車いすカーリング

車いすカーリング英語: Wheelchair curling)は、車いすで競技するカーリング1990年代にヨーロッパで生まれた障害者スポーツの1つ。パラリンピックの正式競技であり、チェアカーリングとも呼ばれる。

車いすカーリング
Paralympic Curling.jpg
2006年トリノパラリンピックの車いすカーリング競技
統括団体 世界カーリング連盟
特徴
身体接触
選手数 4人
男女混合 常時
カテゴリ 屋内競技
実施状況
世界選手権 2002年 -
パラリンピック 2006年 -
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ルール編集

一般のカーリングの競技ルールに準じ、用具・競技施設も共通である。異なる点として以下のことが挙げられる。

  • 静止状態の車いすから投球する。
  • 投球の際には、ストーンの取っ手部分に合うよう作られた、専用のデリバリースティック(キュー)が使える。
  • ブラシで氷の表面を掃くスウィーピングは行わない。
  • 男女混合の4名でチームを構成する。
  • 1試合は8エンド(従来は6エンドである)。

おもな競技大会編集

主要な国際大会としては、2006年トリノ大会から正式競技となったパラリンピックや世界カーリング連盟2002年から開催している世界車いすカーリング選手権がある[1]。日本国内では、2004年日本車いすカーリング選手権大会の開催が始まった[2]

脚注編集

  1. ^ About Wheelchair Curling”. 世界カーリング連盟. 2019年6月14日閲覧。
  2. ^ 車椅子カーリング”. 日本カーリング協会. 2019年6月14日閲覧。

外部リンク編集