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青梅市

東京都の多摩地域に位置する市

青梅市(おうめし)は、東京都多摩地域北西部にあるである。島嶼部を除いた東京都の市町村では4番目に面積が広い。

おうめし
青梅市
武蔵御嶽神社
Flag of Ome, Tokyo.svg ファイル-Emblem of Ome.gif
青梅市旗 青梅市章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13205-5
法人番号 8000020132055
面積 103.31km2
総人口 134,054[編集]
推計人口、2019年6月1日)
人口密度 1,298人/km2
隣接自治体 羽村市あきる野市西多摩郡日の出町瑞穂町奥多摩町
埼玉県入間市飯能市
市の木 スギ
市の花 ウメ
市の鳥 ウグイス
青梅市役所
市長 浜中啓一
所在地 198-8701
東京都青梅市東青梅一丁目11番地の1
北緯35度47分16.7秒東経139度16分33秒
青梅市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

青梅市位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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市域の衛星写真
市域を流下する多摩川
青梅市と西多摩郡日の出町の境、日の出山山頂付近

概要編集

東京都西部の西多摩地域最大の市。立川市八王子市多摩市と共に東京都下業務核都市の一つに指定されている[1]1951年市制。関東山地武蔵野台地にまたがり、中部を多摩川が東流する。中心市街地多摩川谷口集落で、青梅街道宿場町として発達。その後、鉄道青梅線が通じた。古くから綿織物が盛んで、青梅縞青梅綿として知られ、第二次世界大戦前まで夜具地を多産した。山間部では林業が盛ん。市域東部には昭和40年代に三ッ原工業団地が造成され、ハイテクノロジー関連産業の進出や市街地の既存工場の移転が進められている。

だるま市青梅大祭は有名。金剛寺塩船観音寺武蔵御嶽神社吉野梅郷があり、西部は秩父多摩甲斐国立公園に属する。1967年に始まった青梅マラソン2月)には、海外からも含めて約15,000人が参加するマラソン大会となっている。

地理編集

多摩川が関東山地から武蔵野台地に流れ出る扇頂部に発達した谷口集落が、青梅市街の原型である。

市域のほぼ中央を多摩川が西から東へ貫流し、北部には入間川荒川水系)の支流である霞川と成木川が、やはり西から東へ流れている。おおむね東部の平地から西部にかけて丘陵地山地と変化している。標高は西端の多摩川右岸にある御岳鍋割山の1,084mが最高地点、最低地点は市域の北東に位置する成木川の両郡橋下流で103.5mである。

歴史的には青梅街道の宿場である青梅宿が青梅市のほぼ中心に位置する古くからの市街であり、現在の青梅駅周辺である。しかしながら、多摩川と永山丘陵青梅丘陵に挟まれた青梅駅周辺はそれほど土地が広くないのに比べ、開けた扇状地にある河辺駅周辺などの青梅東部は開発が容易であり、商業地や人口の増加が進んでいる。一方、東部以外の北部、西部、南部は丘陵や山地であり、開発はあまり進んでいないが、東京都内でも有数のハイキング等の行楽地となっている。

1989年(平成元年)撮影の青梅市中心部周辺の空中写真。1989年撮影の16枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

気候編集

年間平均気温は約13〜14℃。気候太平洋岸気候中央高地式気候が混じっており、冬は都心と比べ寒く、1月・2月の最低気温はほぼ毎日氷点下を記録する。冬場の気温は都心とは大きな開きがあり、積雪は珍しくない。2018年1月27日にはアメダス地点として観測開始された1976年12月以来の過去最低となる-9.3度を記録している。

かつて存在した市営御岳スケート場では真冬には天然の屋外スケートリンクとして知られ、氷点下20度を下回る冷え込みになる事もあったという。

一方、夏は暑く、2018年7月23日には日本歴代6位、東京都内の観測地点では最も高い40.8度を記録している[2]。ただし、気象庁の統計データによると、熱帯夜の日数は少なく、2007~2017年までの10年間で熱帯夜を記録したのはわずか21日で、東京都心に比べて夏の夜は過ごしやすい。


