野呂 浩良(のろ ひろよし、1980年昭和55年)10月6日 - )は、日本の実業家起業家東京農業大学を卒業し、株式会社リクルートなど複数の企業を渡り歩き、2014年6月に個人事業主として独立。2015年に株式会社DIVE INTO CODEを起業し、現在同社の代表取締役/Founder CEO[1]

来歴[2] 編集

神奈川県南足柄市で生誕。神奈川県立小田原高等学校を経て、2003年東京農業大学を卒業。

2003年4月 - 2006年4月 株式会社すみや

2006年4月 - 2009年10月 株式会社リクルート

2009年10月 - 2013年11月 株式会社ワークスアプリケーションズ

2013年11月 - 2014年4月 株式会社プロスタンダード

2014年6月より個人事業主として開業

2015年4月 株式会社DIVE INTO CODEを創業

人物 編集

29歳未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破し、「何でも考え抜けば実現できる思考」が開眼。独立・起業過程でエンジニア人材の不足を痛感し、プロのエンジニアになるために挑戦する人がチャンスをつかめる「DIVE INTO CODE」を創業。[3]

脚注 編集

出典 編集

  1. ^ DIVE INTO CODE | プログラミングスクール”. DIVE INTO CODE | プログラミングスクール. 2019年10月23日閲覧。
  2. ^ 野呂 浩良”. www.facebook.com. 2019年10月23日閲覧。
  3. ^ 野呂浩良”. Schoo. 株式会社Schoo. 2019年10月23日閲覧。