ち向かう勇敢な一面もある。グランセイザーであることを知っていながら覚醒できずにいたが、ガルーダを目覚めさせに行ったとき、前述のとおり未加を助けた際に覚醒した。戦士のうち数少ない頭脳派で、ボスキートに奪われた超星神ガルーダは彼の機転で奪還した。戦いが終わった後は、京南大学入学への勉学に励んでいた。
苗字の由来は「獅子」。

風のトライブ

佐伯カリンを中心に集まったチーム。当初はカリンに騙され、他のトライブとは敵対していた。平均年齢も高く、熱血漢の多い他のトライブと比べ比較的冷静である。モチーフは昆虫。

伝通院洸(でんつういん あきら) / セイザーレムルズ
風のトライブのリーダー。京南大学附属病院外科医。28歳。実直な性格で、当初敵対していた天馬との戦いの際も天馬の同僚が負傷していることを知り、同僚の治療を優先し天馬との戦いを後回しにしたことがある。涼子、仁が天馬達と和解した後もカリンを信頼していたが、自身の手でカリン=アケロン人を撃破することになる。その後はこれまでの自分たちの行動を謝罪、天馬たちに快く受け入れられた。仁の売れ残った洋服を買い上げたこともある。愛車はホンダ・アコード
『幻星神ジャスティライザー』では第30話のみ登場。
苗字の由来は英語で双子を意味する「ツイン」。
雨宮涼子(あめみや りょうこ) / セイザーヴェルソー
エアロビクスインストラクター。24歳。正義感が強く、カリンから「炎のトライブは危険な存在」と吹き込まれると執拗に天馬達と戦うが、彼女の卑劣な手段に嫌気が差し、天馬達と和解する。また仲間と協力しようとせず、単独行動にこだわる直人を諭した。メンバーの中では姐御的存在。また自身の機転により、辰平を覚醒させた。
戦いが終わった後は直人と結婚し、スーパーバトルメモリーでは母親になっている。
苗字の由来は水で出来ている「雨」。
秤谷仁(はかりや じん) / セイザーダイル
ファッションデザイナー。25歳。パリコレにも彼のデザインの服飾は出ているようである。カリンに勧誘される。涼子に一目ぼれするが、彼女からはアッシー君扱いにされ、車のみ借りられることも。涼子のウェディングドレスなども仕立てたことがある。一見軽薄そうで、当初はグランセイザーの使命には無頓着だったが、それ故にカリンの言葉には最初から胡散臭いものを感じていたようである。困っている人を見ると放っておけない性分ということもあって、やがてジムで体を鍛えたり、現場への一番乗りを狙うなど戦士として成長してゆく。ドルクルスの操縦は得意なようで、セイザーリオンの操縦するガルーダを撃破しことがある。愛車はホンダ・S2000
スーパーバトルメモリーでは眼鏡をかけており、涼子と再会した際に自分がデザインしたベビー服をプレゼントした。
苗字の由来は「秤」。

大地のトライブ

一匹狼の直人、炎のトライブに協力的な蘭、豪からなるチーム。そのためか全員揃って行動することが少なく同じトライブ同士の交流も少ない。モチーフは陸の動物。

松坂直人(まつざか なおと) / セイザータウロン
大地のトライブのリーダー。プロ格闘家。26歳。あまりに強過ぎたため戦う相手がいなくなり、森をさすらっていた時、ガルーダとドルクルスの戦いを見て覚醒する。最初はグランセイザーの使命をグランセイザーの中で1番強い戦士を決める為にあると思っていた。当初は佐伯カリンに協力していたが、天馬もろともドルクルスの攻撃を受けた以後は風のトライブとは敵対する立場だった。単独行動が多い孤高の戦士。当初は豪、蘭のことをガンシーサー起動のために必要な存在としか見ていなかったが、蘭や豪の言葉を受け入れる。その後も森林地帯での戦闘にいきなり現れるなど神出鬼没ではあったが、豪と共に蘭を守るなど、仲間想いな面が見られるようになった。愛車はホンダ・エレメント
戦いが終わった後、仲間達の祝福を受けながら、涼子と結婚した(ただし交際の経緯は不明)。
『幻星神ジャスティライザー』では第42話・第43話にも登場。翔太のバイク便でジムに配達しに来た姿や性格を天馬にそっくりであると評した。
苗字の由来は「松阪牛」。
早乙女蘭(さおとめ らん) / セイザーヴィジュエル
ストリートダンサー。20歳。ダンス仲間が強盗容疑で指名手配され、重要参考人としてパトカーに連行されていた時に覚醒。宇宙の意思に、地球人類は絶滅者ボスキートの子孫ではないことを伝える役目を与えられており、水晶板に触れることによりグランセイザーの過去を知ることができる唯一の人物。孤高の直人と堅物の豪を上手くまとめ上げていた。炎のトライブと行動することもある。特に剣に惚れていて彼とは仲が良い。また、大地のトライブで唯一単独でガンシーサーを操縦したことがない。愛車はホンダ・ザッツ
苗字の由来は「乙女」。姓名の由来はらんま1/2に登場する早乙女乱馬。
神谷豪(かみや ごう) / セイザートラゴス
警察官。25歳。強盗容疑をかけられた蘭の仲間を逮捕しようとした時に覚醒。正義感が強い上に堅物な性格で、単独行動を取る直人とは衝突しがちだった。アヤ・ステイシーの身柄もすぐに国防省側に明け渡そうとしていたが、結局は遊園地でデートをした。当初から風のトライブに敵対する立場で、セイザーダイル=仁とは度々交戦したが、和解後は合コンに誘われるほど仁と仲が良い。愛車はホンダ・XR(天馬から貰った車種)。
苗字は山羊を連想させる「紙」(紙→かみや)に、名前は山羊に由来する(goat→ごうと→ごう)

水のトライブ

リヴァイアサンにより、神鯨島に導かれた3人からなるチーム。登場初期は他のトライブとは距離を置いていた。第2部より登場。そのため第1部で繰り広げられていたグランセイザー同士の戦いも経験していない。モチーフは海の生き物。

反町誠(そりまち まこと) / セイザーゴルビオン
水のトライブのリーダー。フリーの報道カメラマン。24歳。世界各地の戦場を渡り歩いてきたこともあり、用心深く(愛と辰平以外には)猜疑心の強い性格。「戦いにはリーダーが必要」として、当初はまとまりのない他のトライブを批判しており、特に天馬とは敵対寸前の関係にまでなった。しかし後に愛や辰平と共に他のトライブと結束する。内心は天馬のことをグランセイザーのリーダーのようなものだと認めていた。戦場カメラマンであったが、覚醒してからは街の野良猫の写真を撮ることもあった。また、戦いが終わってからは蘭を被写体に写真を撮っていた。愛車はホンダ・ストリーム(4輪)、ホンダ・フュージョン(2輪)。
苗字の由来は蠍を連想させる「反」。
魚住愛(うおずみ あい) / セイザーパイシーズ
洸の勤務する病院に配属された看護師見習い。17歳。「ドクターベアー」という足長おじさんがおり、まだ見ぬ彼にいつ会っても恥ずかしくないように、日夜奮闘している。慈悲深いが涙もろい。辰平がひそかに想いを寄せているが、本人は気付いていない。容姿については蘭からは「コケシのように地味な顔」と評される。ロギア達に地球から出ていくように頼むなど、地球を守るためとはいえあまり戦いを好まない。
苗字の由来は「魚」。
三上辰平(みかみ たっぺい) / セイザーギャンズ
新人のイルカの調教師。20歳。をはやしている。愛とは幼馴染。誠、愛とともにリヴァイアサンを発見したことから水のトライブであることは判明していたが、なかなか覚醒できず12人中でも最後に覚醒・装着したため、愛と違ってほとんど活躍する場面がなかった。ギグファイターとの戦闘中に罠に落ちたことや、グランビークルを撃墜され重傷を負ったこともある。また、水のトライブで唯一リヴァイアサンを操縦したことがない。
苗字の由来は「蟹」(蟹→みかに→みかみ)。

