陸上自衛隊の後方支援部隊

陸上自衛隊の後方支援部隊(りくじょうじえいたいのこうほうしえんぶたい)について解説する。陸上自衛隊において一元的に後方支援を行っている部隊は、諸職種混成(武器科需品科輸送科衛生科等)の部隊となっており、各部隊に対する整備や補給、輸送支援などを行う。各方面隊には、1個づつ補給処及び方面後方支援隊が置かれており、各師団・旅団等にも後方支援連隊・後方支援隊が置かれている。

陸上自衛隊では、1990年代から2000年代にかけて、後方支援体制を見直し、それまでの職種別の支援体制から、部隊をまとめ、一元的な支援を行う体制となった。なお、2以上の職種で構成されている「後方支援」部隊の隊旗の職種標識色は藍色となっている[1]

補給処及び部隊編集

師団直轄部隊
旅団直轄部隊

各機関・部隊の概要編集

補給処編集

補給処は、陸上自衛隊の機関であり、全体を統制する陸上自衛隊補給統制本部のほか、各方面隊ごとに1個置かれている。物資の調達や資器材の重整備を担当する。地区ごとの補給処は、各方面総監の指揮下にあるが、全体の統制は補給統制本部が行う[2]

方面後方支援隊編集

方面後方支援隊は、各方面隊ごとに置かれており、一等陸佐が指揮を執る。編制は部隊本部の他、補給大隊、弾薬部隊、全般支援部隊、職種別の直接支援部隊(普通科職説支援、特科直接支援、対舟艇直接支援、高射直接支援、施設直接支援、通信直接支援)、輸送隊、不発弾処理隊等からなる。弾薬部隊のうち、弾薬大隊は、弾薬の補給及び弾薬集積所の警備を任務とし、大隊本部、本部付隊、2個弾薬中隊からなる。

北部方面後方支援隊編集

(補給部隊)

  • 第104補給大隊(島松駐屯地)

(弾薬部隊)

(全般支援)

  • 第101全般支援大隊(島松駐屯地):2000年(平成12年)3月28日、新編。
  • 第102全般支援大隊(真駒内駐屯地):2000年(平成12年)3月28日、新編。道央・道南(11旅団管内)に所在する方面直轄部隊等(直接支援大隊等の支援するものを除く。)に対する整備・回収、部品補給。
  • 第103全般支援大隊(上富良野駐屯地):2000年(平成12年)3月28日、新編。

(普通科直接支援)

  • 第305普通科直接支援中隊(真駒内駐屯地:第52普通科連隊を支援):2014年(平成26年)3月26日新編。第303普通科直接支援隊を改編。

(特科直接支援)

(対舟艇対戦車直接支援)

(高射直接支援)

  • 第101高射直接支援大隊(東千歳駐屯地:第1高射特科団を支援):2000年(平成12年)3月28日新編。

(施設直接支援)

  • 第101施設直接支援大隊(南恵庭駐屯地:第3施設団を支援):2000年(平成12年)3月28日新編。

(通信直接支援)

  • 第101通信直接支援隊(札幌駐屯地:北部方面通信群を支援):2000年(平成12年)3月28日新編。

(輸送隊)

東北方面後方支援隊編集

(補給部隊)

  • 第102補給大隊(仙台駐屯地)

(弾薬部隊)

  • 第301弾薬中隊(仙台駐屯地):2017年(平成29年)3月27日新編。

(全般支援)

  • 第108全般支援大隊(仙台駐屯地):2006年(平成18年)3月27日、新編。

(普通科直接支援)

(特科直接支援)

  • 第102特科直接支援隊(仙台駐屯地:東北方面特科隊を支援):2010年(平成22年)3月26日新編。

(高射直接支援)

  • 第101高射直接支援隊(八戸駐屯地:第5高射特科群を支援):2006年(平成18年)3月27日新編。2018年(平成30年)3月27日、第301高射直接支援隊に改編。
  • 第301高射直接支援隊(八戸駐屯地:第101高射特科隊を支援):2018年(平成30年)3月27日、第303高射特科直接支援中隊を第301高射直接支援隊に縮小改編。

