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青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎

青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎(あおもりけんりつ ひろさきじつぎょうこうとうがっこう ふじさきこうしゃ)は、青森県南津軽郡藤崎町にかつて所在した公立農業高等学校。日本で唯一のりんご科があった。

青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎
過去の名称 青森県立黒石高等学校藤崎分校
青森県立弘前中央高等学校藤崎分校
青森県藤崎高等学校
青森県藤崎農芸高等学校
青森県立五所川原農林高等学校藤崎分校
青森県立藤崎園芸高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 青森県の旗 青森県
校訓 生命と価値
(いのちとねうち)
設立年月日 1948年
開校記念日 5月27日
閉校年月日 2019年3月31日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 りんご科
学期 3学期制
高校コード 02149A
所在地 038-3802
青森県南津軽郡藤崎町大字藤崎字下袋7-10

北緯40度39分22.7秒 東経140度28分57.8秒 / 北緯40.656306度 東経140.482722度 / 40.656306; 140.482722座標: 北緯40度39分22.7秒 東経140度28分57.8秒 / 北緯40.656306度 東経140.482722度 / 40.656306; 140.482722
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎の位置(青森県内)
青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎

2017年(平成29年)度から募集を停止し、2019年(平成31年)3月末をもって閉校となった[1]

設置学科編集

りんご科のみを設置。(一学年40人)

沿革編集

  • 1948年(昭和23年)
  • 1952年(昭和27年)5月1日 - 移管により「青森県立弘前中央高等学校藤崎分校」に改称。設置者は藤崎町のまま(町立)。
  • 1957年(昭和32年)
    • 4月1日 - 青森県立弘前中央高等学校より分離し、(町立)「青森県藤崎高等学校」として独立。
    • 4月18日 - 独立開校式を挙行。
  • 1958年(昭和33年)9月20日 - 校旗を制定。
  • 1960年(昭和35年)12月7日 - 校歌を制定。
  • 1961年(昭和36年)4月1日 - 藤崎町立藤崎中学校が統合により移転したため、併設を解消し独立校舎となる。
  • 1962年(昭和37年)4月1日 - (町立)「青森県藤崎農芸高等学校」に改称。(藤崎町立、定時制)に改称。
    • 園芸課程(男子)と被服課程(女子)に再編し、昼間定時制とする。
  • 1971年(昭和46年)4月1日 - 実習農場として、りんご園が藤崎町から移管される。
  • 1972年(昭和47年)
    • 4月1日 - 統合により、「青森県立五所川原農林高等学校藤崎分校」となる。青森県に移管され、県立の分校となる。
      • 全日制課程りんご科(定員男女あわせて1学年80名(2学級))を設置。定時制課程園芸科と被服科の募集を停止。
    • 9月21日 - 藤崎字下袋7-10の新校舎に移転を完了。
  • 1974年(昭和49年)
    • 3月31日 - 定時制課程を廃止。
    • 4月1日 - 青森県立五所川原高等学校より分離し、「青森県立藤崎園芸高等学校」として独立。りんご科を1学級増設し、1学年あたりの定員を120名とする。
    • 6月18日 - 体育館が完成。
    • 9月20日 - 独立記念式を挙行。
  • 1975年(昭和50年)5月9日 - 部室が完成。
  • 1976年(昭和51年)9月30日 - 駐輪場が完成。
  • 1977年(昭和52年)7月25日 - アーチェリー射場が完成。
  • 1978年(昭和53年)
    • 7月20日 - 藤崎園芸高校会館が完成。
    • 9月9日 - 創立30周年を記念して校旗を新調。
  • 1980年(昭和55年)
    • 3月29日 - 鉄筋校舎棟が完成。
    • 11月26日 - 農機具整備実習室、温室等8棟が完成。
    • 12月1日 - 1981年(昭和56年)入学生からりんご科の募集定員を男80名、女40名に定める。
    • 12月15日 - 第2体育館が完成。
  • 1981年(昭和56年)3月30日 - 前庭を舗装。
  • 1984年(昭和59年)12月13日 - 野球場を整備。
  • 1988年(昭和63年)12月1日 - 1989年度の入学生から募集定員をりんご科男女あわせて40名、農業経済科(新設)男女あわせて40名とする。
  • 1989年(平成元年)4月1日 - 農業経済科(1学級)を設置。
  • 1991年(平成3年)9月28日 - 台風19号により大きな被害を受ける。りんごが落果し、ビニールハウスが倒壊する。
  • 1994年(平成6年)11月30日 - 順化温室が完成。
  • 1996年(平成8年)11月30日 - 第1体育館を全面改修。
  • 1998年(平成10年)
  • 1999年(平成11年)3月29日 - 果樹冷蔵庫付き作業室が完成。
  • 2002年(平成14年)11月5日 - 管理棟・一般教室棟の大規模改修工事が完成。
  • 2005年(平成17年)11月4日 - 農業経済科の募集を停止。翌年度の募集定員をりんご科男女あわせて1学級40名とする。
  • 2006年(平成18年)11月17日 - 第2農場(りんご園)がJGAP(日本GAP[2]協会)日本認証の農場となる。
  • 2008年(平成20年)4月1日 - 統合により、「青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎」(現校名)に改称。りんご科1学級となる。
  • 2012年(平成24年)11月19日 - 青森県教育委員会、藤崎校舎の2017年度(平成29年度)の募集停止と2018年度(平成30年度)末の閉校を決定[1]
  • 2013年(平成25年)11月 - NHK「ただいま、東北」の中で綾瀬はるかが学校を訪問し、その様子がテレビで放映された[3]
  • 2017年(平成29年)4月 - 募集を停止[1]
  • 2018年(平成30年)9月15日 - 14時から、本校体育館にて、閉校式を挙行[4]
  • 2019年(平成31年)
    • 1月21日 - 本校で誕生したりんご新品種「藤巧者」の苗木50本を藤崎町に寄贈した[5][6][7]
    • 3月3日 - 最後の卒業式挙行[5]。最後の卒業生は12名。黒石高校藤崎分校時代から通算して3593名の卒業生を送り出した[8]
    • 3月31日 - 閉校[1]

アクセス編集

  • 弘南バス「弘前~五所川原線」藤崎校舎前バス停下車[9]

脚注編集

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  1. ^ a b c d 日本経済新聞ウェブサイト 2012年11月19日付け
  2. ^ Japan Good Agricultural Practiceの略
  3. ^ ただいま、東北[リンク切れ] - 日本放送協会(NHK)ウェブサイト
  4. ^ 青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎閉校式典…平成30年9月15日(土)14時~ 藤崎校舎体育館
  5. ^ a b 校舎News2018(平成30年度) - 弘前実業高等学校藤崎校舎
  6. ^ 青森)リンゴ新品種「藤巧者」の穂木を藤崎町に贈呈 - 朝日新聞デジタル(2019年1月22日3時配信)
  7. ^ 弘前実業高藤崎校舎 藤崎町に「藤巧者」穂木 「りんご科」が50本寄贈 /青森 - 毎日新聞デジタル(2019年1月22日配信)
  8. ^ 12人 最後の卒業式/閉校の弘実藤崎校舎 - WEB東奥(2019年3月4日14時27分更新)
  9. ^ ただし、半数の便は、当停留所を含めた藤崎町内は通過

関連項目編集

外部リンク編集