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辰巳 佐太郎(たつみ さたろう、1903年8月25日[1] - 1990年1月25日[2])は、日本政治家大阪府東大阪市長(1期)。旧布施市長(1期)。

経歴編集

大阪府出身。1937年、布施市の発足により、市会議員となる[1]。戦後の1951年大阪府議会議員に転じる[1]。以来連続3期[1]1963年、布施市長に就任した。この間、自由民主党布施支部長[1]や、自民党大阪府連選対副委員長も務めた[1]

1967年、布施市は河内市枚岡市と合併し、東大阪市が発足、布施市長の辰巳が初代市長に就任した[1]。就任早々、市の総合計画を策定し、計画的な市政に乗り出した。その中で下水道整備に力を入れ、辰巳は「下水道市長」と呼ばれた[1]。他に道路整備にも力点を置いて、環状線などを完成させた[1]。就任から3年後の1970年に東大阪市長を退任した。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h i 『日本の歴代市長』第2巻、歴代知事編纂会、784頁。
  2. ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 1 (政治・経済・社会篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、762頁。

参考文献編集

  • 歴代知事編纂会編『日本の歴代市長』第2巻、歴代知事編纂会、1983年。
  • 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 1 (政治・経済・社会篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年。