メインメニューを開く

略歴編集

青山学院大学フランス文学科在学中、大学の隣にあったイメージフォーラムでたまたま観た新藤兼人監督の『ふくろう』に衝撃を受け、ダブルスクールバンタンデザイン研究所映画映像学部で映像を学び、在学中からミュージックビデオや映画制作に携わる[2][3]。大学卒業後、電通に入社し営業に配属されるがその後、転局試験を受けCMプランナーとなり、黒須美彦に師事する[4]NTTドコモ「ドコモダケ」シリーズ、モンスターストライク「戸愚呂(姉)」、THE YELLOW MONKEY「イエモン入門」、T.M.Revolution「株式會社 突風」等の広告を手掛ける[1]。2013年、世界最大級の広告賞と言われるカンヌ国際広告祭のヤングライオンフィルム部門で日本人初のメダリストとなる[5]

2017年、短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門のグランプリを日本映画として初受賞すると、2019年、長編映画デビュー作『WE ARE LITTLE ZOMBIES』も第35回サンダンス映画祭で日本映画として初めて審査員特別賞のオリジナリティ賞に輝いた[6]

主な作品編集

短編映画編集

長編映画編集

テレビドラマ編集

受賞歴編集

CM

脚注編集

  1. ^ a b c d Vol.2 サンダンス映画祭グランプリ作『そうして私たちはプールに金魚を、』を完全解剖!<前編> ゲスト:長久 允監督”. Shuffle (2017年12月26日). 2019年2月14日閲覧。
  2. ^ 『ゼロ年代全景』 公開記念! ”ゼロ年代” 対談 【2】”. HMV&BOOKS online (2009年12月25日). 2019年2月13日閲覧。
  3. ^ Vol.3 サンダンス映画祭グランプリ作『そうして私たちはプールに金魚を、』を完全解剖!<後編> ゲスト:長久 允監督”. Shuffle (2018年2月1日). 2019年2月13日閲覧。
  4. ^ 二足のわらじは、精神安定剤。広告と映画をまたぐクリエイター”. advanced (2018年12月6日). 2019年2月13日閲覧。
  5. ^ ““金魚事件”を描く短編「そうして私たちはプールに金魚を、」がサンダンス映画祭でグランプリ!”. 映画.com. (2017年1月26日). https://eiga.com/news/20170126/12/ 2019年2月13日閲覧。 
  6. ^ “長久允監督、日本人初の快挙!「ウィーアーリトルゾンビーズ」がサンダンス審査員特別賞受賞”. 映画.com. (2019年2月5日). https://eiga.com/news/20190205/11/ 2019年2月13日閲覧。 
  7. ^ “村上虹郎主演『デッドストック』 OP映像は長久允が「あぶ刑事」オマージュ”. CINRA.NET. (2017年7月5日). https://www.cinra.net/news/20170705-deadstock 2019年2月13日閲覧。 
  8. ^ a b c サンダンス映画祭グランプリ受賞、長久允監督の短編映画がついに公開”. AdverTimes (2017年3月15日). 2019年2月15日閲覧。

外部リンク編集