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青山 俊董(あおやま しゅんどう、昭和8年(1933年1月15日[1] - )は現代日本の曹洞宗尼僧愛知専門尼僧堂堂長。

味わい深い法話、エッセイなどで静かな人気がある。

経歴編集

愛知県一宮市生まれ。5歳で長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度し、愛知専門尼僧堂で修行。駒澤大学仏教学部、同大学院修了。曹洞宗教化研修所を経て、昭和39年(1964年)より愛知専門尼僧堂勤務[2]

昭和51年(1976年)、愛知専門尼僧堂堂長。昭和59年(1984年)、特別尼僧堂堂長、正法寺住職を兼務。平成21年(2009年)、曹洞宗の僧階「大教師」に、尼僧として初めて就任[2]。現在、無量寺東堂兼務。

インドへの仏跡巡拝、東西霊性交流の代表団の一員としての渡欧、マザー・テレサの救済活動への参加、アメリカ合衆国各地の禅道場の訪問など、日本国外での活動も多い[2]

受賞編集

平成18年(2006年)、仏教伝道文化賞功労賞

著作編集

脚注編集

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.249
  2. ^ a b c 大法輪閣 - 青山俊董