グランセイザーの関係者たち

堀口一郎博士(宇宙考古学者)
本来は大学教授で美加の師であったが、結果的にグランセイザーの親代わりとなる。「アンポンタン」が口癖。水晶板を見つけるまではカツラを着用していた[注 1]。最終回の直人と涼子の結婚式でブーケをキャッチした。
御園木篤司(国防省特命課課長)
彼が堀口宛ての盗聴防止携帯電話を、バイク便で働いていた天馬に届けさせたことから物語は始まる。当初はグランセイザーの力を国防に利用しようとしていたが、ウオフ・マナフのことを知ってからは全面的に協力するようになった。時には冷徹な指示を下す。
和久井正樹(国防省科学技術局)
御園木からガントローラーの修復を依頼される。実は愛の父で、極秘任務のため妻子と別れていたが、娘を心配して「ドクターベアー」を名乗り、足長おじさんの如く彼女を援助していた。
沖田総一郎(地球防衛隊「月光」隊長)
御園木の命を受け、グランセイザーと共に戦う。後にユウヒの遠隔操作を担当する。まだ国防省にグランセイザーの一員として認められていなかった水のトライブの3人を、いち早くグランセイザーとして認めた。

宇宙連合「ウオフ・マナフ」

宇宙の調和を保つ知的生命体たちの連合組織で、多種多様な異星人で構成されている。当初はウオフ・マナフが4億年前の地球の超古代文明を滅ぼしたのは、その科学力が宇宙の脅威となりうるためと推測されていたが、ボスキートの出現により、真相が判明する。

ウオフ・マナフ
宇宙連合「ウオフ・マナフ」の最高権力者。実体を持たない宇宙の意思であり、絶対的な存在。

アケロン人

アケロン人は武器として水晶ペンダントを持ち、ピンチになると水晶の力でアケロン大星獣に変身する。

佐伯カリン(謎の女物理学者)
  • 身長:165cm / 体重:40kg
宇宙連合の先兵。人間体は女性物理学者の佐伯カリン。風のトライブを騙し、グランセイザー同士を潰し合わせようとしたが、洸の事を本気で愛してしまっていた。本物の佐伯カリンは既に故人でアケロン人としての本名は不明。正体が露見し自分を裏切ったヴェルソーと対峙して圧倒するが助太刀に入ったタリアス、ミトラス、ヴェルソー、トラゴスの参戦で形勢が逆転しトラゴスのスパイラルホーンとタリアスのファルコンボウの連射攻撃に怯み負傷して撤退する。後に堀口博士が彼女に殺されかけたが傷の後遺症で苦しみ出してその直後にタリアスとミトラスに発見されその場を逃亡したため殺されずに済んだ。レムルズに倒されるが、アケロン大星獣として復活する。
コミックス版ではアケロン大星獣にはならなかったほか(なったのは別のアケロン人)ガントローラーを所持していたなど重要人物として書かれ、最後も本気で愛してしまった洸に自分の本当の姿を見られたくないとの思いから身投げし、自害した。
アケロン大星獣
  • 身長:63m / 体重:3万2千t
アケロン円盤のエネルギーを水晶に浴びた事で巨大な怪獣へと変貌した姿。
体の各部にある水晶体から放つ光線が武器。アケロン円盤からのエネルギーを供給される事で何度でも復活が可能。また、胸の水晶体に人間を幽閉する事が可能で、洸を中に閉じ込めた。
戦いの末、ガルーダ、ドルクルス、ガンシーサーの攻撃の前に敗れる。
クローンアケロン人
  • 身長:175cm / 体重:85kg
国防省・科学分析センターが密かにカリンの細胞を採取・クローン培養して作り上げた実験体。戦闘用として利用するはずだったが、極めて凶暴であり、脱走の末に倒される。オリジナルとは色違いのクローンアケロン大星獣に変身可能。実際には2体製作されていた(大星獣に変身したのは2体目)。
クローンアケロン大星獣
  • 身長:63m / 体重:3万2千t
アケロン円盤の残骸に残されていた水晶体のエネルギーを浴びた事で巨大化した姿。
胸の水晶体が存在せず、水晶体から発射される光線も青色に変わっている。弱点はエネルギー増幅器官である肩の水晶体。
ルビー
  • 身長:165cm / 体重:45kg
カリンやベルゼウスとは違い、戦いを終わらせる目的で、ガルバ星人からウオフ・マナフとの交信ができる蘭を守るに地球に来訪した。

インパクター星人

平時は地球人と同じ姿をしているが、ルシアの発言によると地球人以上の屈強な肉体を持つ。戦闘時は、アルカニスという通信機能も持つ万能カードで戦闘スーツを装着する。その姿に統一性はない。

インパクター・ロギア
  • 身長:200cm / 体重:100kg
インパクター特殊部隊のリーダー。超星神ガントラスを利用した太陽系消滅計画を実行するため、星山秀一と名乗り和久井の助手として潜伏し、ガントローラーの修復を急がせる。冷静で仲間に対しても冷たく当たっていたが、実は仲間想いらしく、宇宙でのある戦いにおいて敗北しながらも生きて帰ったために母星での立場が悪くなってしまったラディアとルシアのため、今回の作戦で手柄を立てて二人の名誉を回復させようとしていた。部下の二人を失うとダイロギアンに乗り戦うが、ダイセイザーに敗北し自爆した。しかし第33話で実は生きていたことが明らかになり[注 2]、国防省からホロスナイパーとダイロギアンを奪い返し復讐を果たすため何度もグランセイザーの前に立ちはだかる。後にベルゼウスに利用されていたことを知り、最終的にはグランセイザーに力を貸す。
武器はライフルモードへの変形が可能な銃・ホロスナイパー。必殺技はマックススティンガー。変身前から腰に装備されており、使用することができる。
漫画版では人間体で登場するがガントローラーをカリンが所持していたことから彼女を追う役として登場、カリンの死後、ダイロギアンを呼ぶ際に現れたベルゼウスに不信感を持ちつつもダイロギアンでグランセイザーと交戦、しかしベルゼウスの罠にはまり暴走したダイロギアンでグランセイザーごと自爆させられそうになるもルシアの捨て身の行動でダイロギアンの暴走はストップ、その後タリアスと戦った後行方をくらますが最終決戦の折ダイロギアンでグランセイザーの援護に現れベルゼウスの悪行をすべて暴露する。
インパクター・ルシア
  • 身長:180cm - 48m / 体重:75kg - 9000t
特殊部隊として地球に降り立ち、グランセイザーと戦う。相棒のラディアを失い焦り、使用者の命と引き換えにスーツの性能を飛躍的に向上させるアクセラレーターを使用して巨大化・暴走したのちダイセイザーに敗れ命を落とす。武器はVソード。またミラージュクラスターと呼ばれるカードを使用して分身を作り出し、同時にグランセイザーたちを襲った。
漫画版では戦いでの負傷を理由にロギアから帰還を指示されたが最終的にベルゼウスの罠にはまったロギアを救うため自らダイロギアンの盾になり倒れる。
インパクター・ラディア
  • 身長:2m - 60m / 体重:130kg - 22000t
特殊部隊として地球に降り立ち、巨大化してリヴァイアサンを破壊しようとするが、直前で起動され、そのまま倒される。ルシアに想いを寄せており、また、自分より先に出世したロギアに嫉妬している。尾行を行う際は、マントを大げさに翻しながら瞬間移動をする。武器はメガアックス。額から相手を撹乱するフラッシュ攻撃「リパルサー」を発射できる。
インパクター上官
  • 身長:210cm / 体重:95kg
ロギアそっくりの容姿を持つ上官。ホログラムで現れ、部下を失ったロギアに母星への帰還命令を出すが、無視されてしまう。
漫画版ではグランセイザーが宇宙戦争を避けるため戦艦の戦力を奪うことだけに集中しているのを見てベルゼウスの行動に不信感を抱く役として登場。

