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音花 ゆり(おとはな ゆり、1983年[1]12月16日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団星組の娘役。

来歴編集

兵庫県宝塚市出身。愛称は「ゆり」「ころ」「ポチ」。母は宝塚OGの朱穂芽美、妹はタレント・女優の相武紗季[2][3]。小学6年生の頃『エリザベート』初演を観劇し感銘を受け、宝塚を志す。

1999年4月、宝塚音楽学校入学。第87期生

2001年3月、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は42人中6位[4]宙組公演「ベルサイユのばら 2001-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」にて初舞台。

同期に龍真咲(元月組トップスター)、晴華みどり沙央くらま早霧せいな(元雪組トップスター)らがいる。

同年5月15日[4]に星組に配属。

新人公演で娘役スターの役を複数回与えられたほか、歌手としての起用が多い。2006年には童謡CD『Quatre Saisons』のメンバーに選抜され、同年のショー「ネオ・ダンディズム」にて初めてエトワール(ソロ)を与えられた。

2008年THE SCARLET PIMPERNEL』、2009年太王四神記』、2010年『BOLERO―ある愛―』においてもエトワールを務めた。

また『TAKARAZUKA 旅美写美(たびさび)』の挿入歌「終章〜Finale〜」を担当し、『Tribute to STUDIO GHIBLI』のCDでは、「愛は花、君はその種子」と「風のとおり道」(晴華みどり透水さらさ花愛瑞穂百千糸七瀬りりこと共同)をカバーした。

2010年テレビ朝日とのコラボレーションで発売された「le sac des TAKARASIENNES(ル サック デ タカラジェンヌ)」のプロデュースメンバーに選ばれた。

2015年5月10日、『黒豹の如く』/『Dear DIAMOND!! -101カラットの永遠の輝き -』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

2017年には、妹の相武と初めて共演している[5]。また、その共演でテレビ初出演を果たした[6]

2018年2月6日、一般男性(Jトラスト社長の藤澤信義)との結婚を報告し、あわせて芸能活動を休止することを発表した[7]

宝塚歌劇団時代の主な舞台編集

星組時代編集

宝塚歌劇団退団後の主な活動編集

舞台編集

脚注編集

  1. ^ フジテレビボクらの時代』2017年4月16日放送分
  2. ^ MBSラジオヤングタウン土曜日』2012年2月4日放送分
  3. ^ 交通安全モデル相武紗季が追突事故日刊スポーツ、2010年2月17日8時52分
  4. ^ a b 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、113ページ。ISBN 9784484146010
  5. ^ https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170321/Narinari_20170321_42902.html
  6. ^ https://natalie.mu/stage/news/228935
  7. ^ “相武紗季の姉音花ゆりが結婚、芸能活動休止”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月6日). https://www.oricon.co.jp/article/395533/ 2018年2月6日閲覧。 
  8. ^ 元宝塚トップ柚希礼音、来年3月に退団後初のソロ公演”. ORICON STYLE (2015年11月22日). 2015年11月24日閲覧。
  9. ^ “「グレート・ギャツビー」新ビジュアル、井上芳雄のもとに集う夢咲ねねら”. ステージナタリー. (2016年12月2日). http://natalie.mu/stage/news/211641 2016年12月5日閲覧。 

外部リンク編集