近藤 和彦(こんどう かずひこ、1947年8月[1] - )は、日本歴史学者東京大学名誉教授。専門はイギリス近代の社会史、文化史、政治史。日英歴史家会議委員長。史学会理事長。

高校教科書『現代の世界史』『新世界史』『世界の歴史』を編集執筆。『クリオ』25号(2011年)に「ロング・インタビュー」が収録されている。『いまは昔』(2012年)に詳しい年譜と著作目録、小文のコレクションがある。愛媛県松山市生まれ。

略歴編集

学歴編集

職歴編集

著書編集

単著編集

  • 『民のモラル――ホーガースと18世紀イギリス』 (山川出版社, 1993年; ちくま学芸文庫, 2014年)
  • 『文明の表象 英国』 (山川出版社, 1998年)
  • 『いまは昔』 (山川出版社, 2012年)
  • 『イギリス史10講』 (岩波新書, 2013年) 
  • 『近世ヨーロッパ』 (世界史リブレット 山川出版社, 2018年)

共著編集

編著編集

  • 『西洋世界の歴史』(山川出版社, 1999年)
  • 『主権国家と啓蒙』<『岩波講座 世界歴史』16巻>(岩波書店, 1999年)
  • 『長い18世紀のイギリス――その政治社会』(山川出版社, 2002年)
  • 『歴史的ヨーロッパの政治社会』(山川出版社, 2008年)
  • 『イギリス史研究入門』(山川出版社, 2010年)
  • 『ヨーロッパ史講義』(山川出版社, 2015年)
  • 『礫岩のようなヨーロッパ』(山川出版社, 2016年)

共編著編集

翻訳編集

関連項目編集

外部リンク編集

脚注編集

  1. ^ 『著作権台帳』