ガルバ星人

ウオフ・マナフの中でも高い地位につく宇宙人。グランセイザーの技を跳ね返す能力をもつ。

ベルゼウス
  • 身長:215cm / 体重:115kg
ウオフ・マナフ地球攻撃軍総司令官にして最高会議幹部。この戦いを引き起こした黒幕。「地球人は忌まわしきボスキートの子孫」と歴史を捏造し、地球人の絶滅を図る。最後はロギアに捕らわれ、宇宙裁判所へ引き渡される。
ブライトン
外見は地球人と似ているが、その実体はガルバ星人。ガルバ星人としての正体は未登場。御園木には和平交渉のために地球に来たと話したが、実はグランセイザーを混乱させるためであった。計画が露見し、命ごいをするふりをして天馬を殺そうとするが、ロギアに討たれる。
アルゴウル
  • 身長:205cm / 体重:100kg
蘭の命を狙う刺客。ガルバシールドというバリアを張ることができ、グランセイザーたちの必殺技を防いだ。12人の意思がバラバラになりつつある時はグランセイザーたちを圧倒したが、12人が再び結束を深めた後は、ミトラス、リオン、ヴェルソー、ダイルが連続で放った必殺技によって倒された。
ゴーギャン
  • 身長:205cm / 体重:95kg
ルビーを殺害するために現れた刺客。アルゴウルと同じくバリアを張ることができ、掌からは電撃を放つ。セイザーダイルを倒し、タリアス、ミトラス、レムルズ、ヴェルソー、ゴルビオンを相手にしても戦士たちを追い詰めたが、ロギアの参戦で逆転される。ルビーもろとも自爆して目的を達したと思われたが、最終話でルビーの生存が判明した。
漫画版では、ベルゼウスの側近として登場し、ベルゼウスに作戦の中止を勧めるが、殺されてしまう。

その他

一部の宇宙人は共通の制服を着用している[注 3]

ステュークス
  • 身長:180cm / 体重:70kg
シュオール星人。堀口の後輩である土方里子に憑依して、グランセイザーを放棄させようとするが、タリアス達に追い払われる。
ビズル星人
  • 身長:190cm / 体重:95kg
次元転送システムを使って地球人を次々と異次元空間へ転送し、消滅させる能力を持つ。仲間の少女を吉岡麻美という女子高生(本物はすでに病死)に変装させ、スパイとしてグランセイザーに接近させる。しかし、彼女は剣の優しさに触れ、任務に疑問を抱いたため殺害される。それ以外にも複数の個体が登場したが、怒りに燃えるリオンや、タリアス達に倒された。ビズロッドという棒状の武器を持つ。
ラモン
  • 身長:195cm / 体重:95kg
ストーン星人。祖先が遺した超爆弾マッド・ストーンで地球を破壊しようとする。マッドストーンを発見した鹿沼博士を殺害し、彼に変身してジャドを待ち伏せするが、タリアスとレムルズに倒される。
ジャド
  • 身長:190cm / 体重:95kg
ジャドはラモンと同じストーン星人だが、逆に地球破壊を阻止するために現れる。その際に事故を起こし、涼子の親友の巧を死なせてしまい、彼に憑依する。仁を人質に取り、涼子に国防省からマッドストーンを強奪するよう言い渡す。最後はマッドストーンとともに宇宙に散る。
キラード星人
  • 身長:200cm / 体重:130kg
ウォフ・ マナフの刺客。物理学者のアヤ・ステイシーの持つ水晶片を破壊するために現れるが、タリアス、ダイル、トラゴスに倒される。
フェドラ
  • 身長:180cm / 体重:0kg
超古代戦争で戦死した宇宙連合の兵士の亡霊。宇宙飛行士のヘンリー若杉に憑依するが、天馬に説得され昇天する。
ガダル星人
  • 身長:200cm / 体重:100kg
地球人をギグファイターに代わる生物兵器に改造して宇宙に売りさばこうとする武器商人。無数のギグファイターを駆使してタリアスを追い詰めたが、ダンス仲間を襲われて激怒したヴィジュエルに倒される。
後の『超星艦隊セイザーX』では別個体が登場し、家族思いの父親として描かれている。
フリード
  • 身長:195cm / 体重:85kg
アジャンテ星の警察官。相棒の仇であるクリミネル星人を追って地球に来るが、撃たれてしまい、仁の親友の中尾真司(多賀啓史)に憑依して仁と共に追いかける。タリアス、ミトラス、ダイルの協力を得てクリミネル星人を倒した後、昇天する。
クリミネル星人
  • 身長:200cm / 体重:100kg
フリードの相棒を殺害し、銃を奪った宇宙の第一級犯罪者。エネルギーを求めて地球に現れる。グランセイザーの必殺技をバリアで防いだ。アジャンテ星の銃でないと倒せない。
ゴルフィン星人
  • 身長:215cm / 体重:95kg
辰平が働く水族館のイルカのミックに憑依し、地球人に超音波攻撃を仕掛けるが、ギャンズに倒される。
オメガ
  • 身長:185cm / 体重:90kg
超古代のロボットとして発見され、国防省兵器研究所にて収容されるが、起動すると所員の姿をコピーし、堀口の目を盗んで逃走し、その後通りがかった別の青年に変身したところを未加に見つかる。実はウオフ・マナフがグランセイザー殲滅プロジェクト・オメガの実行役として作られており、未加と戦いたくないとの理由からダイセイザーに敗れた後に自爆プログラムが作動し、自爆する。
巨大オメガ
  • 身長:72m / 体重:5万5千t
オメガが全機能の封印を解かれたことで、巨大化した姿。目から放つ光弾と胸から放つエネルギー光球が武器。
ボスキート
  • 身長:195cm / 体重:100kg
現代の地球での出現に際し、ナックルライザーが反応を示すためグランセイザーの仲間かと思われたが、実際はあらゆる動植物の生命エネルギーを吸収し、無限に増殖する絶滅者であり、ウオフ・マナフからも敵視されている。テレビ本編ではこのボスキートが超古代の地球を襲ったため、当時の地球人類がウオフ・マナフに軍事的支援を要請、しかしウオフ・マナフ軍到着時には既に地球人類は滅亡させられており、しかもボスキートが地球人類の作ったグランセイザー及び超星神の力を奪っていたため、ウオフ・マナフ軍は地球を総攻撃しボスキートを葬り去った。つまり、超星神に乗ってウオフ・マナフ軍に抵抗したのは地球人類ではなくこのボスキートというわけである。上記の理由からグランセイザー全員と同じ技を繰り出すことができる。また超星神にも乗ることができ、ガルーダを奪った。4億年前の戦争で唯一の生き残りが兜山遺跡にて封印カプセルの中に閉じ込められていたが、ルカによって封印が解かれる。なお、漫画版は未登場で、ウオフ・マナフ軍の地球攻撃の理由はTV本編でこのボスキートのことが明るみに出る前以前の物である。
巨大ボスキート
  • 身長:72m / 体重:2万t / 飛行速度:マッハ5
3体の増殖したボスキートが合体し、巨大化した姿。背中の翼を展開させ飛翔する。必殺技は両手から発生する暴風「ビックボス・トルネード」。
ルカ
地球人に良く似た容姿を持つマリウス星人。自身の生命エネルギーを他の生物に与える事で活性化させる能力を持つ。ベルゼウスに騙されてボスキートを現代に蘇らせてしまう。天馬に自分の生命エネルギーを与え絶命する。
ギグファイター
  • 身長:180cm / 体重:75kg
ウオフ・マナフの戦闘員。第2部より登場。普段はギグカプセルに収納され、宇宙人が投げると開放される。変装能力もあるらしい。誰が造ったのかは不明。『劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』のパンフレットによればギグリス星のギギググリという不定形生物を遺伝子操作して作られたという。後に『超星艦隊セイザーX』にも登場。

