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319000系電車(319000けいでんしゃ)は韓国鉄道公社が保有する交流用通勤形電車5000系の中、永登浦駅構内衝突事故で2輌が廃車された5x19Fと、5x79F、5x80Fの3編成 (28輌)を中間車の先頭車改造や電動車のパンタグラフ追加取付の上、4両編成に組み替えた車両。7編成が在籍している。光明シャトルで使用される。また、車両形式の付番方法変更により6桁車番となった。5x19Fを改造した編成は、前面は新トングリ (GM大宇・マティスに似ている事からマティズとも呼ばれる)、側面は在来型と、特異的な編成となっている。車内の案内表示装置にはそれまでのLED表示装置ではなくLCD表示装置が設置されている。

韓国鉄道公社319000系電車
319000系(319x03F)
319000系(319x03F)
基本情報
製造所 現代ロテム
主要諸元
編成 4両(MT比:2M2T)
軌間 1,435 mm
電気方式 交流25,000V (60Hz)
最高運転速度 110 km/h
起動加速度 3.0 km/h/s
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 616(座席204)人
車両定員 先頭車:148(座席48)人
中間車:160(座席54)人
自重 33.0 t (Tc)
38.0 t (M1)
42.0 t (M2)
編成重量 146.0 t
全長 先頭車:20,250mm
中間車:20,000 mm
全幅 3,200 mm
全高 4,500 mm
主電動機 かご形三相誘導電動機
230kW/基
編成出力 1,840kW
制御装置 VVVFインバータ制御
IGBT素子
制動装置 回生ブレーキ併用
電気指令式空気ブレーキ
保安装置 ATS
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車内

目次

形式編集

319000形 (Tc)
光明向きの制御車。運転台を備える。
319100形 (M)
中間電動車で、319200形とユニットを組む。パンタグラフなどを搭載する。
319200形 (M)
中間電動車で、319100形とユニットを組む。パンタグラフなどを搭載する。
319900形 (Tc)
永登浦向きの制御車。運転台を備える。

歴史編集

  • 2008年12月1日 - 5000系5x79F・5x80Fを改造した319x01F - 319x05Fの営業運転を開始。
  • 2009年1月 - 5000系5x19Fを改造した319x06F・319x07Fの試運転が開始される。

編成表編集

全編成は九老車両事務所に所属する。

 
← 光明
永登浦 →
 
形式 319000形
(Tc)
319100形
(M)
319200形
(M)
319900形
(Tc)
種車
搭載機器
車両質量 33.0t 33.0t
車両番号 319001

319005
319101

319105
319201

319205
319901

319905
5000系
5x79F・5x80F
319006
319007
319106
319107
319206
319207
319906
319907
5000系
5x19F

関連項目編集