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金平茂紀(かねひら しげのり、1953年12月18日 - )は、日本のジャーナリスト。 TBS報道局記者・キャスター・ディレクター[1]。 元TBSテレビ執行役員[2]北海道旭川市出身。北海道旭川東高等学校から東京都立西高等学校に転入。東京大学文学部社会学科卒業。

来歴編集

人物編集

東日本大震災以降、キー局のキャスターの中では、かなり高い頻度で、被災地の現場取材や警戒区域内の取材を行っている。

中東世界の激変について、リビアの政権崩壊をめぐる動きやシリアの内戦に至る動きを、チュニジアエジプト等の「アラブの春」と同じ範疇で語ることに異を唱えている[要出典]

文化人とのつきあいも少なくないが、生前の忌野清志郎江戸アケミとも交流していた。さらに舞踏家の大野一雄、文学者の澁澤龍彦を好んでいたという。最近では、坂本龍一大熊ワタル大友良英といったミュージシャンや、漫画家のしりあがり寿らと親交を結んでいる。

射手座左利き血液型はAB型。趣味は水泳地方銀行に勤務していた父親の関係で、少年時代は転校が多かったという。

単著編集

  • 『世紀末モスクワを行く』PARCO出版、1994年12月18日。ISBN 978-4891943974
  • 『ロシアより愛をこめて モスクワ特派員滞在日誌』筑摩書房、1995年3月1日。ISBN 978-4480856852
  • 『電視的』太田出版、1997年12月。ISBN 978-4872333701
  • 『二十三時的』スイッチパブリッシング、2002年11月25日。ISBN 978-4884180072
  • 『テレビニュースは終わらない』集英社、2007年7月22日。ISBN 978-4087204001
  • 『ホワイトハウスから徒歩5分』リトル・モア、2007年6月28日。ISBN 978-4883792818
  • 『報道局長業務外日誌』青林工藝舎、2009年6月25日。ISBN 978-4883792818
  • 『NY発 それでもオバマは歴史を変える』かもがわ出版、2010年11月8日。ISBN 978-4780304053
  • 『沖縄ワジワジー通信』七つ森書館、2013年5月1日。ISBN 978-4822813741
  • 『抗うニュースキャスター』かもがわ出版、2016年9月16日。ISBN 978-4780308587
  • 『漂流キャスター日誌』七つ森書館、2018年7月31日。ISBN 978-4822818005

共著編集

脚注・出典編集

関連人物編集

外部リンク編集