グランセイザーの戦力

超古代文明が生み出した戦闘用装甲服を纏った12人の戦士達。炎、風、大地、水のエレメントからなる宇宙の力と十二種の動物の生命の力を併せ持つ。 それぞれのアーマーやスーツのデザインは左手甲のナックルライザー、胸の星座のシンボル以外はトライブ毎に異なり、頭部のデザインは12戦士それぞれ異なる。また、同じトライブでも女性戦士のみデザインが若干異なる。コミックス版では、炎、風のトライブのマスクにある唇上のディテールは口の動きと同時に動くようである。

装着の際、左手に各戦士の星座の紋章が出現し、その後ナックルライザーが出現する。各トライブごとに異なるポーズとともにボタンを押すと装着が完了する。緊急時にはボタンを押さずに装着することもできる。

本編における変身バンクは、タリアスとミトラスのみが存在し、実際に使用されたのは初期のみに留まった。

共通装備のナックルライザーは装着のほか、メンバー間の通信、必殺武器の召喚、超星神の起動、超星神への搭乗、セイザーギアの発動をする機能がある。

剣によると、グランセイザーのスーツは戦い方も教えてくれるらしく、戦闘経験がなくとも順応できるようである。


炎のトライブ

メンバー共通のモチーフは鳥類

セイザータリアス = 射手座
天馬が装着する。第1話から登場。モチーフは。身長1.9m、体重80kg、走力100m5秒、パンチ力10t、キック力15t。パワー、スピードのバランスに優れた格闘タイプ。固有の技は、炎を纏った拳で放つクロスボウパンチ、全身を炎で包み突撃するブラストチャージ。この技はホロスナイパーの弾丸をも弾く。武器は聖緋弓ファルコンボウという弓。一度に連続発射することもできる。必殺技は炎の矢を放つバーニングファルコン。超星神ドルクルスのビーム攻撃と相殺するほどの威力で、この技で数々の宇宙人を撃破した。
セイザーミトラス = 牡羊座
未加が装着する。第1話から登場。モチーフは白鳥。身長1.7m、体重60kg、パンチ力6t、キック力15t。スピード、防御に優れる。武器は聖鉄扇スワンセクターという2本の鉄扇。一振りで炎のエネルギーを打ち出すことができ、アイアンゲイルの銃弾を弾くほどの防御力がある。必殺技はスワンセクターを振り高熱火炎の竜巻を起こすブラン・トルネード。武道に通ずる未加の能力を反映し、優雅に、かつ鋭利な戦闘スタイルを得意とする。炎のトライブの紅一点。
セイザーリオン = 獅子座
剣が装着する。第3話から登場。モチーフは。身長1.88m、体重75kg、パンチ力8t、キック力12t。スピード、敏捷性に優れ、キックのスピードは12戦士中最も速い。武器は聖双剣ダブル・クレッセントという二刀流の剣。必殺技はダブル・クレッセントをクロスして、貯めた炎エネルギーをツバメの形にして飛ばす飛燕斬。ビズル星人との戦いの際には直接斬り付けるバリエーションも見られた。

風のトライブ

メンバー共通のモチーフは昆虫

セイザーレムルズ = 双子座
洸が装着する。第1話から登場。モチーフはカブトムシ。身長2.05m、体重105kg、パンチ力10t、キック力18t。スピード、敏捷性に優れる。固有の技は右手から放つ竜巻レムルズトルネード。武器は聖甲銃アイアン・ゲイルというライフル。真空の弾丸を発射する。この連射でアケロン人を撃破した。必殺技はアイアンゲイルのエネルギーをチャージして放つファイナル・ジャッジメント。エネルギーの充填には時間がかかるようで、第2話では天馬に妨害された。
セイザーヴェルソー = 水瓶座
涼子が装着する。第1話から登場。モチーフはチョウ。身長1.75m、体重65kg、パンチ力6t、キック力12t。スピード、敏捷性に優れる。独自の技は光のオーラを浴びせ、相手を操るヴェルソーイリュージョン。武器は聖月刀セルクロスという縁に刃が付いた円盤の盾で両手に1つずつ装備できる。外周に刃が付いており、攻撃にも使用できる。ブーメランのように投擲することも可能。必殺技はセルクロスから縦一文字に風エネルギーの刃を飛ばすフルムーン・スラッシュ。
セイザーダイル = 天秤座
仁が装着する。第2話から登場。モチーフはクワガタムシ。身長1.85m、体重90kg、パンチ力12t、キック力15t。武器は聖闘拐アックスタッガーというトンファー型の2本の斧。攻防一体の戦法を取ることができる。必殺技はアックスタッガーから突風を発生させる大旋風破。一見、敵を吹き飛ばすだけで撃破、消滅させる技には見えなく殆どが上記の効力のみで終わってるが対アルゴウル戦においてはミトラス、リオン、ヴェルソーに続いて最後にはなった技としてアルゴウルを撃破して消滅させた。バーニングファルコンをも防ぐクリミネル星人のバリアを無効化した。セイザーゴルビオンの必殺技との合体攻撃でブリザードを発生させて相手を氷漬けにする事も出来る。

