座標: 北緯35度00分 東経138度06分 / 北緯35.0度 東経138.1度 / 35.0; 138.1

1917年の静岡地震(しずおかじしん)は、1917年5月18日に静岡県中部で発生した、M6.3の地震である[1][2][3]。地震による被害は、死者2人・負傷者6人で[4]煉瓦・煉瓦煙突などへの被害が比較的大きかった[1]

静岡地震 (1917年)の位置(静岡県内)
静岡地震 (1917年)
震源地

志田順による研究編集

この地震は、地球物理学者 (地震学者) の志田順による発震機構の先駆的な研究で知られている[1]。志田順は、この地震が起きた1917年に、地震学における地震波初動分布の発見という業績を残している[5]

脚注編集

  1. ^ a b c 国立天文台「理科年表」2021年 (P.796)
  2. ^ 静岡県の地震活動の特徴 | 地震本部”. www.jishin.go.jp. 2021年4月18日閲覧。
  3. ^ 静岡県中部の地震活動(過去の地震活動と主な発震機構)”. www.jishin.go.jp. 2021年4月18日閲覧。
  4. ^ 静岡県/清水市”. www.pref.shizuoka.jp. 2021年4月18日閲覧。
  5. ^ 国立天文台「理科年表」2021年 (P.833)

参考文献編集

  • 国立天文台理科年表」2021年 ISBN 978-4-621-30560-7