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金沢高等工業学校
(金沢高工)
創立 1923年
所在地 石川県崎浦村(現‧金沢市)
初代校長 青戸信賢
廃止 1951年
後身校 金沢大学
同窓会 金沢工業会

金沢高等工業学校(かなざわこうとうこうぎょうがっこう)は、1920年大正9年)11月に設立された旧制専門学校。略称は金沢高工

目次

概要編集

  • 全国で11番目の官立高等工業学校である。
  • 修業年限は3年で、土木工学・機械工学・応用化学・化学機械・電気工学の各科が設置。
  • 第二次世界大戦中に金沢工業専門学校(略称は金沢工専)と改称された。
  • 現在の金沢大学理工学域の前身である。
  • 卒業生により同窓会「金沢工業会」が結成されている。
  • 新制高等学校である「金沢市立工業高等学校」と混同しないよう注意を要する。

沿革編集

  • 1920年11月:勅令第551号により設立。初代校長は青戸信賢。
    • 土木工学科・機械工学科・応用化学科を設置。
  • 1921年4月:第1回入学宣誓式。
  • 1937年8月:臨時別科として工業技術員養成科を設置。化学機械科・電気工学科を新設。
  • 1943年3月:工業教員養成所を附設。
  • 1944年4月:金沢工業専門学校と改称。第二機械科新設。
  • 1945年4月:第2土木科・電気通信科新設。
  • 1946年4月:精密機械科新設。
  • 1949年5月:新制金沢大学工学部(土木工学科・機械工学科・工業化学科・化学機械学科・電気工学科)発足にともない同大学に包括される。
  • 1951年3月:廃止。
    • なお、附設工業教員養成所は、新制金沢大学工学部で工業教員養成課程として復活した。

歴代校長編集

出身者編集

校地の変遷編集

石川県石川郡崎浦村において開校されたが、1936年4月同地は合併により金沢市に編入された。

関連項目編集

外部リンク編集