間接罰規定
この項目の現在の内容は百科事典というよりは辞書に適しています。 |
この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 |
間接罰規定（かんせつばつきてい）とは、行政指導や行政命令に違反する行為があった場合に、適用される罰則の事を指す[1][2]。
解説 編集
この節の加筆が望まれています。 |
脚注 編集
- ^ 行政手法の実効性確保制度―刑罰制度② - 連載
- ^ 佐藤結美「個人情報の刑法的保護の可能性と限界について (6・完)」『北大法学論集』第68巻第1号、北海道大学大学院法学研究科、2017年、344-307頁、hdl:2115/65790、ISSN 03855953。
関連項目 編集
外部リンク 編集
 | この項目は、法分野に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:法学/PJ:法学）。 |