連続式蒸留機(れんぞくしきじょうりゅうき、連続式蒸溜機Column still)とは、アルコール発酵した酒のを連続的に蒸留することで、不純物を除去しエタノールを精製する装置。化学工業の様々な分野に用いられ、蒸留酒の製造にも用いられている。

凡例
*A 醪塔(analyser) *B 精留塔(rectifier) *1 醪(wash) *2 加熱用の水蒸気 *3 蒸留残渣 *4 アルコールを含む蒸気 *5 精留塔で凝縮した成分は醪と混合され再び醪塔に送られる *6 蒸留酒 *7 凝縮器(condenser)

イギリス統治下のアイルランドの税官吏だったアエネアス・コフィ(カフェ)英語版が1830年に特許を取り、スコットランドウィスキー業者が採用したことでスコッチ・ウイスキーの増産に繋がったと言われている。

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参考文献編集

  • 『焼酎の事典』菅間誠之助編著、三省堂、1985年。ISBN 4-385-15574-7 

脚注編集


関連項目編集