鈴木 裕史(すずき ひろふみ、1967年1月28日 - )は、日本放送作家映画評論家。テレビ番組の企画、構成、制作、ウェブ制作も行う。自称「報道からコントまで何でも屋のエンタテイメント職人」。東京都出身、埼玉県立浦和西高等学校早稲田大学政治経済学部卒業。有限会社ミンナハッピー取締役社長。

来歴 編集

早稲田大学在学中の19歳から放送作家の仕事を始め、卒業後、そのままテレビ・ラジオの世界へと進み、放送作家として番組制作に携わる。

1998年5月から2001年3月までロサンゼルスに留学。Santa Monica CollegeCSUN(California State University, Northridge)、UCLA Extensionにて学ぶ。

留学後、164日間をかけ、世界一周40ヶ国を訪問する。

帰国後、テレビ・ラジオの現場に復帰し、インターネットとの連動エンタテイメントを模索中。

生シネでは、癒し・エロ担当。

制作参加番組 編集

留学前

留学後

テレビ 編集

その他 編集

Ustreamにて放映されていた『生シネスク』(現『生シネ』)では、以前、自宅がスタジオとして使われていた。

関連項目・人物 編集

外部リンク 編集