(施設直接支援)

  • 第105施設直接支援大隊(船岡駐屯地:第2施設団を支援):2006年(平成18年)3月27日新編。

(通信直接支援)

  • 第303通信直接支援隊(仙台駐屯地:東北方面通信群を支援):2006年(平成18年)3月27日新編。

(輸送隊)

東部方面後方支援隊編集

(補給部隊)

  • 第103補給大隊(霞ヶ浦駐屯地)

(弾薬部隊)

  • 第302弾薬中隊(霞ケ浦駐屯地):2017年(平成29年)3月27日新編。

(全般支援)

  • 第101全般支援隊(霞ヶ浦駐屯地):2002年(平成14年)3月27日、第306武器野整備中隊を改編。
  • 第104全般支援大隊(朝霞駐屯地):2002年(平成14年)3月27日、新編。
  • 第105全般支援大隊(富士駐屯地):2002年(平成14年)3月27日、新編。

(普通科直接支援)

(高射直接支援)

  • 第301高射直接支援中隊(松戸駐屯地:第2高射特科群を支援):2002年(平成14年)3月27日新編。
  • 高射教育直接支援中隊(下志津駐屯地:高射学校を支援)

(施設直接支援)

  • 第102施設直接支援大隊(古河駐屯地:第1施設団を支援):2002年(平成14年)3月27日新編。
  • 施設教育直接支援中隊(勝田駐屯地:施設学校を支援)

(通信直接支援)

  • 第301通信直接支援隊(朝霞駐屯地:東部方面通信群を支援):2002年(平成14年)3月27日新編。
  • 通信教育直接支援中隊(久里浜駐屯地:通信学校を支援)

(富士学校支援部隊)

  • 富士教育直接支援大隊(富士駐屯地:富士学校を支援):2002年(平成14年)3月27日、第308武器野整備中隊を第105全般支援大隊及び富士教育直接支援大隊に改編。

(不発弾処理隊)

  • 第102不発弾処理隊(朝霞駐屯地)

(輸送隊)

中部方面後方支援隊編集

(補給部隊)

  • 第101補給大隊(桂駐屯地)

(弾薬部隊)

(全般支援)

  • 第107全般支援大隊(桂駐屯地):2004年(平成16年)3月29日、新編。

(普通科直接支援)

(特科直接支援)

  • 第301特科直接支援隊(松山駐屯地:中部方面特科隊を支援):2018年(平成30年)3月27日、新編。

(高射直接支援)

  • 第302高射直接支援中隊(青野原駐屯地:第8高射特科群を支援):2004年(平成16年)3月29日新編。

(施設直接支援)

  • 第104施設直接支援大隊(大久保駐屯地:第4施設団を支援):2004年(平成16年)3月29日新編。

(通信直接支援)

  • 第302通信直接支援隊(伊丹駐屯地:中部方面通信群を支援):2004年(平成16年)3月29日新編。

(不発弾処理隊)

  • 第103不発弾処理隊(桂駐屯地)

(輸送隊)

西部方面後方支援隊編集

(補給部隊)

  • 第105補給大隊(目達原駐屯地)

(弾薬部隊)

  • 第101弾薬大隊(大分分屯地):2018年(平成30年)3月27日新編。
  • 第103弾薬大隊(目達原駐屯地):2019年(平成31年)3月26日新編。

(全般支援)

  • 第106全般支援大隊(目達原駐屯地):2003年(平成15年)3月27日、新編。

(普通科直接支援)

(対舟艇対戦車直接支援)

  • 第302対舟艇対戦車直接支援隊(玖珠駐屯地:西部方面対舟艇対戦車隊):2013年(平成25年)3月26日新編。

(特科直接支援)

  • 第101特科直接支援隊(湯布院駐屯地:西部方面特科隊を支援):2003年(平成15年)3月27日新編。

(高射直接支援)

  • 第102高射直接支援大隊(飯塚駐屯地:第2高射特科団を支援):2003年(平成15年)3月27日新編。

(戦車直接支援)

