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野沢 (世田谷区)

東京都世田谷区の町名

地理編集

東急田園都市線三軒茶屋駅駒沢大学駅東急東横線学芸大学駅が最寄。一部は三軒茶屋の商店街。南部に環状七号線が通る。また西部には国道246号(玉川通り)が通る。主に住宅地として利用される。

地価編集

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、野沢4-19-2の地点で51万8000円/m2となっている[4]

歴史編集

古くは荏原郡馬引沢村の一部。正保年間(1644年~47年)に開発され野沢村として独立した。1889年(明治22年)の町村制施行に伴い駒沢村の一部となる。1967年(昭和42年)の住居表示で現在の町域に定まった。

地名の由来編集

当時、周辺が特に何も無い荒野や沢地であったため、野沢と名づけられたとも、開発者である葛飾郡東葛西領の野村次郎左衛門の「野」と荏原郡六郷領の沢田七郎右衛門の「沢」を合わせて「野沢」としたともいわれる。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
野沢一丁目 1,903世帯 3,719人
野沢二丁目 1,800世帯 3,209人
野沢三丁目 2,720世帯 5,562人
野沢四丁目 1,662世帯 2,912人
8,085世帯 15,402人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
野沢一丁目 全域 世田谷区立旭小学校 世田谷区立駒留中学校
野沢二丁目 全域
野沢三丁目 全域 世田谷区立中丸小学校
野沢四丁目 全域 世田谷区立旭小学校

野沢銀座商店街編集

かつての商店街は環状七号線の開通により分断され、衰退した。

施設編集

かつて存在した施設編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b c 世田谷区の町丁別人口と世帯数”. 世田谷区 (2017年12月4日). 2017年12月27日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月27日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月27日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 通学区域”. 世田谷区 (2017年4月1日). 2017年12月27日閲覧。