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風莉 じん(かざり じん、11月2日 - )は元宝塚歌劇団宙組男役

愛称は「ちやこ」。大阪府豊中市出身。大阪府立東豊中高等学校卒業。

目次

略歴編集

1996年宝塚音楽学校に入学。

1998年、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は人39人中7番[1]84期生。『エクスカリバー/シトラスの風』で初舞台。1999年1月15日[1]、宙組へ配属。

同期生には、音月桂(元雪組トップスター)、北翔海莉(元星組トップスター)、白羽ゆり(元星組・雪組トップ娘役)、遠野あすか(元星組トップ娘役)、未涼亜希桐生園加千琴ひめか(現・はいだしょうこ)などがいる。

2011年TAKARAZUKA SKY STAGEの第4期スカイ・レポーターズに就任。同年、歌劇団の2010年度賞、努力賞を受賞。

2012年7月1日[1]、『華やかなりし日々』/『クライマックス』の東京公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。

主な出演編集

舞台編集

宝塚歌劇団時代編集

  • 2001年11月、『カステル・ミラージュ -消えない蜃気楼-』巡査、新人公演:クラーク(本役:夢月真生)/『ダンシング・スピリット
  • 2002年1月、『宙組エンカレッジコンサート』(宝塚バウホール)
  • 2002年4月、『カステル・ミラージュ』クラーク/『ダンシング・スピリット』(全国ツアー)
  • 2002年7月、『鳳凰伝』新人公演:賢人(陰)(本役:風輝マヤ)/『ザ・ショー・ストッパー
  • 2003年1月、『おーい春風さん』正次郎/『春ふたたび』村の男(宝塚バウホール)
  • 2003年8月、『鳳凰伝』賢人(陰)/『ザ・ショー・ストッパー』(博多座)
  • 2003年10月、『白昼の稲妻』執事、新人公演:ドーヌ氏(本役:夢大輝)/『テンプテーション!』
  • 2004年5月、『ファントム』新人公演:アラン・ショレ(本役:鈴鹿照
  • 2004年9月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー)エルシング夫人
  • 2005年1月、『ホテル ステラマリス』新人公演:モーリス・ランカスター(本役:未沙のえる)/『レヴュー伝説』
  • 2005年5月、『Le Petit Jardin(ル プティジャルダン)-幸せの庭-』(宝塚バウホール)ムッシュ・ロワゾー
  • 2005年8月、『炎にくちづけを』家臣・若い家臣(2役)/『ネオ・ヴォヤージュ』
  • 2006年1月、『不滅の恋人たちへ』(宝塚バウホール)ビュロ
  • 2006年3月、『NEVER SAY GOODBYE』市長
  • 2006年8月、『コパカバーナ』(博多座)マクマナス
  • 2006年9月、『宙組エンカレッジコンサート』(宝塚バウホール)
  • 2006年11月、『維新回天・竜馬伝! -硬派・坂本竜馬III-』グラバー/『ザ・クラシック』
  • 2007年4月、『NEVER SLEEP』(宝塚バウホール・東京特別)オウニー・マドゥン
  • 2007年7月、『バレンシアの熱い花』アントニオ/『宙 FANTASISTA!
  • 2007年10月、『バレンシアの熱い花』アントニオ/執事(2役)/『宙 FANTASISTA!』(全国ツアー)
  • 2008年2月、『黎明(れいめい)の風‐侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦‐』武藤速太/『Passion 愛の旅』
  • 2008年6月、『殉情]』(宝塚バウホール)安佐衛門
  • 2008年9月、『Paradise Prince』ドナルド・ブラウン/『ダンシング・フォー・ユー
  • 2009年2月、『逆転裁判 -蘇る真実-』(宝塚バウホール・東京特別)裁判長
  • 2009年4月、『薔薇に降る雨』警官/『Amour それは…
  • 2009年8月、『逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-』(宝塚バウホール・東京特別)裁判長
  • 2009年11月、『カサブランカ』ハインツ
  • 2010年3月、『Je Chante(ジュ シャント) -終わりなき喝采-』(宝塚バウホール)バロンセリ
  • 2010年5月、『TRAFALGAR -ネルソン、その愛と奇跡-』エドマンド・ネルソン/『ファンキー・サンシャイン
  • 2010年9月、『銀ちゃんの恋』(全国ツアー)トメ
  • 2010年11月、『誰がために鐘は鳴る』エル・ソルド
  • 2011年3月、『記者と皇帝』(東京特別・宝塚バウホール)ダリル・チェンバレン
  • 2011年10月、『クラシコ・イタリアーノ -最高の男の仕立て方-』ジョヴァンニ・ロッシ/『NICE GUY!! -その男、Yによる法則-』
  • 2012年1月、『ロバート・キャパ 魂の記録』(宝塚バウホール・東京特別)パブロ・ピカソ
  • 2012年4月、『華やかなりし日々』/『クライマックス』ジミー・ウォーカー *退団公演

宝塚歌劇団退団後編集

脚注編集

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  1. ^ a b c 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、110頁。ISBN 9784484146010

関連項目編集