長野市消防局

長野市消防局(ながのししょうぼうきょく)は、長野県長野市の消防部局(消防本部)。長野県の代表消防機関である。管轄区域は長野市、上水内郡信濃町飯綱町及び小川村。上水内郡2町1村は長野市に常備消防事務を委託している。県内初の高度救助隊を設置している。

長野市消防局
中央消防署
情報
管轄区域 長野市上水内郡信濃町飯綱町小川村
管轄面積 1117.22km2
職員定数 472人
消防署数 6
分署数 11
出張所数 1
所在地 380-0901
リンク 長野市消防局
テンプレートを表示

目次

概要編集

(同局のポンプ車の多くが600〜900リットル程度の水槽を装備している。また、CAFS装置を搭載したポンプ車の配備が進んでいる)

    • タンク車:6
    • タンク工作車:6 (通常のタンク車の機能に加え、フロントウインチや各種救助器具が積載されている)
    • 積載工作車:1
    • はしご車:3
    • 屈折はしご車:1
    • 化学車:1
    • 救助工作車高度救助隊が運用するⅢ型):1
    • 救助工作車Ⅱ型 (ポンプ付き):1
    • 水難救助工作車 (ポンプ付き):1
    • 特殊作業車 (NBC災害対応車):1
    • 10トン水槽車:2
    • 燃料補給車 :1
    • 人員輸送車:1
    • 資機材搬送車:1
    • 指揮隊車 (司令車):6
    • 支援車Ⅰ型 :1
    • 無線中継車 :1
    • 水防車:1
    • 原因調査車:1
    • その他の消防車:15
    • 高規格救急車:23
    • 救急車:1
    • 広報車:10
    • その他の車両:3
    • 合計:109

沿革編集

  • 1948年昭和23年)9月1日 - 長野市消防部本部設置。長野市役所若松町=当時)と若里に職員が常駐する
  • 1949年(昭和24年)7月1日 - 第二分所(緑町)設置。
    • 8月12日 - 長野消防署と第一分所(長野市若松町)発足。に第三分所(旧カネボウ跡地)発足。1署3分所体制。
  • 1950年(昭和25年)8月1日 - 第三分所(若里)新築移転。
  • 1951年(昭和26年)5月15日 - 第四分所(吉田)設置。
  • 1958年(昭和33年)11月4日 - 分所を分署と変更。第一分所→直轄分署、第二分所→緑町分署、第三分所→若里分署、第四分署→吉田分署。
  • 1961年(昭和36年)11月16日 - 長野市消防本部・長野消防署(鶴賀)新築移転。長野消防署を長野市消防署に改称。緑町分署を統合。直轄分署を若松町分署と改称。1署4分署体制。
  • 1966年(昭和41年) 10月6日 - 若松町分署が桜枝町分署に改称し新築移転。
  • 1971年(昭和46年)3月10日 - 篠ノ井消防署氷鉋(ひがの)分署(稲里町中氷鉋)設置。
  • 1972年(昭和47年)4月1日 - 長野市消防局に改組。長野市消防署を中央消防署、篠ノ井消防署を南消防署と改称。
  • 1978年(昭和53年)5月1日 - 中央消防署安茂里分署(安茂里小市)・西部分署(現 七二会分署=七二会己)設置。2署9分署体制。
  • 1985年(昭和60年)11月25日 - 中央消防署吉田分署を廃止し、中央消防署北部分署(現 若槻分署=若槻東条)設置。
  • 1986年(昭和61年)4月1日 - 中央消防署に若里分署が統合。2署8分署体制。
  • 1991年平成3年)4月1日 - 南消防署塩崎分署を設置。2署9分署体制。
  • 1992年(平成4年)4月1日 - 南消防署を篠ノ井消防署に、中央消防署松代分署を松代消防署に改称。3署8分署体制。
    • 4月15日 - 中央消防署柳原分署を新築移転。
  • 1995年(平成7年)4月1日 - 更級郡上水内郡10町村(当時)から常備消防事務の委託を受ける。鳥居川消防署牟礼村=当時)・新町消防署信州新町=当時)設置。5署8分署体制。
    • 中央消防署若穂分署を松代消防署若穂分署、中央消防署北部分署を若槻分署、中央消防署西部分署を七二会分署に改称。
    • 4月15日 - 中央消防署柳原分署を新築移転。
  • 1996年(平成8年)3月1日 - 信濃町柏原に鳥居川消防署信濃町分署を設置。5署9分署体制。
  • 1997年(平成9年)1月1日 - 中央消防署飯綱分署を設置。5署10分署体制。
    • 2月1日 - 新町消防署鬼無里分署を設置。5署11分署体制。
  • 2001年(平成13年)2月 - 中央消防署桜枝町分署(桜枝町)を廃し、西長野分署(西長野町)を設置
  • 2008年(平成20年)3月3日 - 中央消防署に高度救助隊を設置する。
  • 2004年(平成16年)
  • 2011年(平成23年)11月6日 - 篠ノ井消防署氷鉋分署(稲里町中氷鉋)を廃し、更北分署(青木島町大塚)を設置
  • 2012年(平成24年)11月1日 - 中央消防署東部分署(南長池)を設置
  • 2017年(平成29年)5月1日[1]
    • 中央消防署が旭町に新築移転
    • 旧中央消防署に隣接する旧防災市民センターを改修し、鶴賀消防署鶴賀居町)が開署
    • 新中央消防署に近接する西長野分署を廃止
    • 中央消防署若槻分署・柳原分署・東部分署は、鶴賀消防署の分署となる

組織編集

  • 本部 - 総務課、予防課、警防課、通信指令課
  • 消防署

消防署編集

消防署 住所 分署 出張所
中央消防署 大字長野旭町1108-4 安茂里:安茂里小市2-31-5
七二会:七二会己508-4
飯綱:大字上ヶ屋2471-3129
鬼無里:鬼無里日影2887-7
なし
鶴賀消防署 大字鶴賀1730-2 若槻:大字若槻東条1095-1
柳原:大字柳原2551-1
東部:大字南長池299-17
なし
篠ノ井消防署 篠ノ井会690 更北:青木島町大塚722-1
塩崎:篠ノ井塩崎4158
なし
松代消防署 松代町西寺尾1774 若穂:若穂綿内7634 なし
鳥居川消防署 上水内郡飯綱町大字普光寺977 信濃町:上水内郡信濃町大字柏原1167-1 なし
新町消防署 信州新町里穂刈48 なし 小川:上水内郡小川村大字高府8800-8(小川村役場内)

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集