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概要編集

野球好きだった灰田が自ら製作・主演した映画歌う野球小僧』の主題歌である。楽曲は、灰田の代表曲を数々手がけた佐伯孝夫作詞佐々木俊一作曲による。

当初、灰田はイントロ(前奏部)が長いことに佐々木にクレームを入れたが、佐々木としてはステージ上で投球フォームを見せてから歌う演出にしたいため、意図的に長くしたといわれる。灰田がステージでこの歌を歌う際は、間奏で客席に向ってサインボールを投げるパフォーマンスをしていた。

紅白歌合戦での「野球小僧」編集

NHK紅白歌合戦では、2回(第3回(1953年1月)第8回(1957年))の2度歌われた。このうち第3回では白組のトリを務め、紅組のトリを務めた笠置シヅ子が『ホームラン・ブギ』を歌ったため、野球に関する曲での対決となった。

カバー曲編集

1983年には小林克也&ザ・ナンバーワンバンドカバーしており、この年の6月21日ビクター音楽産業よりLP盤が発売された。1999年に発売された同名アルバムCDにも収録されている[注釈 1]

伊武雅刀によってもカバーされており、1991年6月21日ビクターエンタテインメントよりシングルCDとして発売された。これは、ミズノの野球用品のコマーシャルに使用された。

ドイツ人歌手のマックス・ラーべ英語版が日本語でカバーしている。2006年発売のラーベの日本盤アルバム『ルンバ天国』のボーナス・トラックとして収録。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ LP盤のカップリング曲は『プロレスを10倍楽しく見る方法 今でも豊登を愛しています』〔作詞・作曲:嘉門雄三〕である。

出典編集

関連項目編集