メインメニューを開く
日本 > 神奈川県 > 川崎市 > 幸区 > 遠藤町

遠藤町(えんどうまち[5])は、神奈川県川崎市幸区町名[6]2016年(平成28年)2月16日現在、住居表示は実施されていない[5]2010年国勢調査時点での面積は7.31 haである[1]郵便番号は212-0006[3]

遠藤町
遠藤町の位置(神奈川県内)
遠藤町
遠藤町
遠藤町の位置
北緯35度32分33.03秒 東経139度41分30.66秒 / 北緯35.5425083度 東経139.6918500度 / 35.5425083; 139.6918500
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Kawasaki, Kanagawa.svg 川崎市
幸区
設置 1933年昭和8年)
面積
 • 合計 0.0731km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 1,389人
 • 密度 19,000/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
212-0006[3]
市外局番 044 (川崎MA)[4]
ナンバープレート 川崎

目次

地理編集

幸区の東部に位置する、三角形の町である[7]。北端を国道409号府中街道)が、西端を国道1号第二京浜国道)が通過している。北西の角には川崎市立御幸小学校が位置している。なお、上述のように正式な読みは「えんどうまち」であるが、一般には「えんどうちょう」と読まれる[8]

遠藤町は北端で府中街道を挟んで戸手と、南端で河原町と、西端で紺屋町と接する。これらの町域は幸区に属しており、遠藤町は区境・市境に接さない。

地価編集

住宅地の地価は2014年平成26年)1月1日に公表された公示地価によれば遠藤町41番4の地点28万6000円/m²となっている。

歴史編集

江戸時代の当地は一面の水田であった[8]。その頃には、現在の地名で言えば川崎区観音にある石観音堂が栄えていたが、周囲の地名が「遠藤野」であり、遠方からの参拝客は「遠藤耕地」であった当地と混乱したという[8]

地名の由来編集

戸手小字であった遠藤耕地に由来するが[8]、それ以上のことはわかっていない[6]。なお、遠藤町は遠藤耕地だけでなく、下河原耕地も一部が含まれる[8]

沿革編集

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
遠藤町 591世帯 1,389人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10][11]

番地 小学校 中学校
全域 川崎市立御幸小学校 川崎市立御幸中学校

交通編集

路線バス編集

 
「遠藤町経由」と他経路

当地を経由するバスは、川崎市交通局川崎駅西口北と上平間武蔵小杉駅を結ぶ川71系統を、東急バスが川崎駅西口北と五反田駅を結ぶ反01系統を運行している。なお、両者ともバス停のよみを「えんどうちょう」としている[12][13]ほか、他の系統も合わせると川崎駅 - 小向交番前間の経路が3通りあり、遠藤町を通る系統については識別のために「遠藤町経由」と称されている。

道路編集

当地の北端を国道409号府中街道)が、西端を国道1号第二京浜国道)が通り、両者は遠藤町交差点で交差している。


施設編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b 町丁別面積(総務省統計局「地図で見る統計(統計GIS)」の数値)”. 川崎市 (2015年10月26日). 2018年2月15日閲覧。
  2. ^ a b 町丁別世帯数・人口”. 川崎市 (2018年1月25日). 2018年2月15日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年2月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月15日閲覧。
  5. ^ a b 区別町名一覧表(幸区)”. 川崎市 (2016年2月16日). 2017年9月8日閲覧。
  6. ^ a b c d 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』 p.165。
  7. ^ a b 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』 p.1082。
  8. ^ a b c d e 川崎の町名』 p.96。
  9. ^ 川崎地名辞典(上)』 p.113。
  10. ^ 川崎市立小学校の通学区域”. 川崎市 (2015年4月1日). 2018年2月15日閲覧。
  11. ^ 川崎市立中学校の通学区域”. 川崎市 (2015年4月1日). 2018年2月15日閲覧。
  12. ^ 遠藤町(えんどうちょう)”. 川崎市交通局 (2010年7月15日). 2017年9月8日閲覧。
  13. ^ 東急バス時刻表”. 東急バス. 2017年9月8日閲覧。

参考文献編集

  • 『川崎の町名』日本地名研究所 編、川崎市、1995年。
  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年。
  • 『川崎地名辞典(上)』日本地名研究所 編、川崎市、2004年。