大地のトライブ

メンバー共通のモチーフは地上動物。大地のトライブであるが、装着や必殺攻撃の際には電撃を纏っている。

セイザータウロン = 牡牛座
直人が装着する。第4話から登場。モチーフは。身長2m、体重100kg、パンチ力15t、キック力20t。パワー、攻撃力に優れる。そのボディはアイアンゲイルの銃弾をも受け付けない。直人自身の格闘センスも相まってか、レムルズとの戦いでは彼を圧倒した。武器は聖撃砲ブルキャノンという肩に装備する一対のキャノン砲。必殺技はブルキャノンから放つ破壊光弾マタドール・バースト。タリアスのバーニングファルコンと同等の威力がある。
セイザーヴィジュエル = 乙女座
蘭が装着する。第6話から登場。モチーフは。身長1.65m、体重60kg、パンチ力10t、キック力15t。スピード、敏捷性に優れる。武器は聖烈爪レディ・クローという手甲付の2本のカギ爪。必殺技はエネルギーを貯め、一撃で全てを切り崩すナイト・スクラッチ。セイザーヴェルソーのセルクロスを粉砕するほどの威力。直接斬り付けるバージョンと、爪状のエネルギーを飛ばすバージョンがある。
セイザートラゴス = 山羊座
豪が装着する。第5話から登場。モチーフは山羊。身長1.95m、体重90kg、パンチ力12t、キック力15t。パワー、攻撃力に優れる。武器は聖貫槍スパイラル・ホーンという右手に装着するドリル。地中を掘って進むことも可能なようで、第39話などにそれらしき描写がある。また、スパイラルホーンを直接投げ飛ばすホーンキャスターという技も使用する。第9話の対アケロン人戦においては勝利の立役者になった。必殺技はスパイラルホーンを構え上空へ飛び、落下の勢いと共にドリルを突き立てるペネトレート・サンダー。その際のドリルの先端はホロスナイパーの銃撃をも弾き飛ばす。

水のトライブ

メンバー共通のモチーフは水生生物

セイザーゴルビオン = 蠍座
誠が装着する。第13話より登場。モチーフは。身長2.1m、体重105kg、パンチ力10t、キック力15t。武器は聖転鋸ブラスト・ソーという大剣状のノコギリ。刃状の水エネルギーを飛ばすアクアスラッシャーという技が使用できる。必殺技はブラスト・ソーから大波を発生させて敵にぶつけるデ・ストーム。セイザーダイルの大旋風破との合体攻撃は、ボスキートを凍らせた。
セイザーパイシーズ = 魚座
愛が装着する。第14話より登場。モチーフは。身長1.72m、体重56kg、パンチ力5t、キック力10t。武器は聖滴弾アクアブリッツという細身のウォーターガン。必殺技はアクアブリッツから高圧水流を発射するブリンクショット。また、第25話では炎のトライブ、セイザーダイル、セイザートラゴスとの協力で、敵を取り囲んで一斉にジャンプして跳び蹴りを相手に浴びせる合同技フォーメーション・ゼロを使用した。
セイザーギャンズ = 蟹座
辰平が装着する。第15話より登場。モチーフは鬼糸巻鱏。身長1.95m、体重95kg、パンチ力12t、キック力18t。武器は聖鎖鎌カルニコスという両端に鎌のついた棒状の武器。必殺技はカルニコスの先から水流を発射して敵を切り裂く大海嘯切断。ギャンズ自身が登場してからしばらくは使われなかったが、その後第37話にて使用された。

超星神

ナックルライザーを「超星神召喚」モードにして、呼び出すことができる。ナックルライザーを「ダイブイン」モードにすることで搭乗できる。基本的に1人で操縦するが、3人全員が搭乗することも可能なようで、ドルクルスからヴェルソー、ダイルが降りてきたような描写がある(第3話)。劇場版『セイザーX』でも3人全員搭乗して戦闘した。すべての超星神は大きなダメージを受けると、安全のためパイロットを強制排出する機能がある。

マシン形態のライブモードから、ロボ形態のウォーリアモードに変形する。ウォーリアモードの状態では、パイロットによってデザイン、付加能力の違うフェイスギア「セイザーギア」を装着することによりパワーアップする(TVシリーズ、コミック版合わせても12種の全ては使われていないが、未使用の物も設定画は存在する)。

