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進研ゼミ中学講座

ベネッセコーポレーションが行う中学生向けの通信教育

進研ゼミ中学講座(しんけんゼミちゅうがくこうざ)は、ベネッセコーポレーションが行う進研ゼミの中学生向けの通信教育である。

目次

歴史編集

1972年、「通信教育セミナ・ジュニア」として開講。中学生向け通信教育。

各講座ごとの概要編集

中一講座編集

中学一年生を対象とした講座。メインテキストの英語と数学がコース制となっており、「スタンダード」と「ハイレベル」に分けられる。提出課題は8・1・3月以外に「赤ペン先生の問題」(提出すると補強学習の問題が一緒に返ってくる)。ほかに8・1月には、「実力診断マークテスト」(提出すると結果やアドバイス、ドリルなどが返ってくる)や3月には「合格可能性判定模試」(提出すると結果や指導書が返ってくる)という提出課題がある。

中二講座編集

中学二年生を対象とした講座。メインテキストの英語と数学がコース制となっており、「スタンダード」と「ハイレベル」に分けられる。提出課題は8・1・3月以外に「赤ペン先生の問題」(提出すると補強学習の問題が一緒に返ってくる)。ほかに8・3月には、「実力診断マークテスト」(提出すると結果やアドバイス、ドリルなどが返ってくる)や1月には「合格可能性判定模試」(提出すると結果や指導書が返ってくる)という提出課題がある。

中三受験講座編集

中学三年生(高校入試受験生)を対象とした講座。メインテキストは、受験勉強に励むことができるように、1年間の授業内容を12月までに終えるようになっている。7月までは受験チャレンジの英語と数学がコース制となっており、これまでの「スタンダード」に相当する「受験総合コース」、「ハイレベル」に相当する「難関挑戦コース」に分けられる。また、2012年度より公立高校において独自入試を行う高校に対応する最難関挑戦コースが新規に設けられた。これについては専用の難問頻出テーマ攻略のテキスト(受験チャレンジの半量程度の冊子)が9月号より添付されている。これで、中学一年生・中学二年生の基礎を完成できるようになっている。9月からは5教科がレベル別に、さらに47都道府県別のコース制となっている。これで実践力を習得する。提出課題は9・10月に「赤ペン先生の問題」(提出すると補強学習の問題が一緒に返ってくる)、4・5・6・7・12月に「実力診断マークテスト」や「ニガテ診断テスト」(提出すると結果やアドバイス、ドリルなどが返ってくる)、4・8・11月(8月・11月は47都道府県別(2011年度〜))に「合格可能性判定模試」(8月と11月は英語の聞き取り問題がある)(提出すると結果や指導書が返ってくる)がある。 1・2月には47都道府県別のリハーサルテストがある(2月は自己採点)。また前述の最難関挑戦コースではこれとは別に難問に対応したリハーサルテストが同封されている。

過去の教材・サービス編集

Challenge Tablet(チャレンジ タブレット)
2013年度から2014年度まで、従来のテキストと専用タブレット端末 (Challenge Tablet) を組み合わせた講座を展開していた。中学講座のオンラインサービス"プラスアイ"(後述)と、ストリーミングサービスのUstreamを用いた"ライブ授業"が主な特徴。ライブ授業は定期的に配信され、コメント機能やライブと連携する回答ボタンが存在した。現在、ライブ授業は配信されていない。
進研ゼミ中学講座+i(プラスアイ)
一般の講座に加え、インターネット学習をブレンドした講座。2008年度に開始。2016年3月をもってサービス終了。
BenePa中学講座シリーズ
2015年2月17日からプリペイドカード方式のデジタルオプション教材『BenePa(ベネパ)』をコンビニチェーンであるローソン限定で販売。その後はAmazonでも購入することができたが、2016年10月31日をもってすべての販売を終了した。
イングリッシュチャレンジレギュラーコース
英語に特化したオプション教材で、英会話を中心に見る・聞く・読む・書くの4ステップでメインテキスト「Challenge」のサプリメントとして活用できた。毎月送られてくる教材はテキスト(読む・書く。添削問題用答案用紙はとじ込み)・VHSテープ(見る)・カセットテープ(聴く)だった。

キャラクター編集

小学講座と同様に、中学講座でもキャラクターが登場するが、こちらは実在する社員をモデルとした各学年の編集部員の先生キャラクターがメインとなっている。各教科担当(国語・数学・英語・理科・社会)、お楽しみページ担当(男女2人ペア)、編集長で構成されており、小学講座の構成とほぼ共通している。先生キャラクターは数年置きに交代する。また、教材ごとのマスコットに+iのマスコット(クリンク)などがある。

1997年までは、アシスタントキャラクターとして小学講座同様に研一・進子の2人、タヌキのポコ(国語)・カニのカニ丸(数学)・ライオンのライ吉(理科)・ブルテリアのブッチ(社会)の動物キャラクター(いわゆるブコマッチ)に加え、眼鏡をかけたトラネコのニャンペイ(英語)の計5匹が登場していた。なお、これらのキャラクターのうち、2001年版の中学講座教材で、ニャンペイ・ライ吉が復活、コウモリのNOR(数学)とともに使われた。「チャレンジ英和・和英辞典」の挿絵でも、ニャンペイはじめブコマッチの5匹・研一・進子が使われていたものの第3版ではニャンペイ・研一・(進子に代わって)友里の3名のみに減少。ただし最新の「Challenge中学英和・和英辞典」第2版においても、挿絵の一部にニャンペイは残っている。また、イングリッシュチャレンジレギュラーコースにはギーブが登場していた。

2011年度までは、国美(国語)・数々(数学)・英人(英語)・理吉(理科)・社太郎(社会)が登場していた(チャレンジファイブ)。 2012年度から、コクー(国語)・スウ(数学)・エイム(英語)・リータ(理科)・シャラ(社会)にキャラクターが一新された。名前は教科名から付けられている。なお、ハイレベルコースにはアシスタントは登場しない。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集