鈴鹿且久
日本の実業家
京都府出身。1972年京都産業大学経営学部卒業。1972年4月 聖護院八ツ橋総本店入社。「八ツ橋」で知られる老舗菓子メーカー「聖護院八ツ橋総本店」社長。専務取締役である娘の鈴鹿可奈子によると、鈴鹿家は、大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」で、神々に供える米を育てる地方を決める「斎田点定の儀」において、カメの甲羅を使った古来の占い「亀卜」をする神官の家で、鈴鹿連胤の子孫。
この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:人物伝/PJ:人物伝)。 |