ガルーダ
  • 全高:50m(ウォーリアモード)、17m(ライブモード)/ 全幅:33m(ウォーリアモード)、83m(ライブモード)/ 全長:12.6m(ウォーリアモード)、48m(ライブモード)/ 重量:1万2千t / 速度:マッハ2.2(ライブモード)
鳳凰山に眠っていた、炎のトライブ専用の超星神。ライブモード(動物形態)時は鳥の姿。3人全員が操縦したことがある。また、ボスキートに奪われたこともある。武器はバーニングセイバー。両手首にはガルクローという爪が装備されている。また、胸から熱線アズルストリームを発射でき、光波バリアーを張ることも出来る。必殺技はガルクローを伸ばし、炎エネルギーで切り裂くファイヤーバードクラッシュ。アケロン大星獣との戦いでは、クローを突き刺したまま突撃する強化版を使用した。ライブモード時の必殺技は炎を纏った体当たりダイブブレイザー。ダイセイザー合体時には、頭頂部、胸パーツ、背中パーツとなる。
4億年前の戦争では、頭と胸部が青い量産型ガルーダがビームガンを装備し、ボスキートたちの主力兵器としてウオフ・マナフたちと戦った。
セイザーギア・タリアスモード 頭部にファルコンボウを模した兜が装着され、ファルコンボウが使用できるようになる。必殺技はバーニングファルコン。
セイザーギア・リオンモード 両頬にダブル・クレッセントの形の装飾が装着される。取り外して巨大化させ、実際に武器として使用できる。2本の剣を1つに合体させて使用することも可能。必殺技は「飛燕斬」だが使用はされなかった。
セイザーギア・ミトラスモード 本編未使用。両頬にスワンセクターが装備される。
ドルクルス
  • 全高:24m(ライブモード)、52.5m(ウォーリアモード)/全幅:30m / 肩幅:19m(ライブモード)、20m(ウォーリアモード)/ 体幅:12m(ウォーリアモード)/ 全長:55m(ライブモード)/ 体重:2万t / 速度:マッハ1.8(ライブモード)
兜山遺跡に眠っていた、風のトライブ専用の超星神。ライブモード時はカブトムシの姿。3人全員が操縦したことがある。全身に重火器が装備されており、以降のシリーズでも重火器の装備されたロボの登場は恒例となっている。主な武装は肩のドルキャノン、背中に装備された2門のインセクタマグナムなど。必殺技は全ての装備を一斉発射するヘラクレスハリケーン。また頭部の角は電撃アストライザーを発射できるだけでなく、ライブモード時には突進攻撃「ドルクバースト」を使用できる。ダイセイザー合体時には、両脛となる。
セイザーギア・レムルズモード 額にアイアンゲイルが装備される。タリアスモードの頭部のファルコンボウと違い、攻撃に使用でき、必殺技ファイナル・ジャッジメントもそこから発射する。
セイザーギア・ヴェルソーモード 本編未使用。額にセルクロスが装備される。防御に優れた形態。
セイザーギア・ダイルモード 本編未使用。顔の両端にアックスタッガーが装備される。通常は接近戦の不得手なドルクルスの近接戦闘に優れた形態。
ガンシーサー
  • 全長:51m(ライブモード)、50m(ウォーリアモード)/ 全幅:26m(ライブモード)、25m(ウォーリアモード)/ 体重:1万5千t/ 速度:マッハ1.8(飛行)
獅子王砂丘に眠っていた、大地のトライブ専用の超星神。ライブモード時はライオンの姿。主にタウロンが操縦するが、トラゴスが操縦したこともある。
武器は背中からライガーライアットの一部を引き抜いて使用する2挺の小型マシンガン。(名称同じ。)ライブモード時の武装は背中の2門の巨大ライフル・ライガーライアットと爪で切り裂くガイアスラスター。必殺技はグラビティバースト。ライガーライアットから一斉掃射する。ダイセイザー合体時には、右腕となる。ライガーライアットは背中に装備される。
セイザーギア・タウロンモード 両耳の部分にブルキャノンが1門ずつ装備される。武器としても使用でき、必殺技はブルキャノン、ライガーライアットの同時発射マタドール・バースト。また、直人自身の格闘センスを応用した上空から急降下して繰り出すキックバーストクラッシャーも使用できる。
セイザーギア・トラゴスモード コミックス版でのみ登場。頭部にスパイラルホーンが装備される。ドリルを応用した頭突き攻撃を繰り出した。
セイザーギア・ヴィジュエルモード 本編未使用。顔の両端にレディ・クローが装備される。奇襲戦法に優れる形態。
リヴァイアサン
  • 全長:73m(ライブモード)/ 全高:16m(ライブモード)、57.5m(ウォーリアモード)/ 全幅:63m(ライブモード)、26m(ウォーリアモード)/ 体幅:20m(ライブモード)、8m(ウォーリアモード)/ 肩幅:10m(ウォーリアモード)/ 体高:52m(ウォーリアモード)/ 体重:1万3千t / 速度:マッハ1.9(ライブモード)
神鯨島に眠っていた、水のトライブの超星神。ライブモード時はクジラの姿。主にゴルビオンが操縦するが、パイシーズが一度だけ操縦したことがある。
武器はオーシャンシールド、両刃の大剣メイルストローム。メイルストロームは分離することにより双剣ダブルストロームとして使用でき、剣をクロスして「オーシャンストローム」というビーム攻撃を持つ。また、オーシャンシールドを分身させ、防御力を高め広範囲をガードするミラージュシールドという技がある。必殺技はメイルストロームを高速回転させ敵を切り刻むハイタイドブレイク。ダイセイザー合体時には、左腕と尻尾になる。
セイザーギア・ゴルビオンモード 頭頂部にブラスト・ソーが装備される。手持ち武器としてのブラスト・ソーは使用していない(装備されていないのか、未使用なのかは不明)。必殺技デ・ストームも使用されなかった。[独自研究?]
セイザーギア・パイシーズモード 本編未使用。アクアブリッツが装備される。
セイザーギア・ギャンズモード 本編未使用。カルニコスが装備される。
ガントラス
  • 全高:59m/ 全幅:18m / 体幅:13m / 重量:2万1千t
アンデス山脈に眠っていた、第5の超星神で、超古代文明が最初に開発した超星神でもある。ダイセイザーのコアロボットで、AIによる自律行動を取るが、ガントローラーによる遠隔操作も可能である。このガントローラーをめぐってインパクター星人とグランセイザーは激闘を繰り広げた。空気中の酸素をエネルギーに変換させる反応炉を備えており、それをエネルギー源として行動する。一度は全ての超星神を行動不能に追い込んでおり、その戦闘力は極めて高い。それだけの力を持ちながら、味方になった後はトロイアスとの戦いに現れたのみである。
必殺技は拳を発射するツインクラッシャー。連続発射も可能。
合神獣王ダイセイザー
  • 全長:100m / 全高:75m / 全幅:20m / 体幅:14m / 体重:81.000t
ガントラスをコアとして高密度化させた各トライブの4機の超星神が合体した恐竜型ロボット。
搭乗する4人の心が一つにならなければ操縦できず初めて合体した時は暴走し、巨大化したルシアを一方的に攻撃し続けた。最終回では12人全員がダイブインしたことにより大幅にパワーアップ。キャブレオンを圧倒し、ベルゼウスの戦艦を一撃で沈めた。
TV版ではルシアとの戦い以降、巨大な敵との戦いにおける切り札としてしばしば登場するが、漫画版では月付近でのウオフ・マナフ宇宙艦隊との最終決戦でのみ登場、キャブレオンを一撃の下に粉砕した後暴走し、仲間のグランセイザー達が突入しているベルゼウスの巨大母艦に攻撃を仕掛けるが天馬の言葉を受けた搭乗者4人の意志で正常化、地球に向かい激突しようとするベルゼウスの巨大母艦を破壊している。
必殺技は胸の翼を展開して放つハイパーバースト。胸の翼は他にもグランバリヤーというバリアを形成できる。その他の技は両目から光線を放つフォトンスピアー、背中に装着されたライガーライアットで砲撃するラピッドセイザー、背中のブースターを使った体当たりダイクラッシャー、口から放射する火炎ダイファイヤー、キャブレオンにとどめをさした右腕からの火球ブラストプレッシャーなど。
玩具では左手首が存在する。
本編での合体シーンは3DCGで表現されているが、玩具CMでは本編と同じカット割りを商品を用いて再現している[5]。CMの特撮も川北紘一が担当した[5]

グランビークル

超星神の支援を目的として超古代人が作り上げた単座式の小型飛行艇。各トライブによって性能は異なり、12人全員に配備されており、トライブが揃わず超星神の起動が出来ないときや、ダイブインしていない戦士が援護のため使用する。普段はクラウドドラゴン内部に格納されている。漫画版では未登場である。

フレイムトライバー
炎のトライブ専用のグランビークル。マッハ30。可変翼が付いている。
ウィンドトライバー
風のトライブ専用のグランビークル。ハイパワーの重戦闘機。武装はビートライバー。
アーストライバー
大地のトライブ用のグランビークル。ヒット&アウェイに優れる。
アクアトライバー
水のトライブ専用のグランビークル。潜水能力がある。

超星獣連クラウドドラゴン

超星神の運搬、修理用の龍型航空母艦。武装はギャラクティカ・プロミネンス砲。超古代人の意識が記憶された電子頭脳を内蔵しており、4億年間、地球の成層圏軌道上を浮遊しながら、グランセイザーたちの覚醒を待っていた。

ウオフ・マナフの総攻撃によって荒廃した地球を、超古代人から託された遺伝子で再生させた。

その他の登場メカ

ウオフ・マナフ

ダイロギアン
  • 全長:60m / 体重:1万5千t
ロギア専用の巨大ロボット。超星神とは異なりロギアが神経系統を接続して操縦するため、非常に俊敏に動くことができる。胸のリフレクターにより相手のビームを吸収できるため、クラウドドラゴンはダイロギアンの地球飛来を阻止できなかった。技は胸から出すカラミティサンダーや目から出すディストラクションサンダーなど。一度ウオフ・マナフに奪われた際は、ベルゼウスによって頭部に赤いコントロール装置を付けられ、ロギアの意思とは無関係に操られた。操られていた際には光学迷彩(ステルス・シールド)機能を持っていた。

