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阿久根 知昭(あくね ともあき、1966年 - )は、日本の映画監督脚本家演出家東京生まれ、2019年現在福岡在住。

経歴編集

描いた漫画が講談社第16回「ちばてつや賞」で準優秀新人賞受賞(1987年)し、漫画家、エッセイストとして活動。 1944年映画の企画に関わって以来脚本も手掛けるようになる。その後、劇曲、舞台演出、ラジオドラマ作・演出を中心に活動してきたが、2013年公開映画「ペコロスの母に会いに行く」の脚本を手掛け、本格的に映画へ進出。 2015年公開の「はなちゃんのみそ汁」では初監督も務めた。作家集団「ライト スタッフ ギルド」の代表を務める。

作品編集

漫画編集

舞台編集

  • わが町博多(1996)脚本演出
  • アスナロ(2000)作演出
  • 東京ヤングHOTEL(2001)作演出
  • 天語村(あめのかたりごとむら)の花たち(2002)作演出
  • ドラマチック ジャポン(2003)作演出・監修
  • ハンエー通信社のそれから(2003)脚本
  • ステッピン・ハッピー中野ブラザーズ物語(2004)作演出
  • 巡り巡り巡る星の下に(2006)作演出
  • 月の調べと陽のひびき(2010)作演出
  • 法火守千年抄(2010)作演出

ラジオドラマ編集

  • エフエム福岡 「土曜ドラマ館」(2000)脚本執筆開始
  • エフエム福岡 「晴れの日の記憶」原作脚本(2003)★ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞
  • エフエム福岡 「中国残留孤児物語」(2004)原作脚本
  • エフエム福岡 「ラジオ1人芝居 最後の初年兵」(2005)脚本演出 ★ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞
  • エフエム福岡 「月のしらべと陽のひびき」(2007)作演出 ★第3回日本放送文化大賞ラジオ部門準グランプリ)
  • エフエム福岡 「聞こえない声~有罪と無罪~」(2009)作演出 ★ギャラクシー賞ラジオ部門大賞★文化庁芸術祭ラジオ部門優秀賞★日本民間放送連盟賞ラジオ教養部門優秀賞
  • エフエム福岡 「孫文と九州人~絆よ、悠久なれ~」(2012)監修・作演出★ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞
  • エフエム福岡 スペシャルラジオドラマ「鉄の河童」(2014)監修 ★民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント番組優秀賞★文化庁芸術祭ラジオ部門大賞
  • エフエム福岡 「灘の水先人」(2016)作演出
  • RKB毎日放送ト連続ラジオドラマ「家族びより~シアワセの高取家」(2016)監修 2018年6月現在放送中
  • エフエム福岡 「はこぶおはなし~冨永シヅの敷いた道~」(2017)監修

映画編集

★第87回キネマ旬報年間ベストテン第1位★2013年映画芸術年間ベストテン第1位★第68回毎日映画コンクール「日本映画優秀賞」★第6回東京新聞映画賞★第28回高崎映画祭「最優秀作品賞」

★2016年上海国際映画祭新人賞監督ベストフィルムノミネート

出典編集

外部リンク編集