青梅市(青梅地域気象観測所)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 18.3
(64.9)
24.0
(75.2)
27.6
(81.7)
32.7
(90.9)
34.7
(94.5)
37.0
(98.6)
40.8
(105.4)
38.1
(100.6)
36.8
(98.2)
33.2
(91.8)
26.4
(79.5)
26.2
(79.2)
40.8
(105.4)
平均最高気温 °C (°F) 8.8
(47.8)
9.4
(48.9)
12.5
(54.5)
18.4
(65.1)
22.5
(72.5)
25.0
(77)
28.8
(83.8)
30.4
(86.7)
26.1
(79)
20.7
(69.3)
15.7
(60.3)
11.3
(52.3)
19.1
(66.4)
日平均気温 °C (°F) 2.8
(37)
3.7
(38.7)
6.9
(44.4)
12.6
(54.7)
17.0
(62.6)
20.4
(68.7)
24.1
(75.4)
25.5
(77.9)
21.6
(70.9)
15.9
(60.6)
10.2
(50.4)
5.3
(41.5)
13.8
(56.8)
平均最低気温 °C (°F) −2.5
(27.5)
−1.7
(28.9)
1.6
(34.9)
7.0
(44.6)
12.0
(53.6)
16.5
(61.7)
20.4
(68.7)
21.6
(70.9)
18.0
(64.4)
11.8
(53.2)
5.4
(41.7)
0.1
(32.2)
9.2
(48.6)
最低気温記録 °C (°F) −9.3
(15.3)
−9.2
(15.4)
−7.4
(18.7)
−2.5
(27.5)
3.5
(38.3)
8.9
(48)
12.5
(54.5)
15.0
(59)
8.0
(46.4)
1.4
(34.5)
−3.5
(25.7)
−6.8
(19.8)
−9.3
(15.3)
降水量 mm (inch) 44.2
(1.74)
48.5
(1.909)
89.6
(3.528)
108.9
(4.287)
120.0
(4.724)
161.5
(6.358)
183.1
(7.209)
227.7
(8.965)
237.1
(9.335)
170.0
(6.693)
78.0
(3.071)
39.3
(1.547)
1,507.8
(59.362)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) 4.5 5.3 9.6 9.6 10.8 13.1 13.5 11.2 13.1 10.4 6.8 4.1 112.1
平均月間日照時間 186.1 175.0 172.1 177.4 167.4 119.5 136.5 166.2 122.2 133.3 152.2 180.6 1,888.6
出典: 気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1976年-現在)[3][4]

隣接自治体編集

平成の大合併編集

歴史編集

年表編集

行政区域変遷編集

変遷の年表編集

変遷表編集

地名由来編集

諸説あるが、承平年間に平将門が市内天ヶ瀬(あまがせ)に所在する金剛寺を訪れた際、馬のに使用していた梅の枝を自ら地に挿し、「我願い成就あらば栄ふべし。しからずば枯れよかし。」と願をかけたところ、見事に梅の枝は根付き結実するが、夏を過ぎても実は青いまま熟さずに、また、地に落ちることもなく枝に残ってたという将門誓いの梅の伝説によるものが広く知られている[15][16]

人口編集

人口134,054人(2019年6月1日現在。)

 
青梅市と全国の年齢別人口分布(2005年) 青梅市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 青梅市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
 

青梅市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


昼夜間人口編集

2005年に夜間人口(居住者)は142,028人であるが、市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は127,176人で、昼は夜の0.895倍の人口になる。通勤者・通学者で見ると、市内から市外へ出る通勤者33,087人、市外から市内へ入る通勤者は22,445人と通勤者では市外への通勤者が多く、また学生でも市外から市内へ入る通学生は1,799人で市内から市外に出る通学生6,009人と学生でも昼は市外へ流出する。

東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行148,149ページ 国勢調査では年齢不詳の者が東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳の者を含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる。