国防省

五式支援機士ユウヒ
  • 全高:58メートル
  • 重量:17,000トン
  • 動力:120,000馬力低速ディーゼルエンジン×4、30,000馬力中速ディーゼルエンジン×1
  • 最高速度:73キロ
  • 最大行動持続時間:3時間
  • 武装:左肩120ミリ滑腔砲×2、6連装ロケットランチャー×2
  • 軽量特殊合金による装甲
ウオフ・マナフの侵略に備え、国防省がダイロギアンのデータをもとに作成した。顔部の両脇に6連装ロケットランチャー、左肩上部に120ミリ連装滑腔砲が装備されている。主機はディーゼルエンジン。安全性を考慮して、コクピットを設置せずヘッドセットとグローブでの遠隔操作により可動するが、安全に隔離された場所から操縦する機会は少なく、操縦中に自身が隙を突かれてしまうという弱点がある。動力源のディーゼルエンジンは、燃料の高圧噴射、排気タービンの利用、特殊フィルターの採用で、排出ガスはクリーンなものになっている。また、燃料として大量の軽油を搭載するが、装甲板を二重にし、その間を燃料タンクとしている[注 4]。終盤の戦闘でトロイアスに破壊されてしまう。等身大の敵に対し攻撃を仕掛けるという使用例も多かった。
『劇場版セイザーX』で復活。同作では迎撃戦艦轟天号援護に出撃し、偽幻星神3体を相手にロケットランチャーと格闘戦で善戦する。偽ケンライザーの攻撃で大破してしまうものの、その隙を突いて偽ケンライザーを倒した轟天号の勝利に大きく貢献している。
ドックのセットは『ゴジラ×メカゴジラ』の3式機龍の格納庫の流用[3]
漫画版
漫画版においては水のトライブの協力を得てリヴァイアサンのデータをもとに壱号機から五号機まで製造され、リヴァイアサンと共にアケロン人(カリン)の動かすガントラスに立ち向かったがガントラスに五号機以外を破壊される。この五号機が本編に登場したユウヒに当たる。
顔に当たる部分以外は基本的に同じ。以下はTV本編のユウヒと比較したときの特徴である。
壱号機
ロケットランチャー、滑腔砲などの武器の搭載されていた箇所に武装は見当たらず、近接格闘戦向けの機体のよう。アンテナ部には突起も何もなく、装甲板で覆われており、目は細長い長方形型のものである。
弐号機
6連装ロケットランチャーの代わりに4連装ロケットランチャーが搭載されており、滑腔砲の搭載されていた部分に武装はなく、角のようなアンテナを持たず四角い窓のある突起をもち、目は壱号機の目を中央で2分割したものに近い。
参号機
弐号機同様6連装ロケットランチャーの代わりに4連装ロケットランチャーが搭載されており、滑腔砲の搭載されていた部分にはTV本編のユウヒにおいて右肩上部にあったセンサーのようなものが両肩に搭載されている。角のようなアンテナを持たず、ほんの少しの突起があるだけで丸型の両目をし、顔の両脇部に細いアンテナを持つ。
四号機
6連装ロケットランチャーの代わりに長距離砲と思われるものを顔部の両脇に1門ずつ、また滑腔砲の代わりに2行3列の形で6連装ロケットランチャーが普段は外向きに搭載されている。このロケットランチャーは必要に応じて下の台座の回転で方向を変えられる。また壱から参号機の腕はTV本編のユウヒと同じであるが、この四号機の腕だけは手の部分が両手とも四砲身のガトリング砲に変えられている。顔は壱から四号機の中でTV本編のユウヒに最も近く、角のようなアンテナを持たず、参号機と同じほんの少しの突起があるだけである。
五号機
TV本編のユウヒにあたり、一機だけ頭部に角のような長いアンテナを持つ。
五式支援戦車アサヒ
ユウヒの支援メカ。陸路での移動の際にユウヒを先導する役割を果たす。ミニチュアのベースはM4中戦車。漫画版には登場しない。
五式ユウヒ専用輸送機流星
ユウヒの支援メカ。戦場までユウヒを空輸する。

登場怪獣

ガルバ星人
大怪獣トロイアス
  • 全長:62m / 体重:2万2千t
口から放つ火炎と角から放つ強力な光線が武器。ユウヒを破壊し、ダイセイザーの合神を阻止しようとするが、ガントラスとクラウドドラゴンに倒される。
宇宙怪獣キャブレオン
  • 全長:75m / 体重:7万8千t
ベルゼウスが最終手段として送り込んだ最強の怪獣。口から放つ白熱弾と両腕から連射される光弾で敵を翻弄し、胸の球体からの光線で止めを刺す。ダイセイザーに合体中の超星神を妨害、超星神を次々と倒し地球を滅ぼそうとするが、最後はグランセイザー全員がダイブインしたダイセイザーの前に倒される。
キャブレオンが出現した隕石のミニチュアには『妖星ゴラス』の妖星ゴラスのミニチュアが流用されている[3]

エンディングアイキャッチ

時差ネットで放送された系列局(テレビせとうちTVQ九州放送、系列外のネット局(AT-X)では、エンディング後にワンシーンのみ「来週も見てくれよな!」などといったエンディングアイキャッチが付された。初期はグランセイザーの変身前の俳優(水のトライブ除く) + 堀口一郎博士 + 佐伯カリンが登場し、中・後期は変身後のグランセイザーが次回の視聴を誘った。最終回では、セイザータリアスの掛け声の後、画面が十二分割し、戦士全員が登場した。

ただし、テレビ東京では上記のアイキャッチ部分を次の番組のジャンクションに当てており、同時ネットで放送された系列局(テレビ大阪テレビ愛知テレビ北海道)も、その部分にてジャンクションまたは他番組の宣伝、自社のイメージCMを流していたため、放送されなかった。

キャスト

声の出演

スーツアクター

ヒーロー役としての撮影がない時に敵役として演じていた。

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ「Life goes on
作曲:Eddy Blues / 編曲:沢崎公一 / 作詞・歌:浅岡雄也徳間ジャパンコミュニケーションズ
エンディングテーマ「きみをつれていく
作詞:326 / 作曲:筒美京平 / 編曲:井上ヨシマサ / 歌:安倍麻美ユニバーサルミュージック

