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長嶋茂雄記念岩名球場(ながしましげおきねん いわなきゅうじょう)は、千葉県佐倉市に存在する野球場である。

長嶋茂雄記念岩名球場
長嶋茂雄記念岩名球場の位置(千葉県内)
長嶋茂雄記念岩名球場
施設データ
所在地 千葉県佐倉市岩名字姿山地先
座標 北緯35度44分26.8秒 東経140度13分27.5秒 / 北緯35.740778度 東経140.224306度 / 35.740778; 140.224306座標: 北緯35度44分26.8秒 東経140度13分27.5秒 / 北緯35.740778度 東経140.224306度 / 35.740778; 140.224306
開場 1974年
所有者 佐倉市
管理・運用者 一般財団法人千葉県まちづくり公社グループ
グラウンド 内野 - 土
外野 - 芝
照明 あり
収容能力
7,000人
グラウンドデータ
球場規模 両翼 - 92 m
中堅 - 120 m

概要編集

本球場は『岩名運動公園第一野球場』として1974年10月に開場[1]

開場以来、主にアマチュア野球の試合を中心に行われ、2017年までプロ野球の試合はオープン戦・公式戦を通じて一度も開催されなかった。

高校野球では設備の関係上、全国高等学校野球選手権大会千葉県大会(夏の甲子園大会予選)の試合会場にはならないものの、春季・秋季高校野球地区大会の公式戦が行われることもある[2]

施設開場の翌年(1975年)より佐倉市出身のプロ野球選手である長嶋茂雄東京讀賣巨人軍元選手・監督)の名を冠した少年野球大会『長嶋茂雄旗争奪少年野球大会』が開催されており、2015年で第40回を数えた[3]

2013年に長嶋茂雄に対して佐倉市市民栄誉賞が贈られた際、その授与式が同年7月12日に岩名球場で執り行われた[4]。その際に佐倉市では長嶋の功績を讃え、球場の名を現行の『長嶋茂雄記念岩名球場』と改めた[4]

2016年より1年間、本球場は施設改修工事を実施[5][6]

2017年6月4日、改修記念式典と、同球場では初となるプロ野球イースタン・リーグ公式戦(読売ジャイアンツvs.千葉ロッテマリーンズ)を開催[7]。当日は始球式では長嶋茂雄が背番号3のユニホームで右打席に立った他、同市出身の歌手・荻野目洋子が国歌独唱を行った[8][9]。また、当日会場、後日オンラインショップにて記念グッズの販売が行われた[10]

施設概要編集

  • 両翼:92m、中堅:120m
  • 収容人員:7,000人(ネット裏:長椅子、内野・外野:芝生席)
  • 照明設備:あり(6基)
  • スコアボード:LED表示板(2017年6月竣工 ボールカウントはBSO順。右側の選手名表示の箇所はフリーボード形式で動画も可能)
2016年の改修前までは手動式(パネル式)、ボールカウントはSBO順に表示

プロ野球開催実績編集

ファーム

アクセス編集

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集