2040年の推計人口編集

厚生労働省国立社会保障・人口問題研究所がまとめた、『地域別将来推計人口』[17] によると、青梅市は東京都、多摩地区の市部の中で最も減少率が大きく、-25.3%(増減率、2010年との比較)となった。よって2010年の人口は13.9万人だったが、2040年には10.4万人に減少すると推計している。多摩地区で最も人口が減少すると考えられているのは西多摩郡奥多摩町で、-58.6%、逆に人口が最も増えると考えられているのが稲城市で、+9.4%である。これと共に、高齢化も進むと考えられている。

高齢者の増加編集

2013年(平成25年)4月1日高齢者人口は33,267人で、高齢化率は24%となっている。これは2012年(平成24年)4月1日と比較し、高齢者人口は1,696人、高齢化率は1.4%の増となる。

行政編集

市長編集

  • 市長:浜中啓一(はまなか けいいち、2015年11月30日就任・1期目 任期満了日:2019年11月29日)
歴代市長
  • 中村來内(1951年(昭和26年) - 1955年(昭和30年))
  • 榎戸米吉(1955年(昭和30年) - 1963年(昭和38年))
  • 榎本栄蔵(1963年(昭和38年) - 1967年(昭和42年))
  • 石川要三(1967年(昭和42年) - 1975年(昭和50年))
  • 山崎正雄(1975年(昭和50年) - 1987年(昭和62年))
  • 田辺栄吉(1987年(昭和62年) - 1999年(平成11年))
  • 竹内俊夫(1999年(平成11年) - 2015年(平成27年))
  • 浜中啓一(2015年(平成27年) - 現職)
市政
広域行政

議会編集

青梅市議会編集

  • 定数:24人
  • 任期:2015年5月1日 - 2019年4月30日
  • 議長:小山 進(こやま すすむ、2017年5月10日就任)
  • 副議長:野島資雄(のじま としお、2017年5月10日就任)
会派名簿(2017年5月10日現在)[18]
会派名 議席数 議員名(◎は代表)
自民クラブ 11 ◎山本佳昭、天沼 明、阿部悦博、迫田晃樹、山田敏夫、島﨑 実、鴨居孝泰、山﨑 勝、久保富弘、小山 進、下田盛俊
公明党 5 ◎鴻井伸二、山内公美子、湖城宣子、結城守夫、野島資雄
改革フォーラム 4 ◎工藤浩司、大勢待利明、片谷洋夫、榎澤 誠
日本共産党青梅市議団 3 ◎田中瑞穂、藤野ひろえ、みねざき拓実
みどりのオンブズマン 1 ひだ紀子

東京都議会編集

  • 選挙区:青梅市選挙区
  • 定数:1人
  • 任期:2017年7月23日 - 2021年7月22日
  • 投票日:2017年7月2日
  • 当日有権者数:114,103人
  • 投票率:50.82%
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数
森村隆行 43 都民ファーストの会 31,603票
野村有信 76 自由民主党 19,948票
寉田一忠 72 無所属 5,433票

衆議院編集

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
井上信治 48 自由民主党 112,014票
山下容子 58 立憲民主党 44,884票
小沢鋭仁 63 希望の党 38,286票
井上宣 43 日本共産党 21,031票

2017年の区割り変更により、東京21区に属していた昭島市が25区に変更された。

公共機関編集

警察編集

  • 警視庁青梅警察署(青梅市と西多摩郡奥多摩町を管轄)
    • 青梅駅前交番
    • 東青梅駅前交番
    • 新町交番
    • 河辺駅前交番
    • 下長淵駐在所
    • 小曾木駐在所
    • 今井駐在所
    • 友田駐在所
    • 黒沢駐在所
    • 梅郷駐在所
    • 河辺駐在所
    • 西成木駐在所
    • 二俣尾駐在所
    • 大門駐在所
    • 東成木駐在所
    • 沢井駐在所
    • 千ヶ瀬駐在所
    • 今寺駐在所
    • 日向和田駐在所
    • 御岳駐在所
    • 上長淵駐在所
    • 畑中駐在所

