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釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様

釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』(つりバカにっしじゅうく ようこそすずきけんせつごいっこうさま)は、2008年10月25日公開(ロケ地の大分県内では2008年10月18日から先行公開)の日本映画

釣りバカ日誌19
ようこそ!鈴木建設御一行様
監督 朝原雄三
脚本 山田洋次
関根俊夫
原作 やまさき十三(作)
北見けんいち(画)
製作 松本輝起
製作総指揮 迫本淳一
出演者 西田敏行
三國連太郎
音楽 信田かずお
撮影 近森眞史
編集 鈴木肇
配給 松竹
公開 日本の旗 2008年10月25日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 3億4600万円[1]
前作 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束
次作 釣りバカ日誌20 ファイナル
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目次

概要編集

映画『釣りバカ日誌シリーズ』第21作(レギュラーシリーズ第19作)。本作のみ、第1作から出演していた谷啓と、第3作から出演の加藤武が出演していない。また、三國連太郎の息子である佐藤浩市が、鈴木建設の総務部長役としてサプライズ出演している。さらに、本作の舞台である佐伯市出身の竹内力がヒロインの兄役として出演、地の大分弁で演技をしている。

1997年の『釣りバカ日誌12』以降は毎年8月から9月に劇場公開されていたが、本作は10月からの公開となっている。これは主演の西田敏行NHK連続テレビ小説』に準主役として出演していたためで、ドラマ収録の合間を縫っての撮影であったことと、『釣りバカ』で定着した西田のイメージを崩さないため、ドラマの放送終了を待った上での公開となっている[要出典]

なお、第1作の『釣りバカ日誌』から『釣りバカ日誌6』までと、最終作の『釣りバカ日誌20 ファイナル』は正月映画として12月の公開、それ以降の『釣りバカ日誌スペシャル』(7月公開)から『釣りバカ日誌イレブン』(2月公開)までは公開時期が一定ではない。

あらすじ編集

大手ゼネコン鈴木建設を1代で育て上げた会長のスーさん。会長にはなったものの、相変わらず多忙な毎日を過ごす日々に心休まる暇がない。一方で、仕事は二の次三の次で釣りと妻子をこよなく愛する元気が取り柄のペケ社員・伝助。そんな伝助に思いもよらぬ事が襲う。その思いもよらぬ事とは、先日の健康診断において胃に異常が見つかったとの事。再検査として胃カメラを飲むように命じられるが、伝助は「絶対嫌だ!」と子供のように駄々をこねるばかりで、担当の総務部派遣社員の波子はホトホト困り果ててしまう。そんな波子の窮地を救ったのが、伝助の部下・大輔。大輔は大手製薬会社の御曹司だったが、親の七光りを嫌い、反発する形で鈴木建設に入社してきた生真面目な好青年で、スーさんも期待を抱く若手社員だった。結局、伝助は妻・みち子に病院まで付き添ってもらい、渋々胃カメラを飲む事に。検査の結果、これといった異常はなく、日頃の暴飲暴食が原因による少しの胃の荒れと診断され、食生活を正すようにと医者から注意を受け検査は終了し、ホッとした伝助。

後日、会社の社員旅行で大分県に行く事になり、幹事を大分県出身の波子が務める事に。だが、ここでも伝助は釣りの事は頭から離れず、波子の兄・康平が地元の漁師だと知り、「釣りのついでに社員旅行に参加する」という何とも呆れる誓いを胸に、釣りの段取りを欠かさない伝助。旅行当日、佐伯湾で釣りを楽しむ伝助であったが、そんな時、康平が思いがけない相談を持ち掛けてくる。社員旅行で、鈴木建設一行を待ち受けるものとは。

キャスト編集

浜崎家
鈴木家
メインゲスト
  • 河井波子(鈴木建設総務部厚生課・派遣社員) - 常盤貴子
  • 高田大輔(鈴木建設営業三課・高田製薬御曹司) - 山本太郎
鈴木建設
その他

スタッフ編集

  • 監督 - 朝原雄三
  • 製作総指揮 - 迫本淳一
  • 製作 - 松本輝起
  • プロデューサー - 瀬島光雄、深澤宏
  • 原作 - やまさき十三(作)、北見けんいち(画)(小学館ビッグコミックオリジナル」連載)
  • 脚本 - 山田洋次、関根俊夫
  • 撮影 - 近森眞史(JSC)
  • 美術 - 須江大輔
  • 音楽 - 信田かずお
  • 照明 - 土山正人 (JSL)
  • 録音 - 鈴木肇
  • 編集 - 石島一秀
  • スクリプター - 宮下こずゑ
  • 音楽プロデューサー - 小野寺重之
  • 宣伝プロデューサー - 飯田桂介
  • 助監督 - 石川勝己
  • 製作主任 - 村山大輔
  • 製作担当 - 岩田均

ロケ地編集

  • ロケは2008年5月11日から大分県内各地で行われた。

脚注編集

  1. ^ 「2008年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2009年平成21年)2月下旬号、キネマ旬報社、2009年、 172頁。

外部リンク編集