青森 (小惑星)

小惑星帯に位置する小惑星

青森(19701 Aomori)は、小惑星帯にある小惑星の1つ。仮符号1999 SH19

青森
19701 Aomori
仮符号・別名 1999 SH19
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
軌道要素と性質
元期:ED 2456315.6215186
軌道長半径 (a) 2.6438198 AU
近日点距離 (q) 2.5289622 AU
遠日点距離 (Q) 2.7586774 AU
離心率 (e) 0.0434438
公転周期 (P) 1570.1682684
(4.30 )
軌道傾斜角 (i) 20.99236 度
近日点引数 (ω) 150.07343 度
昇交点黄経 (Ω) 248.00676 度
平均近点角 (M) 287.75058 度
物理的性質
絶対等級 (H) 14.3
発見
発見日 1999年9月30日
発見者 LONEOS
Template (ノート 解説) ■Project

概要編集

青森は、ローウェル天文台のLONEOSによって1999年9月30日に発見された小惑星である。

名前は東日本大震災で大きな被害を受けた、青森県にちなんで命名された。名前は2012年5月9日に、他の11個と同時に発表された。この命名は、東日本大震災からの復興を願って、被害の大きかった被災地の地名を命名した。これは、同年5月16日から新潟市朱鷺メッセで行われる国際会議「小惑星・彗星・流星2012」が、アジア初の開催となることにちなんで、日本にゆかりの深い命名が多数承認された事もきっかけとなっている。同会議の実行委員会で原案を作成し、命名提案権を持つローウェル天文台エドワード・ボーエルと協議の結果、同時に12個の小惑星を命名し、国際天文学連合に承認された。

国立天文台石垣島天文台で青森の写真が撮影されている。

似たような経緯で命名された、地方名である東北という小惑星がある。

関連項目編集

同時に命名された小惑星。

似たような経緯で命名された小惑星。

出典編集


前の小惑星:
(19700) Teitelbaum
小惑星
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(19702) 1999 SK23