消防編集

郵便編集

  • 青梅郵便局
  • 青梅河辺郵便局
  • 青梅若草郵便局
  • 御岳郵便局
  • 青梅霞台郵便局
  • 青梅住江町郵便局
  • 青梅勝沼郵便局
  • 小曽木郵便局
  • 青梅上町郵便局
  • 青梅新町郵便局
  • 成木郵便局
  • 沢井駅前郵便局
  • 青梅長淵郵便局
  • 青梅藤橋郵便局
  • 吉野郵便局
  • 青梅末広郵便局

市民センター編集

  • 青梅市民センター(青梅市仲町→2019年4月に青梅市上町の青梅市文化交流センター内に併設)
  • 長渕市民センター
  • 大門市民センター
  • 梅郷市民センター
  • 沢井市民センター
  • 小曾木市民センター
  • 成木市民センター
  • 東青梅市民センター
  • 新町市民センター
  • 河辺市民センター
  • 今井市民センター

公園編集

出典[19]。運動グラウンドや小規模の児童遊園、私有地内の公園・緑地を除く。

※都市公園

  • 永山公園(本町) - 運動場などの施設があり、花火大会や青梅産業観光まつりの会場にもなっている。
  • 六万公園(東青梅)
  • 早道公園(〃)
  • 大塚前公園(〃)
  • 中原公園(〃)
  • 大塚山公園(〃)
  • 城前公園(〃)
  • 畑中公園(畑中)
  • 畑中戸山田公園(〃)
  • 末広公園(末広町)
  • 釜の淵公園(大柳町) - 多摩川を挟んだはさんだ両岸にある公園。婦人青少年研修センターやプール(平成23年以降休場)、青梅市郷土博物館や重要文化財の旧宮崎家住宅があり、河原に降りることもできる。5月には新緑祭が催される。かんぽの宿青梅が近くにある。
  • 大柳公園(〃)
  • 七兵衛公園(裏宿町) - 公園内には健脚で名高い七兵衛を祀った地蔵尊が飾られており、青梅マラソンの完走祈願に訪れるランナーも少なくない [1]
  • わかぐさ公園(河辺町)
  • 下久保公園(〃)
  • 速川公園(〃)
  • 梨の木公園(〃)
  • 白はけ公園(〃)
  • 南白はけ公園(〃)
  • 中先戸公園(〃)
  • 株樹公園(師岡町)
  • 道間公園(〃)
  • 筑間公園(〃)
  • 鳥井戸公園(野上町)
  • 古井戸公園(〃)
  • 城の腰公園(今井)
  • 城の腰西公園(〃)
  • 水窪公園(〃)
  • 七日市場公園(〃)
  • 原今井公園(〃)
  • 塚の上公園(大門)
  • 大門中原公園(〃)
  • 塚の上南公園(〃)
  • 霞下公園(〃)
  • 大門西公園(〃)
  • 霞下南公園(〃)
  • 上開戸公園(〃)
  • 東原公園(今寺)
  • 今寺中原公園(〃)
  • 二本木公園(〃)
  • 神明原公園(〃)
  • 東原緑地(〃)
  • 西浦公園(〃)
  • 常盤樹平公園(〃)
  • 神明原西公園(〃)
  • 常盤樹平東公園(〃)
  • 細道公園(藤橋)
  • 城ヶ崎公園(〃)
  • 城ヶ崎東公園(〃)
  • 矢端公園(〃)
  • 藤橋二本木公園(〃)
  • 谷津公園(根ヶ布)
  • 後沢公園(〃)
  • 下和田公園(和田町)
  • 東平公園(千ヶ瀬町)
  • 田端公園(〃)
  • 平林公園(〃)
  • 南平緑地(〃)
  • 鳶巣川公園(長淵)
  • 小山公園(〃)
  • 下長淵公園(〃)
  • 湯本緑地(〃)
  • 若御子緑地(〃)
  • 須高公園(〃)
  • 下長淵緑地(〃)
  • 若御子第2緑地(〃)
  • 品竹公園(〃)
  • 寺改戸公園(〃)
  • 品竹西公園(〃)
  • 新町中原公園(新町)
  • 鈴法寺公園(〃) - 現在は児童遊園になっており、明治時代に廃寺となった鈴法寺(れいほうじ)の歴代住持の墓が残されている [2]都バス「鈴法寺跡」バス停下車。
 
