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金子 三勇士(かねこ みゆじ、1989年 - )は日本のピアニスト

来歴、活動等編集

日本人の父とハンガリー人の母のもとに、群馬県高崎市で生まれる。6歳で単身ハンガリーに留学[1]し、祖父母の家からバルトーク音楽小学校に通う。11歳の時に飛び級でリスト音楽院に入学し、エックハルト・ガーボル、ケヴェハージ・ジュンジ 、ワグナー・リタらに師事。2006年に日本に帰国し、東京音楽大学付属高等学校に編入。清水和音、迫昭嘉、三浦捷子らに師事。2008年バルトーク国際ピアノコンクール優勝(ハンガリー)。2009年にシャネルピグマリオン・デイズ アーティストに選出される。2010年にリリースされたデビューアルバム「プレイズ・リスト」がレコード芸術特選盤に選出される。東京音楽大学ピアノ演奏家コースを首席で卒業、同大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域を修了。2011年に第12回ホテルオークラ音楽賞[2]を、2012年には第22回出光音楽賞を受賞。2012年第4回C.I.V.C.ジョワドヴィーヴル賞を受賞。2013年第10回上毛芸術文化賞音楽部門を受賞。2017年4月よりNHK-FMリサイタル・ノヴァ副支配人に就任。2019年公開の映画「蜜蜂と遠雷」にてピアノ演奏(マサル・カルロス・レヴィ・アナトール演奏部分)を担当[3]した。

キシュマロシュ名誉市民(ハンガリー)、スタインウェイ・アーティスト。

出演編集

ディスコグラフィ編集

  • 金子三勇士 プレイズ・リスト(2010、ソニーミュージック)
  • ピアノ協奏曲第1番、ピアノ小品集 金子三勇士、小林研一郎&ロンドン・フィル(2010、EXTON、OVXL00080)
  • ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、バッハ:フランス組曲第5番、バルトーク:ピアノ・ソナタ、他(2012、EXTON、OVXL00071)
  • ラ・カンパネラ~革命のピアニズム(2016、ユニバーサルミュージック)
  • リスト・リサイタル(2019、UCJ、UCCY-1097)
  • 映画、蜜蜂と遠雷「金子三勇士playsマサル・カルロス・レヴィ・アナトール」(2019、ユニバーサルミュージック、UCCS-1252)リリース。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集