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阪上孝(さかがみ たかし、1939年5月- )は、日本社会思想史学者、京都大学名誉教授。フランスの社会思想を専攻する。

兵庫県生まれ。1961年京都大学経済学部卒業、66年同大学院経済学研究科修士課程修了。京大人文科学研究所助手、助教授、教授、2003年「近代的統治の誕生」で、京都大学博士(経済学)。同年定年退官、名誉教授、中部大学人文学部教授・中部高等学術研究所副所長。2010年同退職。

著書編集

  • フランス社会主義 管理か自立か 新評論 1981.10
  • 近代的統治の誕生 人口・世論・家族 岩波書店 1999.1

共編著編集

  • 1848国家装置と民衆 ミネルヴァ書房 1985.9 (京都大学人文科学研究所報告)
  • 人文学のアナトミー 現代日本における学問の可能性 山田慶児共編 岩波書店 1995.4
  • 統治技法の近代 同文舘出版 1997.6
  • 人文・社会科学と自然科学の対話の試み 進化論を主題として 上野成利共編 京都大学人文科学研究所 2000.3 (京都大学人文科学研究所共同研究資料叢刊)
  • 変異するダーウィニズム 進化論と社会 京都大学学術出版会 2003.11
  • はかる はかりはかられる人と世界 長島昭共編 中部大学中部高等学術研究所 2007.10
  • 〈はかる〉科学 計・測・量・謀…はかるをめぐる12話 後藤武共編著 2007.10 (中公新書)

翻訳編集