鈴法寺公園(奥にあるのは鈴法寺の歴代住持の墓石)。
  • 大山公園(〃)
  • 西間原公園(〃)
  • 大井戸公園(〃)
  • 富士塚公園(〃)
  • 平松緑地(〃)
  • 新町南公園(〃)
  • 桜株公園(〃)
  • 南植木外公園(〃)
  • 植木内公園(〃)
  • 蔵屋敷公園(〃)(元恐竜遊具があったが、現在は火事に遭い消滅)
  • 新田山公園(〃)
  • 伝馬街道緑地(〃)
  • 新町中原緑地(〃)
  • 桜株広場(〃)
  • 新町中原南公園(〃)
  • 金丘公園(友田町)
  • 浜矢場公園(日向和田)
  • 宮ノ平駅前広場(〃)
  • 天ヶ瀬公園(天ヶ瀬町)
  • 神宮前公園(勝沼)
  • 吹上しょうぶ公園(吹上)
  • 小ヶ谷戸公園(〃)
  • 柚木木下公園(柚木町)
  • 沢井駅前広場(沢井)
  • 石神前駅前広場(二俣尾)
  • 駒木町山根公園(駒木町)
  • 杉平公園(梅郷)
  • 的場公園(〃)
  • 下目ノ内公園(〃)
  • 下前公園(塩船)

※都市公園以外の公園

 
青梅市交通公園

電話編集

ゴミ処理編集

  • リサイクルセンター
  • 二ツ塚廃棄物広域処分場
  • 西多摩衛生組合

健康・福祉など編集

国・都の機関編集

都の機関編集

国の機関編集

主な医療機関編集

経済編集

金融業編集

産業編集

1966年日本住宅公団によって、羽村市にまたがる西東京工業団地が造成された。

製造業
エネルギー関連
  • 青梅ガス
  • 東京電力(青梅営業所(東青梅。2014年6月30日をもって窓口を廃止)、青梅変電所(新町)、沢井変電所)

ロケーション編集

青梅市、青梅市観光協会はテレビ、映画のロケーション撮影誘致に力を入れている。

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

提携都市
その他

海外編集

姉妹都市

地域編集

住宅団地編集

  • 東京都住宅供給公社霞台第1団地 - 昭和46年 : 青梅都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 東京都住宅供給公社霞台第2団地 - 昭和46年 : 青梅都市計画事業(一団地の住宅施設)

学校教育編集

認定こども園編集

  • 青梅エンゼル保育園

幼稚園・幼児園編集

私立
  • 青梅幼稚園
  • 四恩幼稚園
  • 福島学園幼稚園
  • 聖母幼稚園
  • 第二あけぼの幼稚園
  • ねむのき幼稚園
  • もみの木幼児園

保育園編集

私立
  • 今井保育園
  • 今寺保育園
  • 青梅保育園
  • 青梅梨の木保育園
  • 青梅みどり第一保育園
  • 青梅みどり第二保育園
  • 青梅ゆりかご保育園
  • 青梅ゆりかご第二保育園
  • 小曾木第一保育園
  • 小曾木第二保育園
  • かすみ保育園
  • かすみ台第一保育園
  • かすみ台第二保育園
  • かすみ台第三保育園
  • 河辺保育園
  • 上長渕保育園
  • 駒木野保育園
  • 新町保育園
  • 新町西保育園
  • 新町東保育園
  • 鈴の音保育園
  • 千ヶ瀬第1保育園
  • 千ヶ瀬第2保育園
  • 友田保育園
  • 長淵保育園
  • 成木保育園
  • 畑中保育園
  • 日向和田保育園
  • 二俣尾保育園
  • 三田保育園
  • よしの保育園

