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辻 達也(つじ たつや、1926年7月3日- )は、日本の歴史学者横浜市立大学名誉教授。近世史専門、幕府政治史を中心に研究。

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経歴編集

辻善之助の次男として東京にて出生。東京大学国史学科卒。1962年「享保改革の研究」で東大文学博士。横浜市立大助教授を経て1968年教授。1986年定年退官、名誉教授専修大学教授。1997年退任。

1994年に『日本の近世』(朝尾直弘と共編、全18巻)で毎日出版文化賞を受賞。

著書編集

校訂・共編編集

  • 『撰要類集』第1-3 校訂 続群書類従完成会 1967-79
  • 『新稿一橋徳川家記』編 徳川宗敬 1983
  • 大岡政談』全2巻 編 平凡社東洋文庫 1984、ワイド版2005
  • 享保通鑑』校訂 日本史料選書:近藤出版社 1984
  • 荻生徂徠『政談』校注 岩波文庫 1987 
  • 『辻善之助 江戸時代史論』悠思社 1991。講演録の編著
  • 『日本の近世』全18巻、朝尾直弘共編 中央公論社 1991-94 
    • 『2 天皇と将軍』、『10 近代への胎動』 1991-93 を担当
  • 『徳川吉宗とその時代 NHK文化セミナー・歴史に学ぶ』 日本放送出版協会 1995。放送テキスト
  • 『一橋徳川家文書 摘録考註百選』編著 続群書類従完成会 2006

参考編集

  • デジタル版日本人名大事典:[1]
  • 辻達也教授履歴・業績 (小和田顕教授辻達也教授古稀記念号) 専修人文論集 1997-03