  • 第301戦車直接支援中隊(玖珠駐屯地:西部方面戦車隊を支援):2018年(平成30年)3月27日新編。

(施設直接支援)

  • 第103施設直接支援大隊(小郡駐屯地:第5施設団を支援):2003年(平成15年)3月27日新編。

(通信直接支援)

  • 第301通信直接支援中隊(健軍駐屯地:西部方面通信群を支援):2003年(平成15年)3月27日新編。

(不発弾処理隊)

  • 第104不発弾処理隊(目達原駐屯地)

(輸送隊)

後方支援連隊・後方支援隊編集

師団旅団には後方支援部隊として、師団には後方支援連隊、旅団には後方支援隊が置かれている。師団・旅団の直轄部隊であり、一等陸佐が指揮を執る。連隊は連隊本部のほか、本部付隊、第1及び第2整備大隊、補給隊輸送隊衛生隊からなる。後方支援隊は、後方支援連隊より小規模であり、本部のほか、第1及び第2整備中隊、補給隊、輸送隊、衛生隊等からなる。第11および第14旅団の後方支援隊には、即応機動連隊に対応して、即応機動直接支援中隊が編制に入れられている。

その他の後方支援部隊編集

第1空挺団

  • 後方支援隊(整備中隊、落下傘整備中隊、衛生小隊、補給小隊)