小学校編集

市立

中学校編集

市立

高等学校編集

特別支援学校編集

専修学校編集

大学編集

社会教育編集

文化施設
  • 青梅市民会館 - 東京都青梅市上町374。1966年(昭和41年)に開館。映画演劇など市内の文化活動の拠点となっている。建物の老朽化により2017年3月31日をもって閉館した後に建て替えられ、2019年4月に青梅市文化交流センター(愛称:ネッツたまぐーセンター)がオープンした。
  • 霞共益会館
  • 釜の淵市民館
  • 御岳ふれあいセンター
  • 上成木ふれあいセンター(旧・青梅市立第九小学校。2013年3月31日をもって閉鎖)
  • 北小曾木ふれあいセンター(旧・青梅市立第十小学校。2016年3月31日をもって閉鎖)
  • 永山ふれあいセンター(旧・青梅青年の家
  • 成木の家 [4] - 成木地区の材木を使用した憩いのための施設。
図書館
  • 市立図書館(中央図書館・青梅市民センター以外は各市民センター内に併設)
    • 中央図書館
    • 青梅図書館 - 以前は中央図書館の名称だったが、河辺駅前の中央図書館に移行したため改称。
    • 長淵図書館
    • 成木図書館
    • 大門図書館
    • 東青梅図書館
    • 梅郷図書館
    • 新町図書館
    • 沢井図書館
    • 河辺図書館
    • 小曾木図書館
    • 今井図書館
博物館
美術館
  • 青梅市立美術館
  • 御岳美術館
  • 玉堂美術館
  • 青梅赤塚不二夫会館
  • 澤乃井櫛かんざし美術館(さわのいくしかんざしびじゅつかん)[5]
  • 水織音さしえ美術館(みおりねさしえびじゅつかん)[6]
運動施設

黒沢地区に青梅運動公園構想が平成2年度まで存在した。[要出典]

交通編集

鉄道編集

 
青梅駅

※市役所の最寄り駅は東青梅駅、乗車人員が市内最多なのは河辺駅であるが、『JTB時刻表』には、青梅駅が中心駅として記載されている。

かつては中武馬車鉄道も乗り入れていた。

バス編集

一般路線バス編集

深夜急行バス編集

道路編集

高速道路
一般国道
主要地方道
一般都道

市道編集

  • 物見塚通り
  • 河辺北大通り
  • 若草通り
  • 山根通り
  • 日影林通り

地域放送編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

名所・旧跡編集

 
青梅市梅の公園 (2008年3月)

青梅駅周辺の「昭和レトロ」と「猫の街」編集

青梅駅南側の市街地には、串間努の収集品などを展示する昭和レトロ商品博物館と別館の昭和幻燈館、隣接する青梅赤塚不二夫会館がある[23]。周辺商店街も1994年以降、往年の名作映画の看板を掲げ、昭和のムードを演出していた。しかし、2018年2月に看板絵師が死去して新作が制作できなくなったほか、老朽化による事故が懸念されたため、同年秋に撤去(青梅駅構内にある映画看板は2019年5月現在も展示されている)。を生かした町おこしに転じている[24]

祭・イベント編集

市内の月間イベントの詳細はこちら [8]

社寺編集

ご当地キャラクター編集

※出典は 東京都 青梅市の『ゆるキャラ図鑑』一覧 を参照。

  • ゆめうめちゃん:青梅市の公式キャラクター。青梅市親善大使の篠原ともえによるデザイン。2017年6月にキャラの愛称が決定[26]
  • おーちゃん:青梅市の福祉キャラクター。
  • おうめくん:青梅マラソンの公式マスコットキャラクター。
  • おうめちゃん:青梅市 吉野梅郷商店会のゆるキャラ。
  • 青梅ウメ丸:青梅市商店会連合会のマスコットキャラクター。
  • 自然超人オウメンジャー:青梅市を代表するご当地ヒーロー。明星大学造形芸術学部の学生によるデザイン。
  • おうめいすいくん:「選挙のめいすいくん」のメンバーで、青梅市選挙啓発のゆるキャラ[27]

特産品編集

など。

スポーツチーム編集

著名な出身者編集

出身ではないが、戦時中に吉川英治川合玉堂朝倉文夫らが疎開している。吉川英治川合玉堂は終戦後も長期間滞在し、後に青梅市の名誉市民になっている。

ナンバープレート編集

八王子ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられている。

八王子ナンバー割り当て地域
  • 八王子市・あきる野市・日野市・福生市・青梅市・羽村市・西多摩郡[28]

