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概観編集

大学全体編集

1995年身延山短期大学を4年制大学に改組し開学した[1]日蓮宗総本山身延山久遠寺が運営する仏教学部のみの単科大学で、日蓮宗僧侶養成を主な目的とする。信徒以外も入学可能。講堂には日法作と伝わる日蓮聖人像(身延町文化財)を安置する。全学年で160人と小規模であり、募集人数は各学科20人の合計40人である。

 
木造日蓮聖人坐像(伝日法作・身延町文化財)

建学の精神編集

日蓮立正安国論の精神に則り、健全なる社会人として、広い視野に立った専門教育を施し、学術の理論及び応用を教授して、社会のために身を以て尽くすことのできる人間の養成を目的とする。

沿革編集

年表編集

  • 1556年(弘治2年) 西谷に「善学院」開設
  • 1604年(慶長9年) 西谷檀林を開設(身延山第22世心性院日遠上人代)
  • 1874年(明治7年) 身延檀林と改称(身延山第73世新居日薩上人代)。その後、中教院、大檀支林、宗義専門学校、小檀林、小学林と変遷。
  • 1893年(明治26年) 祖山大学院を創設(身延山第76世日阜上人代)
  • 1902年(明治35年) 小檀林、4年制の小学林に変遷
  • 1905年(明治38年) 祖山学院と改称
  • 1912年(明治45年) 祖山学院と小学林を合併、高等部・中等部の二科を設立
  • 1914年(大正3年) 専門学校令に準拠、文部大臣の許可を得る
  • 1936年(昭和11年) 祖山学院高等部を祖山学院、中等部を祖山中学林と改称
  • 1941年(昭和16年) 祖山学院が身延山専門学校、祖山中学林が祖山中学となる
  • 1948年(昭和23年) 祖山中学が身延山高等学校となる
  • 1949年(昭和24年) 身延山専門学校が身延山短期大学(宗教科2年制)となる
  • 1954年(昭和29年) 教育職員免許状授与資格許可(中学社会二種・中学宗教二種)
  • 1955年(昭和30年) 3年制短期大学設置認可
  • 1988年(昭和63年) 身延山学園図書館完成
  • 1994年(平成6年) 身延山大学仏教学部仏教学科設置認可
  • 1995年(平成7年) 身延山大学仏教学部仏教学科開学。身延山学園図書館を身延山大学附属図書館に名称変更
  • 1995年(平成7年) 仏教学部教職員免許授与課程認可。高等学校教諭一種免許状(公民、宗教)、中学校教諭一種免許状(宗教)。博物館学芸員資格取得授与課程届出受理
  • 1996年(平成8年) 社会教育主事資格取得授与課程届出受理
  • 1998年(平成10年) 身延山大学学生食堂完成
  • 1999年(平成11年) 仏教学科に仏教探求コースと仏教教養コースを開設
  • 2004年(平成16年) 実習棟「扶蔬館」完成。仏教学部仏教福祉学科届出受理(12月21日)。介護福祉士養成施設等の指定内示(関東信越厚生局、12月22日)。指定保育士養成施設の指定内示(関東信越厚生局、12月22日)
  • 2005年(平成17年) 仏教学部仏教福祉学科介護福祉コース・児童福祉コース開設。仏教学科(入学定員20名)・仏教福祉学科(入学定員20名)の2学科4コース制導入
  • 2006年(平成18年) 身延山大学仏教学部仏教福祉学科教育職員免許課程認可(高校福祉一種)
  • 2007年(平成19年) 仏教学科のコースを「宗学コース」「文化コース」に変更
  • 2009年(平成21年) 仏教福祉学科のコースを「福祉学コース」「こども学コース」に変更
  • 2010年(平成22年) 仏教福祉学科を福祉学科に改組
  • 2014年(平成26年) 平成25年度大学機関別認証評価を公益財団法人日本高等教育評価機構にて受審し、評価の結果、同機構が定める大学評価基準に適合していると認定[2]
  • 2016年(平成28年) 身延山大学創立20周年記念式典挙行
  • 2018年(平成29年) 福祉学科の学生募集停止。仏教学科の各コースを「日蓮学専攻」「仏教芸術専攻」「福祉学専攻」に変更。身延山大学介護福祉士実務者学校設置(関東信越厚生局)

歴代学長編集

教育および研究編集

組織編集

学部編集

平成29年度以降入学者

  • 仏教学部
    • 仏教学科
      • 日蓮学専攻
      • 仏教芸術専攻
      • 福祉学専攻

平成28年度以前入学者は以下の学科構成となっていた

機関編集

図書館編集

東洋文化研究所編集

研究編集

刊行物一覧編集

関係者編集

名誉教授編集

客員教授編集

その他編集

対外関係編集

学内風景編集

関連校編集

関連項目編集

脚注編集

公式サイト編集