水陸機動団

  • 後方支援大隊:2018年(平成30年)3月27日:水陸機動団後方支援大隊を相浦駐屯地で新編。第1整備中隊・第2整備中隊・補給中隊・衛生中隊からなる。

警備隊

沿岸監視隊

後方支援部隊の沿革編集

  • 1965年(昭和40年)1月20日:第102高射直接支援隊(第1高射特科群を支援)が島松駐屯地で新編。
  • 1967年(昭和42年)3月20日:第103高射直接支援隊(第2高射特科群を支援)が朝霞駐屯地で新編。
  • 1969年 (昭和44年)3月1日:高射教導隊第2大隊直接支援隊 (第4中隊を支援)が下志津駐屯地で新編。
  • 1971年(昭和46年)3月25日:第104高射直接支援隊(第3高射特科群を支援)が飯塚駐屯地で新編。
  • 1972年(昭和47年)
    • 3月24日:第105高射直接支援隊(第4高射特科群を支援)が名寄駐屯地で新編。
    • 8月1日:第107高射直接支援隊(第6高射特科群を支援)が朝霞駐屯地で新編。
  • 1973年(昭和48年)
    • 3月25日:第107高射直接支援隊が朝霞駐屯地から沖縄に移駐完了。
    • 3月27日:第106高射直接支援隊(第5高射特科群を支援)が八戸駐屯地で新編。
    • 4月13日:第107高射直接支援隊が与座分屯地に駐屯開始。
  • 1974年(昭和49年)8月1日:第108高射直接支援隊(第7高射特科群を支援)が竹松駐屯地で新編。
  • 1976年(昭和51年)8月20日:第109高射直接支援隊(第8高射特科群を支援)が青野原駐屯地で新編。
  • 1999年 (平成11年)3月29日第13師団の旅団化(即応近代化旅団)に伴い、海田市駐屯地で第13後方支援連隊を第13後方支援隊へ改編。
方面後方支援隊の新編 後方支援機能の一元化
  • 2000年(平成12年)
    • 3月27日:
      1. 第1高射特科群の第102高射直接支援隊(島松駐屯地)を廃止。
      2. 第4高射特科群の第105高射直接支援隊(名寄駐屯地)を廃止。
    • 3月28日:
      1. 北部方面後方支援隊新編。
      2. 第301対舟艇対戦車直接支援隊(北部方面対舟艇対戦車隊を支援)を北部方面後方支援隊隷下に倶知安駐屯地で新編。
      3. 第101戦車直接支援隊北部方面後方支援隊隷下に北恵庭駐屯地で新編。
      4. 第101特科直接支援大隊(第1特科団を支援)を北部方面後方支援隊隷下に北千歳駐屯地で新編。
      5. 第101高射直接支援大隊(第1高射特科団を支援)を北部方面後方支援隊隷下に東千歳駐屯地で新編。
      6. 第101高射直接支援大隊第1直接支援中隊(第1高射特科群を支援)を島松駐屯地で新編。
      7. 第101高射直接支援大隊第2直接支援中隊(第4高射特科群を支援)を名寄駐屯地で新編。
  • 2001年平成 13年)3月27日:が第12師団旅団化に伴い、相馬原駐屯地で第12後方支援連隊第12後方支援隊へ改編。
  • 2002年(平成14年)
    • 3月26日:第2高射特科群の第103高射直接支援隊(松戸駐屯地)を廃止。
    • 3月27日
      1. 東部方面後方支援隊新編。
      2. 第301特科直接支援中隊(第6地対艦ミサイル連隊を支援)を東部方面後方支援隊隷下に宇都宮駐屯地で新編。
      3. 第301高射直接支援中隊(第2高射特科群を支援)を東部方面後方支援隊隷下に松戸駐屯地で新編。
      4. 高射学校高射教導隊を含む)の整備部門を廃止し、東部方面後方支援隊隷下に高射教育直接支援中隊(高射学校を支援)を下志津駐屯地 で新編。
  • 2003年(平成15年)
    • 3月26日:
      1. 第3高射特科群の第104高射直接支援隊(飯塚駐屯地)を廃止。
      2. 第7高射特科群の第108高射直接支援隊(竹松駐屯地)を廃止。
    • 3月27日:
      1. 西部方面後方支援隊新編。
      2. 第301普通科直接支援隊(西部方面普通科連隊を支援)を相浦駐屯地で新編。
      3. 第101特科直接支援隊(西部方面特科隊を支援)を西部方面後方支援隊隷下に湯布院駐屯地で新編。
      4. 第102高射直接支援大隊(第2高射特科団を支援)を西部方面後方支援隊隷下に飯塚駐屯地で新編。
      5. 第102高射直接支援大隊第1直接支援中隊(第3高射特科群を支援)の飯塚駐屯地で新編。
      6. 第102高射直接支援大隊第2直接支援中隊(第7高射特科群を支援)の竹松駐屯地で新編。
  • 2004年(平成16年)
    • 3月28日:第8高射特科群の第109高射直接支援隊(青野原駐屯地)を廃止。
    • 3月29日
      1. 中部方面後方支援隊新編。
      2. 第5師団の旅団化に伴い、帯広駐屯地で第5後方支援連隊を第5後方支援隊へ改編。
      3. 第302高射直接支援中隊(第8高射特科群を支援)を中部方面後方支援隊隷下に青野原駐屯地で新編。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月26日:第5高射特科群の第106高射直接支援隊(八戸駐屯地)を廃止。
    • 3月27日:
      1. 東北方面後方支援隊新編。
      2. 第14旅団の新編に伴い、善通寺駐屯地で第2混成団後方支援中隊を第14後方支援隊へ改編。
      3. 第301普通科直接支援中隊第38普通科連隊を支援)を東北方面後方支援隊隷下に多賀城駐屯地で新編。
      4. 第302特科直接支援中隊(第2特科群を支援)を東北方面後方支援隊隷下に仙台駐屯地で新編。
      5. 第303高射直接支援中隊(第5高射特科群を支援)を東北方面後方支援隊隷下に八戸駐屯地で新編。
  • 2008年(平成20年)3月26日:
    1. 第11師団の旅団化に伴い、真駒内駐屯地で第11後方支援連隊を第11後方支援隊に改編。
    2. 第13後方支援隊第4普通科直接支援小隊を中部方面後方支援隊隷下の第302普通科直接支援隊第47普通科連隊を支援)へ海田市駐屯地で改編。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月25日:
