足入婚(あしいれこん)は、婚姻形態の1つ。簡易な婚姻成立祝いをするものの、一時的に妻問婚の形を取った後に、嫁が婿方へと身柄を移す形態、内祝言後に嫁が婿方に身柄を移す形態をいう。単に「足入れ」と呼ばれることも多い[1]。また、「カドイレ」「シキマタギ」などと呼ぶ地方もある[2]東京都伊豆諸島は、足入婚の代表的な地域である。特に利島では典型的な足入婚の形式が見られるという[3]

脚注編集

  1. ^ 足入れ』 - コトバンク
  2. ^ 小項目事典,デジタル大辞泉,日本大百科全書(ニッポニカ), ブリタニカ国際大百科事典. “足入れ婚とは” (日本語). コトバンク. 2021年2月14日閲覧。
  3. ^ 伊豆利島の 『足入れ婚』”. 大間知篤三. 2021年2月14日閲覧。

外部リンク編集