遠藤彰良

日本のアナウンサー・政治家

遠藤 彰良(えんどう あきよし、1955年10月27日 - )は、日本政治家。元徳島市長(第37代・1期)。元四国放送アナウンサー・ラジオ局次長兼アナウンス部長。

遠藤 彰良
えんどう あきよし
生年月日 (1955-10-27) 1955年10月27日(64歳)
出生地 日本の旗 徳島県名西郡石井町
出身校 青山学院大学法学部
前職 四国放送アナウンサー
所属政党 無所属
公式サイト 遠藤あきよし公式Webサイト

Flag of Tokushima, Tokushima.svg 第37代 徳島市長
当選回数 1回
在任期間 2016年4月18日 - 2020年4月17日
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えんどう あきよし
遠藤 彰良
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 徳島県名西郡石井町
国籍 日本
生年月日 (1955-10-27) 1955年10月27日(64歳)
最終学歴 青山学院大学法学部
職歴 四国放送ラジオ局アナウンス部
活動期間 1980年4月1日 - 2015年11月30日
出演番組・活動
出演経歴 本文参照

来歴編集

徳島県名西郡石井町出身。石井町立高川原小学校卒業。石井町立石井中学校卒業。徳島県立城北高等学校卒業後、青山学院大学法学部[1]へ進む。大学卒業後、1980年四国放送へ入社。

大学在学中は落語研究会に所属。落語研究会の先輩に落語家6代目三遊亭圓楽、後輩にフリーアナウンサーで元讀賣テレビ放送(読売テレビ)執行役員待遇編成局エグゼクティブアナウンサー森武史がいる[2][3]。入社したその年に『あんたがたいしょう』がスタート、同番組のパーソナリティとなり、2008年の番組終了まで出演。この一方で、朝ワイド『えんやこらワイド』のパーソナリティも1991年4月まで務め、若者リスナーと主婦を主としたリスナーを一緒に相手としていた。

月刊誌『ラジオパラダイス』のパーソナリティ人気投票では、最高で6位(1987年10月号、共演の佐藤旬子と同順位・同票数)になったことがある。佐藤旬子とともに、ダイドードリンコ阿波弁対応おしゃべり自動販売機の声を担当したことがある[4]

2008年、アナウンス部長就任。2014年、ラジオ局次長を兼務。2015年11月30日付で四国放送を退職した。

2016年から2020年まで徳島市長を務めた。 2020年の市長選の落選後、2023年に予定される徳島県知事選挙への立候補を示唆した[5]

選挙結果編集

2016年徳島市長選挙編集

2016年3月27日執行の徳島市長選挙に立候補し[1][6]、弁護士の立石量彦、現職の原秀樹らを下して初当選を果たした[7]。4月18日付で徳島市長に就任し、同日市役所へ初登庁した[8]

※当日有権者数:208,737人 最終投票率:45.70%(前回比:+20.06%)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
遠藤彰良60無所属41,073票43.33%
立石量彦40無所属28,671票30.25%
原秀樹60無所属24,214票25.55%おおさか維新の会推薦
小松格70無所属826票0.87%

2020年徳島市長選挙編集

2020年4月5日執行の市長選で市民団体代表の内藤佐和子に敗れ、再選を逃した[9]

※当日有権者数:209,983人 最終投票率:38.88%(前回比:-6.82%)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
内藤佐和子36無所属41,247票51.24%
遠藤彰良64無所属39,248票48.76%

市政編集

  • 2020年4月1日、性的少数者(LGBTなど)の同性カップルに結婚に相当する関係を認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入した[10][11]

アナウンサー時代の出演番組編集

テレビ編集

ラジオ編集

  • えんやこらワイド - 初代パーソナリティ。放送上のタイトルであった『あきよしのえんやこらワイド』を自身で命名。
  • あんたがたいしょう(1980年7月6日 - 2008年9月28日) - 入社1年目から番組終了まで、28年3ヶ月にわたってパーソナリティを担当。
  • ロッテ僕の作文・私の作文

脚注編集

  1. ^ a b “徳島市長選 元四国放送アナ、新人・遠藤氏が出馬意向 2人目”. 毎日新聞(徳島版). (2015年11月14日). http://mainichi.jp/articles/20151114/ddl/k36/010/521000c 
  2. ^ 読売テレビ朝生ワイド す・またん!&ZIP!(2016年3月28日放送)で森武史が『大学の先輩で昨日徳島市長に当選した。』と発言。
  3. ^ 森武史
  4. ^ おしゃべり機能|自販機の紹介|ダイドードリンコ、2013年1月29日閲覧。
  5. ^ 徳島市長が知事を「うそつき」退任会見で知事選に出馬意欲”. 時事通信 (2020年4月14日). 2020年4月14日閲覧。
  6. ^ “徳島市長選 遠藤氏、正式出馬表明 費用増の再開発に反対”. 毎日新聞(徳島版). (2015年11月21日). http://mainichi.jp/articles/20151121/ddl/k36/010/609000c 
  7. ^ “元四国放送アナウンサーの遠藤彰良氏、徳島市長選に初当選”. 産経新聞. (2016年3月27日). http://www.sankei.com/west/news/160327/wst1603270063-n1.html 2016年3月28日閲覧。 
  8. ^ “遠藤徳島市長が初登庁 再開発「白紙撤回以外ない」”. 日本経済新聞. (2016年4月19日). http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99801120Y6A410C1LA0000/ 2016年4月20日閲覧。 
  9. ^ “徳島市長選、内藤佐和子氏が初当選 最年少の女性市長に”. 朝日新聞. (2020年4月5日). https://www.asahi.com/articles/ASN456S3RN43PISC02K.html 2020年4月5日閲覧。 
  10. ^ “徳島市「パートナーシップ宣誓制度」、事前予約を開始 LGBT当事者「念願だった」 /徳島”. 毎日新聞. (2020年3月24日). https://mainichi.jp/articles/20200324/ddl/k36/010/370000c 2020年4月1日閲覧。 
  11. ^ “「やっと家族になれた」 徳島県内パートナーシップ宣誓の第1号、長坂航さん”. 徳島新聞. (2020年5月2日). https://www.topics.or.jp/articles/-/358387 2020年5月29日閲覧。 

外部リンク編集