      1. 第302特科直接支援中隊(仙台駐屯地:第2特科群を支援)を第2特科群の廃止に対応し、廃止。
      2. 第303特科直接支援中隊八戸駐屯地:第4地対艦ミサイル連隊を支援)を廃止。
      3. 第6高射特科群の第107高射直接支援隊(八重瀬分屯地)を廃止。
    • 3月26日:
      1. 第15旅団の新編に伴い、那覇駐屯地で第101後方支援隊を第15後方支援隊へ改編。
      2. 第102特科直接支援隊(東北方面特科隊を支援)を東北方面特科隊の新編に対応し、東北方面後方支援隊隷下に仙台駐屯地で新編。
      3. 第102特科直接支援隊直接支援中隊(第4地対艦ミサイル連隊を支援)を八戸駐屯地で新編。
  • 2011年(平成23年)4月22日:
    1. 第302普通科直接支援中隊第31普通科連隊を支援)を東部方面後方支援隊隷下に武山駐屯地で新編。
    2. 第303普通科直接支援隊(第52普通科連隊を支援)を北部方面後方支援隊隷下に真駒内駐屯地で新編。
    3. 第301特科直接支援中隊(宇都宮駐屯地:第6地対艦ミサイル連隊を支援)を廃止。
  • 2013年(平成25年)3月26日:
    1. 第14後方支援隊第1整備中隊施設整備小隊が高知駐屯地から徳島駐屯地に移駐。
    2. 第12後方支援隊第2整備中隊第4普通科直接支援小隊を廃止(第48普通科連隊 の改編)。
    3. 第12後方支援隊第4普通科直接支援小隊を相馬原駐屯地で東部方面後方支援隊隷下の第303普通科直接支援中隊(第48普通科連隊を支援)へ改編。
    4. 第4後方支援連隊第2整備大隊第2普通科直接支援中隊を福岡駐屯地で西部方面後方支援隊隷下の第304普通科直接支援中隊第19普通科連隊を支援)へ改編。
    5. 第4後方支援連隊第2整備大隊対舟艇対戦車直接支援隊を玖珠駐屯地で西部方面後方支援隊隷下の第302対舟艇対戦車直接支援隊(西部方面対舟艇対戦車隊を支援)へ改編。改編後も第4師団に平時隷属。
  • 2014年(平成26年)
    • 3月25日:
      1. 第302普通科直接支援隊(第47普通科連隊を支援:海田市駐屯地)を廃止。
      2. 第303普通科直接支援隊(第52普通科連隊を支援:真駒内駐屯地)を廃止。
      3. 第101戦車直接支援隊(北恵庭駐屯地)が廃止。
    • 3月26日:
      1. 第11戦車大隊の支援を担任する第2整備中隊戦車直接支援小隊が真駒内駐屯地から北恵庭駐屯地に移駐。
      2. 第303普通科直接支援隊を真駒内駐屯地で北部方面後方支援隊隷下の第305普通科直接支援中隊(第52普通科連隊を支援)へ改編。
      3. 第10後方支援連隊第2整備大隊第4普通科直接支援中隊を豊川駐屯地で中部方面後方支援隊隷下の第306普通科直接支援中隊第49普通科連隊を支援)へ改編。
      4. 第302普通科直接支援隊を海田市駐屯地で中部方面後方支援隊隷下の第307普通科直接支援中隊第47普通科連隊を支援)へ改編。
  • 2015年(平成27年)3月26日:第302対舟艇対戦車直接支援隊の平時隷属が第4師団から第8師団に変更され第8後方支援連隊隷下に隷属変更。
  • 2017年 (平成29年)3月27日:
    1. 弾薬大隊改編準備室を北部方面後方支援隊本部付隊に設置。
    2. 第301弾薬中隊を仙台駐屯地で新編。
    3. 第302弾薬中隊を霞ケ浦駐屯地で新編。
    4. 第303弾薬中隊祝園分屯地で新編。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月26日:
      1. 第301普通科直接支援隊(相浦駐屯地)を廃止。
      2. 第303高射直接支援中隊(八戸駐屯地)を廃止。
    • 3月27日:
      1. 第14後方支援隊第2整備中隊第1普通科直接支援小隊を廃止し、即応機動直接支援中隊を新編(第14旅団の即応機動旅団への改編に伴う部隊改編)。
      2. 第308普通科直接支援中隊第24普通科連隊を支援)を第8後方支援連隊第2整備大隊第2普通科直接支援中隊を改編し、西部方面後方支援隊隷下にえびの駐屯地で新編。
      3. 第301戦車直接支援中隊(西部方面戦車隊を支援)を玖珠駐屯地で新編。
      4. 第301特科直接支援隊(中部方面特科隊を支援)を中部方面後方支援隊隷下に第14後方支援隊第2整備中隊特科直接支援小隊を改編し、松山駐屯地で新編。
      5. 第101特科直接支援隊第1特科直接支援小隊西部方面特科隊第112特科大隊を支援)を廃止。
      6. 第304特科直接支援中隊(西部方面特科連隊を支援)を北熊本駐屯地で新編(第8後方支援連隊第2整備大隊特科直接支援中隊を廃止)。
      7. 第101弾薬大隊を大分分屯地で新編。
      8. 第301高射直接支援隊(第101高射特科隊を支援)を八戸駐屯地で新編。
  • 2019年(平成31年)3月26日:
    1. 第11後方支援隊の第1普通科直接支援小隊、戦車直接支援小隊(一部)、特科直接支援小隊(一部)、高射直接支援隊(一部)を統合し、即応機動直接支援中隊を新編。
    2. 第304特科直接支援中隊を第101特科直接支援隊隷下に編合し、第1直接支援中隊に改編(西部方面特科隊改編への対応)。
    3. 第101特科直接支援隊隷下の直接支援中隊を第2直接支援中隊に改編(西部方面特科隊改編への対応)。
    4. 第4後方支援連隊第2整備大隊特科直接支援中隊を廃止し、第101特科直接支援隊第1直接支援中隊第4直接支援小隊に新編(第4特科連隊廃止への対応)。
    5. 第101特科直接支援隊第3直接支援小隊(第301地対艦ミサイル中隊を支援)を瀬戸内分屯地で新編。
    6. 第102弾薬大隊を北千歳駐屯地で新編。
    7. 第102弾薬大隊第1弾薬中隊を上富良野駐屯地 で新編。
    8. 第103弾薬大隊を目達原駐屯地で新編。

