逆恨み
逆恨み(さかうらみ)とは、憎悪の形態の1つであり、「恨まれてもおかしくない人が逆に恨んだり、人の好意を曲解して逆に恨んだり、その他筋違いなことを理由に人を恨むこと」を指す言葉である[1]。天童女子高校生刺殺事件、熊本母娘殺害事件、JT女性社員逆恨み殺人事件、中央大学教授刺殺事件などなど、逆恨みによる刑事事件も発生している。
下種の逆恨み編集
下賤の者は他人の好意ある忠告に対して感謝するどころか、逆に恨みを抱くことが多いことを指して「下種の逆恨み」という表現もある[2]。
逆恨み(さかうらみ)とは、憎悪の形態の1つであり、「恨まれてもおかしくない人が逆に恨んだり、人の好意を曲解して逆に恨んだり、その他筋違いなことを理由に人を恨むこと」を指す言葉である[1]。天童女子高校生刺殺事件、熊本母娘殺害事件、JT女性社員逆恨み殺人事件、中央大学教授刺殺事件などなど、逆恨みによる刑事事件も発生している。
下賤の者は他人の好意ある忠告に対して感謝するどころか、逆に恨みを抱くことが多いことを指して「下種の逆恨み」という表現もある[2]。