東京オリンピック(2020年夏季)編集

備考編集

成木地区など山間部の一部では携帯電話の通話ができない。また一部地域では中継局を経由するか、ケーブルテレビ(共聴)に加入しなければ、テレビ放送が受信できない地域もある。夏は非常に落雷が多く、停電も頻繁で、共聴テレビ放送が急に中断されることも多い。

2009年4月に日本国内で初のウメ輪紋ウイルスプラムポックスウイルス)の感染が吉野梅郷で確認された。青梅市とその周辺地域での被害が大きく、梅などのバラ科桜属の樹木・苗木の移動が禁止されている。東京都以外にも愛知県・大阪府・兵庫県の一部にも被害が広がっている[29]

2010年1月1日から、市内全域で歩行中・自転車運転中・公園・他人の管理する土地での歩行喫煙、ポイ捨て、ふんの不始末が条例で明確に禁止された。立ち止まっての場合携帯灰皿の使用と周囲に迷惑をかけないことの努力義務となった。違反を行った場合、2012年までに市長の中止勧告が出され、それでも従わない場合、中止命令が出されるようになる。また2010年7月1日からは、青梅駅東青梅駅河辺駅周辺は路上禁煙地域に指定され、静止しての喫煙は喫煙所以外禁止となった。この区域内では2012年までに、前述の禁止命令に従わない場合、過料2000円の対象となることも定められている[30]

脚注編集

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  1. ^ 青梅業務核都市基本構想の策定について東京都都市整備局(2019年2月20日閲覧)。
  2. ^ 日本放送協会. “青梅市と熊谷市で40度超を観測 | NHKニュース” (日本語). NHKニュース. https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180723/0015214.html 2018年7月23日閲覧。 
  3. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2018年12月閲覧。
  4. ^ 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2018年12月閲覧。
  5. ^ 青梅市消防団 青梅市消防団ホームページ
  6. ^ 青梅市教育委員会 青梅市教育委員会公式ホームページ
  7. ^ 青梅警察署 青梅警察署ホームページ
  8. ^ 地方財政再建促進特別措置法 地方財政再建促進特別措置法 内容
  9. ^ 青梅市立総合病院 青梅市立総合病院ホームページ
  10. ^ ボッパルト市との国際交流 ボッパルト市との国際交流p
  11. ^ 平成23年度から釜の淵公園プールは休場している。
  12. ^ 梅の里再生情報青梅市ホームページ(2019年2月20日閲覧)。
  13. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1978年、ISBN 4040011309より
  14. ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より
  15. ^ 青梅の由来 青梅商工会議所ホームページ
  16. ^ 「青梅市」名前の由来 | まめ知識 一般社団法人青梅市観光協会ホームページ
  17. ^ 地域別将来推計人口 国立社会保障・人口問題研究所
  18. ^ 会派名簿”. 青梅市議会. 2017年10月7日閲覧。
  19. ^ 青梅市公園条例
  20. ^ 西多摩保健所 - 事業評価票(施設整備関係予算):東京都財務局HP。
  21. ^ 第19回全国梅サミットin青梅
  22. ^ 多摩ケーブルネットワーク
  23. ^ 昭和レトロ商品博物館(2019年2月20日閲覧)。
  24. ^ 「映画看板の街」に幕 新たな看板は「猫の街」日刊スポーツ(2018年10月22日)2019年2月20日閲覧。
  25. ^ 青梅ふれあいまつりHP
  26. ^ 青梅市初の公式キャラ「ゆめうめちゃん」です 篠原ともえさんデザイン - 産経ニュース。2018年9月10日閲覧。
  27. ^ 『広報おうめ』2018年12月1日号(No.1,355)。
  28. ^ 東京運輸支局管轄区域
  29. ^ ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の緊急防除について
  30. ^ 青梅市ポイ捨ておよび飼い犬のふんの放置の防止ならびに路上喫煙の制限に関する条例

関連項目編集

外部リンク編集