放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人・怪獣 脚本 監督
第一部
2003年
10月4日
1 目覚めよ!星の戦士 大川俊道 村石宏實
10月11日 2 発動!ドルクルス 園田英樹
10月18日 3 結成!炎のトライブ 古怒田健志 鈴木健二
10月25日 4 死闘!大地の戦士 石井博士
11月1日 5 燃えろ!警官魂 大川俊道 村石宏實
11月8日 6 激突!風と炎と大地
11月15日 7 走れ!命を救うため 園田英樹 鈴木健二
11月22日 8 降臨!天空の龍 古怒田健志
11月29日 9 戦慄!カリンの正体
  • アケロン人
大川俊道 村石宏實
12月6日 10 侵略!アケロンの罠
12月13日 11 結集!9人のセイザー
  • アケロン人
    →アケロン大星獣
鈴木健二
12月20日 12 決戦!超星神対大星獣
  • アケロン大星獣
古怒田健志
第二部
12月27日 13 襲撃!インパクター
  • インパクター・ラディア
  • インパクター・ルシア
大川俊道 村石宏實
2004年
1月10日
14 覚醒せよ!水の戦士
1月17日 15 立て!水の超星神
  • インパクター・ラディア
    →巨大ラディア
  • インパクター・ルシア
  • インパクター・ロギア
1月24日 16 非情!司令官ロギア
  • インパクター・ロギア
  • インパクター・ルシア
石井博士
1月31日 17 危機!人類抹殺計画 園田英樹 鈴木健二
2月7日 18 最強の敵!ガントラス
  • インパクター・ロギア
  • インパクター・ルシア
  • 超星神ガントラス
2月14日 19 出撃!ガンシーサー 稲葉一広 三好邦夫
2月21日 20 激闘!バトルレディ
  • インパクタ-・ルシア
2月28日 21 迫る!地球最後の日
  • インパクター・ロギア
  • インパクター・ルシア
古怒田健志 鹿島勤
3月6日 22 見よ!合体超星神
  • インパクター・ルシア
    →巨大ルシア
3月13日 23 復讐!ロギアの挑戦
  • インパクター・ロギア
  • ダイロギアン
石井博士 村石宏實
3月20日 24 脅威!ダイロギアン
第三部
3月27日 25 暗躍!新たなる敵
  • シェオール星人ステュークス
石井博士 村石宏實
4月3日 26 異次元の囚人
  • ビズル星人
稲葉一広 鈴木健二
4月10日 27 怒れ、炎の必殺剣!
4月17日 28 美しき逃亡者
  • クローンアケロン人
古怒田健志 村石宏實
4月24日 29 出動!五式支援機士!
  • クローンアケロン人
    →クローンアケロン大星獣
5月1日 30 ヴェルソー、暴走!
  • ストーン星人ジャド
  • ストーン星人ラモン
大川俊道 三好邦夫
5月8日 31 お嬢様、危機一髪!
  • キラード星人
稲葉一広 鈴木健二
5月15日 32 宇宙飛行士の悪夢
  • フェドラ
大川俊道
5月22日 33 復讐鬼、ロギア再び
  • インパクター・ロギア
  • ダイロギアン
稲葉一広 鹿島勤
5月29日 34 倒せ、ダイロギアン!
6月5日 35 ダンシング・ドリーム
  • ガダル星人
三好邦夫
6月12日 36 さらば相棒!
  • 宇宙の警察官アジャンテ星人フリード
  • クリミネル星人
河田秀二 村石宏實
6月19日 37 イルカの日
  • ゴルフィン星人
上代務
6月26日 38 超古代からの来訪者
  • オメガ
野添梨麻 鈴木健二
7月3日 39 プロジェクト・オメガ
  • オメガ
    →巨大オメガ
7月10日 40 逆襲!漆黒の戦士
  • インパクター・ロギア
  • ダイロギアン
稲葉一広 石井てるよし
7月17日 41 対決!
第四部
7月24日 42 甦る!古代生命
  • 絶滅者ボスキート
  • マリウス星人ルカ
園田英樹 村石宏實
7月31日 43 絶滅者ボスキート
8月7日 44 解明!超古代戦争の謎
  • 絶滅者ボスキート
野添梨麻 鈴木健二
8月14日 45 ボスキート最終決戦
  • 絶滅者ボスキート
    →巨大ボスキート
8月21日 46 終末の始まり
  • ガルバ星人ブライトン
  • ガルバ星人アルゴウル
  • アケロン人ルビー
上代務 池田敏春
8月28日 47 滅亡の序曲
  • ガルバ星人ブライトン
  • ガルバ星人アルゴウル
  • 大怪獣トロイアス
  • アケロン人ルビー
鹿島勤
9月4日 48 龍の記憶、天の意思 河田秀二
9月11日 49 宇宙連合軍進撃開始!
  • ガルバ星人ゴーギャン
  • アケロン人ルビー
稲葉一広 村石宏實
9月18日 50 天馬、死す!
  • ガルバ星人ゴーギャン
  • 宇宙怪獣キャブレオン
  • アケロン人ルビー
9月25日 51 復活の日
  • ガルバ星人ベルゼウス
  • 宇宙怪獣キャブレオン
  • アケロン人ルビー
  • 宇宙の意思ウオフ・マナフ
大川俊道

オリジナルDVD

超星神グランセイザー公式超技ビデオ
てれびくん応募者全員サービスビデオで前半は弓道天馬と魚住愛がキャラクター、ロボット等を紹介する総集編で、後半はセイザータリアスと水のトライブ三人がインパクターロギア、ルシアと戦う新撮シーンがある。
超星神グランセイザー超メカDVD
てれびくん応募者全員サービスの二本目でVHS、DVDの二つが発送されている。前半は弓道天馬と獅堂未加がキャラクター、ロボット等を紹介する総集編で、後半はダイセイザーと本作オリジナルのアケロン大星獣が戦う新撮シーンがある。上記の「超星神グランセイザー公式超技ビデオ」共に超星神グランセイザー第12巻に映像特典として収録されている。

スーパーバトルメモリー

2005年に制作された、新撮映像を交えた総集編DVD。「グランセイザーが初めて全員揃った日から2年後、何者かに呼び出されたグランセイザーと堀口が、集合場所に向かいながらかつての戦いを回想する」という内容で、新撮部分では12人全員が再び素顔での登場を果たしている(ただし、全員が同一フレームに収まることはなかった)。最後は新たな戦いに向けて再びグランセイザーの力が覚醒するところで終わっているが、その「新たな戦い」の詳細は不明。

同時に「幻星神ジャスティライザー・スーパーバトルメモリー」も制作、発売された。両DVD作品とも演出:吉田至次(『グランセイザー』TV本編や『劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』では助監督として表示されている)。

映像ソフト化

  • 2004年2月27日から2005年1月21日にかけてDVDが発売[8]。全12巻で4話(1巻のみ3話)収録。

その他

  • 毎週の次回予告の後には戦士や超星神のデータを紹介するコーナーがあった。次回作「ジャスティライザー」にもデータ紹介コーナーがあった。
  • 2003年に公開された『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』に中條博士役で出演した小泉博が、同じ役で特別出演した。[要出典]
  • GSX WATCH JAPANとのタイアップにより、登場人物は同社の腕時計を着用している[9]。全員異なるモデルを用いており、キャラクターごとの選定理由も明記されている[9]
  • 2009年4月から2010年5月まで、専門チャンネルファミリー劇場にて再放送が行われた。

脚注

注釈

  1. ^ 第25話の脚本では、未加が覚醒した際に残っていた髪の毛の最後の一本が落ちるというものであったが、演じる赤星昇一郎の提案によりカツラが飛んで行くという描写に変更された[2]。カツラは天馬のアクション吹き替え用のものを使用している[2]
  2. ^ 生存理由について説明はなく、ナレーションで「インパクターロギアは生きていた」と語られたのみ。
  3. ^ 組織としての統一感と番組の製作予算の都合から導入された[2]
  4. ^ 軽油は引火点が高く発火しにくいことを利用し、追加装甲としている

出典

  1. ^ a b 東宝特撮 2014, p. 172.
  2. ^ a b c d 宇宙船112 2004, p. 88, 「超星神グランセイザー制作日誌 今夜がヤマだ!(仮)」
  3. ^ a b c d 平成ゴジラパーフェクション 2012, pp. 160 - 161, 「平成ゴジラバーニング・コラム」No.024
  4. ^ テレビ東京版公式ホームページ・弓道天馬
  5. ^ a b 宇宙船112 2004, p. 40
  6. ^ a b c d e 宇宙船118 2005, p. 139, 「巻末とじこみ付録 宇宙船 DATA BOOK 2005」
  7. ^ 宇宙船112 2004, p. 149, 「巻末とじこみ付録 宇宙船 YEAR BOOK 2004」.
  8. ^ 宇宙船112 2004, p. 67, 「VisualRadar」.
  9. ^ a b 宇宙船112 2004, p. 43, 「超星神グランセイザー関連グッズカタログ」

参考文献

  • 監修:川北紘一『平成ゴジラパーフェクション』アスキー・メディアワークス〈DENGEKI HOBBY BOOKS〉、2012年。ISBN 978-4-04-886119-9
雑誌
  • 宇宙船』Vol.112(2004年5月号)、朝日ソノラマ、2004年5月1日、 雑誌コード:01843-05。
  • 『宇宙船』Vol.118(2005年5月号)、朝日ソノラマ、2005年5月1日、 雑誌コード:01843-05。
  • 『東宝特撮全怪獣図鑑』小学館、2014年7月28日。ISBN 978-4-09-682090-2

関連項目

外部リンク