廃止部隊の一覧編集

普通科直接支援隊編集

特科直接支援中隊編集

高射直接支援隊編集

  • 第101高射直接支援隊(下志津駐屯地)高射教導隊
  • 第102高射直接支援隊(島松駐屯地)第1高射特科群
  • 第103高射直接支援隊(松戸駐屯地)第2高射特科群
  • 第104高射直接支援隊(飯塚駐屯地)第3高射特科群
  • 第105高射直接支援隊(名寄駐屯地)第4高射特科群
  • 第106高射直接支援隊(八戸駐屯地)第5高射特科群
  • 第107高射直接支援隊(八重瀬分屯地:第6高射特科群):2010年 (平成22年)3月24日廃止。第15後方支援隊高射直接支援中隊に改編。
  • 第108高射直接支援隊(竹松駐屯地)第7高射特科群
  • 第109高射直接支援隊(青野原駐屯地)第8高射特科群
  • 第303高射直接支援中隊(八戸駐屯地:第5高射特科群を支援):2018年(平成30年)3月26日 廃止。第301高射直接支援隊に縮小改編。

戦車直接支援隊編集

  • 第101戦車直接支援隊(北恵庭駐屯地:第1戦車群を支援)北部方面後方支援隊:2000年(平成12年)3月28日新編。2014年(平成26年)3月25日廃止。

脚注編集

  1. ^ 自衛隊の旗に関する訓令 部隊区分「後方支援」は、施設科、通信科、武器科、需品科及び化学科のうち2以上の職種から構成される部隊から適用する。
  2. ^ 陸上自衛隊の補給等に関する訓令”. 防衛省. 2020年11月23日閲覧。

関連項目編集