辻村 七子(つじむら ななこ、生年不明、9月24日生まれ)は、日本小説家神奈川県出身[1]

投稿作『時泥棒と椿姫の夢』によって、2014年度ロマン大賞で《大賞》を受賞[1]。受賞作を改題・加筆改稿した『螺旋時空のラビリンス』にてデビューした。ロマン大賞は次年度よりノベル大賞へと統合されたため、ロマン大賞最後の受賞者となった。

代表作として、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズがある。同著は2020年アニメ放映された。

作品リスト編集

文庫編集

  • 忘れじのK 半吸血鬼は闇を食む(集英社オレンジ文庫、2020年12月18日。ISBN 978-4086803540)絵:高嶋上総
  • あいのかたち マグナ・キヴィタス(集英社オレンジ文庫、2021年5月20日発売、ISBN 978-4-08-680381-6)絵:くろのくろ

その他編集

脚注編集

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  1. ^ a b 集英社オレンジ文庫『マグナ・キヴィタス 人形博士と機械少年』「著者略歴」より。

外部リンク編集